JR阪和線は大阪の天王寺から和歌山を結ぶJR線で、
大和川(大阪市と堺市との境界)までは高架を走行している。
天王寺駅から1つ目の美章園駅までの高架沿いに
TEPPANMANがある。
たまたまお店の前を通行中、「ふわっ焼」という文言に惹かれ、
ランチタイムということもあり入店してみた。
姫路には明石焼きの生地で焼いたお好み焼きのような「どろ焼き」があるが、
それでもないし、キャベツの無いお好み焼きでもないし、
粉もの文化の大阪で新たに生まれた「ふわっ焼」を食べてみることにした。
チーズ、もち、ねぎ、豚肉の4種類の具材と
ソース、しょうゆ、ポン酢ジュレ、明太マヨの4種類のソースから選ぶと
お好み焼き「風月」から独立された店主が焼いて下さる。
左からチーズに明太マヨ、もちにポン酢ジュレ、ネギとソース、豚肉と醤油
初めは妻と1枚ずつ頂いたが、スゥっとお腹に入りどこに行ったか分からない。
次いでもう1枚ずつ頂くと、何となくお腹を満たしてくれたが
その後も胸につかえるようなこともなく不思議な体験と共に満足した。
店主の話では当初はお好み焼き店だったが、今はふわっ焼1本でやっているとのこと。
今後は、裏側(線路の高架下の店なので)ではもう少し安価なお菓子の販売も
予定されているほか、さまざまなイベントでは屋台等でも販売される。
生まれて初めての食感だが美味しかった。
機会を作ってまた訪れたいお店です。
大和川(大阪市と堺市との境界)までは高架を走行している。
天王寺駅から1つ目の美章園駅までの高架沿いに
TEPPANMANがある。
たまたまお店の前を通行中、「ふわっ焼」という文言に惹かれ、
ランチタイムということもあり入店してみた。
姫路には明石焼きの生地で焼いたお好み焼きのような「どろ焼き」があるが、
それでもないし、キャベツの無いお好み焼きでもないし、
粉もの文化の大阪で新たに生まれた「ふわっ焼」を食べてみることにした。
チーズ、もち、ねぎ、豚肉の4種類の具材と
ソース、しょうゆ、ポン酢ジュレ、明太マヨの4種類のソースから選ぶと
お好み焼き「風月」から独立された店主が焼いて下さる。
左からチーズに明太マヨ、もちにポン酢ジュレ、ネギとソース、豚肉と醤油
初めは妻と1枚ずつ頂いたが、スゥっとお腹に入りどこに行ったか分からない。
次いでもう1枚ずつ頂くと、何となくお腹を満たしてくれたが
その後も胸につかえるようなこともなく不思議な体験と共に満足した。
店主の話では当初はお好み焼き店だったが、今はふわっ焼1本でやっているとのこと。
今後は、裏側(線路の高架下の店なので)ではもう少し安価なお菓子の販売も
予定されているほか、さまざまなイベントでは屋台等でも販売される。
生まれて初めての食感だが美味しかった。
機会を作ってまた訪れたいお店です。