世界情勢が混沌して参りました。
あのローマ法王は既に第三次世界大戦にと
さて、市井の旅行代理店の経営者としては、日々
顧客さまが今回の旅行もあんぜん・安心な旅行になります様に
心身を削っております(そんなたいそうな(^_^) でもこれ本当!
そこで、
こんな▼公的な記録から、日本国は日本の航空会社は不測の事態に
どう邦人を保護して貰えるんだろぅ~と 考えて置く必要が
▼表題から
1985年3月19日、テヘランから私を含む215人の日本人を救出したのが、トルコ航空だった事から、なぜ日本が救援機を出さなかったのかについて暫くの間論議が有りました。ここに、1985年4月3日の参議院会議録情報 第102回国会 外務委員会 第4号と、2007年10月28日中近東文化センターで行われた、シンポジウムでの関係者の発言内容を紹介します。この二つの議事録を比較熟読する事で何が真実だったのかが読み取れると思います。
抜粋
………この二つの議事録から明らかなように、日本政府、外務省は全く現地の状況を把握していなく、嘘八百を並べたいい訳の答弁を繰り返していることが良く判ります。そして、マスコミもまた外務省の言い訳けの答弁を鵜呑みにして報道していただけなのです。全く腹立たしくも、情けない日本側の対応がよく判ります。これが真実です。。
よりご興味の方は こちら