今日は、BD農法の葉物の播種日になるので、何としても自然農園に行くつもりで着替えまでしていたが、止めることにした。
それは、午前中の外の氣温が41℃を示していたことだ。今までなら40℃越えは不思議でもなかったが、サンシェイドを張った陰に温度計のセンサーがあるので、40℃を超えることは無かった。
恐らく、今日は、この地域ではこの夏一番の高氣温になっている感じた。で、無理をしないことにした。
さらに、良く考えると、この暑さで自然農園に葉菜類を蒔いても適切な灌水ができないことから、全く無駄の播種になってしまうと思ったからだ。
で、自然庭園でポット蒔きやプランターで育てることにした。
≪先ず、梅干しの天日干しから≫
その前に、梅干しの天日干しから片付けておく必要があった。
この梅干は、自然農園産の梅と赤しそが揃って使う事が出来た初めてのものだ。
ただ、綺麗に紅に染まった梅干しもあるが、余り染まっていないものが多く、完全に成功したわけではないようだ。
今年は、収穫前に枝を折られたこともあって、早目に収穫していたことから、未熟のものが多かったことが原因の様にも感じられるところだ。
それでも、漸く念願の自然農園産の赤しそが使えた梅干しが完成したが最高だ。これで、無肥料無農薬の赤しそのふりかけが作れることができる。
≪播種失敗のブロッコリーをポット蒔き!≫
今年も自然農園では、2種類のブロッコリーの春蒔きをしていた。
スリムという茎ブロッコリーは順調に発芽してくれたが、その後、周りの草の猛威に負けてしまい失敗に終わっていた。
普通のブロッコリーのドシコという品種は、全く発芽してくれずに失敗に終わっていた。
原因は、ブロッコリーの種が好光性種子であることを認識していなかったことらしい。
で、この時期、自然農園に直播したいところだが、灌水などの管理に自信がない事から、自然庭園で紙ポット蒔きして移植することにした。
当然、ポットの土は自然農園の土を使っている。
移植によるストレスを極力抑えるため、そのまま定植できる紙ポットにした。
ブロッコリーは、果菜類と思っていたが、BD農法では葉菜類として扱っていることから、今日の播種となった。
≪初挑戦の空心菜の播種≫
空心菜は、蒔き方をTVで見て種を取り寄せていたものだ。
その時、種は果皮が硬いので、そのまま蒔くと発芽しにくいので一晩水につけておく必要があり、少し種の果皮をヤスリで擦って薄くしておく必要があるとの事だった。
あと、発芽までは土を乾かさないようにしなければならない。水辺のような湿気のあるような管理が必要らしい。
自然農園ではそんな管理は難しいので、自然庭園のプランターで育ててみることにした。
当然、プランターの土は自然農園のもので、無肥料無農薬で育てることになる。
このプランターには、2株分のワケギが育ってきているが、自然農園で梅雨が越せなくて全滅してしまったものと同じものだ。
≪バターピーナッツ南瓜が非常に美味しかった!≫
今年の南瓜の播種は完全に失敗に終わっていた。
が、南瓜の種蒔き時期は終わったにもかかわらず、名前と形だけでバタナッツ南瓜の種を探してとり寄せていた。来年用のものだ。
そしたら、農産物販売所に現物が売っていた。それも無農薬栽培のものだったので迷うことなく買っていた。
焼いても、煮ても美味しいし、南瓜プリンにも良さそうだ。
そして、昨日、調理した時、種を採っていたので天日干しして種も確保していた。
それは、午前中の外の氣温が41℃を示していたことだ。今までなら40℃越えは不思議でもなかったが、サンシェイドを張った陰に温度計のセンサーがあるので、40℃を超えることは無かった。
恐らく、今日は、この地域ではこの夏一番の高氣温になっている感じた。で、無理をしないことにした。
さらに、良く考えると、この暑さで自然農園に葉菜類を蒔いても適切な灌水ができないことから、全く無駄の播種になってしまうと思ったからだ。
で、自然庭園でポット蒔きやプランターで育てることにした。
≪先ず、梅干しの天日干しから≫
その前に、梅干しの天日干しから片付けておく必要があった。
この梅干は、自然農園産の梅と赤しそが揃って使う事が出来た初めてのものだ。
ただ、綺麗に紅に染まった梅干しもあるが、余り染まっていないものが多く、完全に成功したわけではないようだ。
今年は、収穫前に枝を折られたこともあって、早目に収穫していたことから、未熟のものが多かったことが原因の様にも感じられるところだ。
それでも、漸く念願の自然農園産の赤しそが使えた梅干しが完成したが最高だ。これで、無肥料無農薬の赤しそのふりかけが作れることができる。
≪播種失敗のブロッコリーをポット蒔き!≫
今年も自然農園では、2種類のブロッコリーの春蒔きをしていた。
スリムという茎ブロッコリーは順調に発芽してくれたが、その後、周りの草の猛威に負けてしまい失敗に終わっていた。
普通のブロッコリーのドシコという品種は、全く発芽してくれずに失敗に終わっていた。
原因は、ブロッコリーの種が好光性種子であることを認識していなかったことらしい。
で、この時期、自然農園に直播したいところだが、灌水などの管理に自信がない事から、自然庭園で紙ポット蒔きして移植することにした。
当然、ポットの土は自然農園の土を使っている。
移植によるストレスを極力抑えるため、そのまま定植できる紙ポットにした。
ブロッコリーは、果菜類と思っていたが、BD農法では葉菜類として扱っていることから、今日の播種となった。
≪初挑戦の空心菜の播種≫
空心菜は、蒔き方をTVで見て種を取り寄せていたものだ。
その時、種は果皮が硬いので、そのまま蒔くと発芽しにくいので一晩水につけておく必要があり、少し種の果皮をヤスリで擦って薄くしておく必要があるとの事だった。
あと、発芽までは土を乾かさないようにしなければならない。水辺のような湿気のあるような管理が必要らしい。
自然農園ではそんな管理は難しいので、自然庭園のプランターで育ててみることにした。
当然、プランターの土は自然農園のもので、無肥料無農薬で育てることになる。
このプランターには、2株分のワケギが育ってきているが、自然農園で梅雨が越せなくて全滅してしまったものと同じものだ。
≪バターピーナッツ南瓜が非常に美味しかった!≫
今年の南瓜の播種は完全に失敗に終わっていた。
が、南瓜の種蒔き時期は終わったにもかかわらず、名前と形だけでバタナッツ南瓜の種を探してとり寄せていた。来年用のものだ。
そしたら、農産物販売所に現物が売っていた。それも無農薬栽培のものだったので迷うことなく買っていた。
焼いても、煮ても美味しいし、南瓜プリンにも良さそうだ。
そして、昨日、調理した時、種を採っていたので天日干しして種も確保していた。
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