天気情報とか安全情報とか 仕事の直結する情報には特にアンテナを張り巡らせてはおりますが
日本のメジャー報道機関の情報や政府情報は瞬時には鵜呑みにしておりません
今やインターネットの発達で全世界の報道機関や果ては米軍の情報機関が報道する情報まで
閲覧できますので
あの福島原発事故当時、日本政府の住民への避難勧告は
原発から半径20キロ圏からの住民の避難
20~30キロ圏の人々には屋内退避
さてアメリカ政府は日本にいる米同国国民に対し、
50マイル(約80キロ)離れるように勧告
当時、日本政府や御用識者はその距離は些かオーバー過ぎると
結局、アメリカ政府の退避距離の方が正しかった
文科省運用の緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)での
風向き情報も正確に国民に開示されず いわゆる隠蔽していて
風向きと同じ方向に退避した住民はその正確な情報が有れば
放射能汚染塵が風向きで乗って行く方にがまさか退避しなかったでしょうー!
原発を運用している東電からの情報👉メルトダウンは絶対に無いの情報も
直近の 大洗町での作業員さんの被ばく情報も 本当の事は 後の後に出るんじゃない
いや 出ないかも
毎度、まくらが長い (爆
台風が今未明に香港 、広州直撃です
アメリカ国防総省に所属するすべての部署に情報を提供し、
世界各国と連携して船舶および航空機の安全な航行を保障するために活動している
合同台風警報センター:JTWC(Joint Typhoon Warning Center)は、
ここ
アメリカ海軍とアメリカ空軍がハワイ州真珠湾海軍基地の海軍太平洋気象海洋センターに共同で設置した機関。
アメリカ国防総省と合衆国およびミクロネシア地域住民の利益に供する為、
北西太平洋地域、南太平洋地域、インド洋地域で発生する台風および熱帯低気圧について監視し、
警報を発する任務を負う。
設立年月日 1959年5月1日
本部所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ハワイ州真珠湾海軍基地
上位組織 アメリカ海軍 、アメリカ空軍 (ウイッキペディアより)
小社では
この情報で既に同地域へ旅行に行かれる方には、留意情報として先週末には
お知らせしております