わずかお二人様で右往左往(^_^)

毎度の事 なんですが、台風での飛行機が飛ぶか飛ばないかは
航空会社の判断と成りますが

案の定、お問い合わせが続出で、この２日間、通常業務が出来ませんでした(^_^)

まぁ～小社を信用して頂いている証と嬉しい悲鳴です！

昨日は、上海空港で、定刻出発を、上海空港のホームページで確認し
搭乗口で搭乗途中の顧客に無事に飛び立たれます旨をお伝えした後に

念のため、航空会社(JAL)のホームページで確認したらなんと２時間遅れと？？？

今日、顧客に、昨日の顛末お伺いと、労ねぎらいに電話致しましたら

なんと機内で２時間強、待機させられたと

小さな機材で、満席、それに輪を掛けて３席並び席の中央席で
とても、お疲れだったと


ご苦労様でございました！


ーーー台風の場合


＊LCCは無論、間違いなく運休です少ない機材での一杯一杯の運航ですから、飛ばした後に、やはり
空港で立往生となれば運航計画がぐちゃぐちゃに成ってしますので




＊国際線は、遅延させてでも、運航します(数時間もすれば台風は過ぎ去りますので(^_^)
運航コストが高い為


＊但し、中国系航空会社は、中国人搭乗者からの苦情が酷いのか(^_^)早々と運休決定する

＊国内線は早々と運休決定します

ホテル側の反撃

前ブログからの続き


　エクスペディアは、予約方法によって違いがあるとホテルが宿泊者に伝えたのは…
エクスペディア広報は「ホテルは誰かに責任を押し付けようとしている」と話した。
しかし、ヒルトン側の説明によると、ホテルで直接取った予約のほうが優遇される可能性がある。

「ホテルにとって、直接予約した顧客のほうが連絡を取りやすい」と…


これは、「何を意味するん?!」


実は、代理販売を委ねているホテル側にも問題がありますが
ホテルベンダーの法外な販売手数料要求も背景にあります。




目くそ、鼻くそ

エクスペディアからの電子メールでホテルから予約を取り消されたことを知った

ホテルベンダーの営業 B to C はエクスペディアの
地下鉄の広告の頻繁化やTV CM でも露出度が多く成ってますが
この営業展開活発化は B to B でも凄い事になっています


これっており 「何を意味するのか?!」 ですが


まだ唯一、旅行素材の中でも、利益が摂れる商材だからです(^_^)


しかし、競争が激化して利用者側の消費者に、廉価になればなるほど
嬉しいとは限りません(爆)

ウォール・ストリートジャーナル紙から

「宿泊予定日の2日前、エクスペディアからの電子メールでホテルから予約を取り消されたことを知った。

………予約していたヒルトンに苦情の電話をかけると、エクスペディアのような旅行代理店経由の予約はホテルが直接受けた予約ほど確実ではないと言われた。………

コトゥーラさんは「エクスペディアを使った予約が確実ではないことを事前に知っていれば」と話す。


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