梅雨入り間近のバカっ晴れ。
30度に迫る夏日。
思わず氷屋さんが商売繁盛。
なつかしい車で店開き。
もはや車だけでも骨董価値が高い。
70才ぐらいの氷やさんは、慣れた手つきでかき氷を回す。
あっという間に売り切れ。
氷やのおじさん、満足そうに笑顔で店じまい。
本業の氷卸しの店は女房にまかせ、
浅草で育った子供時代が忘れられず、
自分がかき氷やになって子供がうれしそうに食べるのを
見たくて、ついつい移動氷屋さんを出動してしまう。
かき氷は、縁日の道へつながるそうです。
30度に迫る夏日。
思わず氷屋さんが商売繁盛。
なつかしい車で店開き。
もはや車だけでも骨董価値が高い。
70才ぐらいの氷やさんは、慣れた手つきでかき氷を回す。
あっという間に売り切れ。
氷やのおじさん、満足そうに笑顔で店じまい。
本業の氷卸しの店は女房にまかせ、
浅草で育った子供時代が忘れられず、
自分がかき氷やになって子供がうれしそうに食べるのを
見たくて、ついつい移動氷屋さんを出動してしまう。
かき氷は、縁日の道へつながるそうです。