タイ正月(ソンクラーン)は、旧暦で日が毎年変わっていましたが、現在は4月13日〜15日(16日は振替休日)と固定化されています、
1ヶ月も前倒しで、航空便は混んでいます
2024年の本番のソンクラーンに入る前の4月は、座席確保は出来ないでしょうねぇ〜
タイ正月(ソンクラーン)は、旧暦で日が毎年変わっていましたが、現在は4月13日〜15日(16日は振替休日)と固定化されています、
1ヶ月も前倒しで、航空便は混んでいます
2024年の本番のソンクラーンに入る前の4月は、座席確保は出来ないでしょうねぇ〜
観光ツアーのパンフレットに謳ういわゆる、観光訴求フレーズが『温泉の湧出量・源泉数で日本一を誇るのが大分県』
ですが
さすがです寒くなって来た2023年11月の当県への外人旅行者の延べ宿泊者数が
コロナ禍前2019年から比率が130%とはびっくりです
単月(2023年11月)統計から
https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001719541.pdf
お金の流れを見ると、おおよそのその先の流れが読み取れます、そのお金の流れは株価の売買です、絶好調です
もう2025年のこのブログを書いている時点では株価日経平均は45000円超えていると思います
国内経済は低迷している様に思いますが、企業業績は絶好調です、
3万8915円87銭。日本株を長年ウオッチしている人なら、この数字が脳裏に焼き付いていることだろう。1989年、つまり平成元年の大納会に記録された日経平均株価指数の史上最高値だ。
日本の株価を操るのは外人投資家です、日々の株の売買は外人投資家が60%以上を占めています
日本には蟠りない、言い過ぎかもしれませんが、コロナ禍前に韓国旅行へ行く多くの人たちは、一様にもう済んだ事だからと今が一番大切でビジネスにお互い儲けたら良い、こちらは好んで観光に行くのだから楽しんだら良いと、なんでも直ぐに水に流してしまう民族性なのか、単純に『うましか』なのか、なんか知らんけど、其れ善い様な気が、
韓国から今来ている若者もダイコク薬局で山の様に日本のお菓子を楽しそうに買っている、とても微笑ましい光景を毎日の様に観る、嫌いな国なら来ないし、嫌いな国のお菓子も買わないだろうし
ユン大統領、日本へのリップサービスでもアメリカへのリップサービスでも良い、韓国の事を憂いているのは本心だと、頑張って欲しいですね
お互い楽しく旅行が出来る日をお祈りしています(もう若い人たちはそうしています、そう観て取れます)
頑張れユン大統領
<米国訪問へ旅立った大統領の発言に「売国奴」との批判も>
2023年4月24日、バイデン大統領に招かれ国賓として米国訪問に旅立った韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領。訪米に合わせて米ワシントンポストが単独インタビューを掲載したが、そのなかでユン大統領は日韓関係にも触れ、「100年前の歴史のために日本がひざまずいて許しを乞うべきだという考え方を受け入れることはできない」と発言。韓国内で大きな議論を呼んでいる。国民日報など韓国メディアが一斉に速報した。
ユン大統領に対するワシントンポストのインタビューは、ワシントン・ポスト東京支局長のミシェル・リーがソウルの大統領執務室で行ったもので、24日に掲載された。
そのなかでユン大統領は「欧州は過去100年間に数度の戦争を経験したが、それでも戦争を行った国は、未来に向けて協力していく方法を見つけた」「100年前に起きたことのため(日本との協力が)絶対に不可能だとか、彼らがひざまずいて許しを乞うべきだという考え方は受け入れられない」と話した。
さらに「韓国の安保問題は、日本との協力を先送りするにはあまりにも急を要しているが、一部批判論者たちはこれを決して納得しないだろう」と話した。そして、「これは決断が必要な問題」であり、「(国民を)説得するために最善を尽くしたと思う」と、付け加えた。
ワシントンポストは、ユン大統領が90分におよんだ今回のインタビューで、日本に対する決定に関して詳しく言及したと伝えている。
このワシントンポストによるインタビューが掲載される数時間前、ユン大統領の国政遂行力に対する世論調査が発表され、大統領の国政遂行を「支持する」は32.6%、「支持しない」は64.7%となった。
これは今月17日から21日までの5日間、世論調査会社リアルメーターが韓国の満18歳以上の成人2520人を対象に調査したもので、同様の調査方式で行ったユン大統領の支持率は今月第1週36.4%、第2週33.6%と下落が続いており、3月中旬の初来日以降、支持率低下に歯止めがかからない状態だ。
そんなタイミングで発表された今回のワシントンポストによるインタビューは、まさに火に油を注ぐような形となった。
ネットでは「あなたは本当にどこの国の大統領なのか」「こんなのが大統領だなんて...」「アメリカに行ってしまったから、そのままそこで暮らしなさい」「韓国に戻らず、日本に帰国しなさい」といったコメントが吹き荒れている。
無店舗販売旅行代理店の売上が好調ですね
旅行情報誌「じゃらん」を扱うリクルート社も
大手旅行代理店を救済する今回の国が地方へ委託している施策ですが
予算が潤沢です、来年も実施されるのは、猿でも判ります
泊の場合のお一人様11000円の割引き(8000円➕3000円「土産クーポン」)は大きい
楽天トラベルは、一部の府県で「全国旅行支援」対象商品の販売を、10月21日午前10時から再開する。
対象となるのは、国内宿泊が埼玉県、新潟県、愛知県、大阪府、長崎県、鹿児島県の6府県。国内ツアーが宮城県、埼玉県、新潟県、愛知県、大阪府、鹿児島県、沖縄県の7府県。
また、国内宿泊は宮城県、新潟県、大阪府、愛媛県、長崎県の5府県、国内ツアーは宮城県、埼玉県、新潟県、愛知県、大阪府、愛媛県、長崎県、鹿児島県(離島除く)、沖縄県の9府県では、10月10日以前に予約の上、10月22日以降に出発・宿泊する国内宿泊・国内ツアーを対象に、割引申請を、10月21日午後1時頃から受け付ける。予算の上限に達し次第、割引を終了する。
楽天トラベルでは、すでに販売を開始した半数以上の道府県で、給付額の条件に達したことから販売を終了していた。まだ販売を行っていないのは東京都のみとなっている。