テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

バラの季節のロンドンご出張時は・・・

2020-11-27 06:51:49 | ヨーロッパトピックス

 

👉 この公園内の バラ園を 御覧いただきたくて

 

日本のGW明け〜7月ごろのロンドン出張の御仁にはロンドン市内の

ばら園で有名な公園近くのホテルをお薦めしてお泊まり頂いていました

 

営業での現地の仕事は 当時はそんなに ぎゅうぎゅう詰な業務でもなく

現地でのお客さまとの商談は 結構時間にも余裕があって

マーケットリサーチ(現地庶民の人たちの感覚を知りたくてと顧客様)として

 時間が空いたら

当地の人たちが よく出向く場所に出かける時間もありました そんな

出張でいらっしゃたので

少しでもお仕事のお疲れを癒して頂こうと ばら園の散策をお薦めしていました 

とてものんびりした ええ時代でした

僕にも

 

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日本へ戻った時の入国時の検疫要件が下がっている(特定の国の場合)

2020-11-27 06:46:33 | ビザ(査証)・税関・出入国管理

 

1 令和2年10月30日、外務省は、以下の9か国・地域について感染症危険情報のレベル3からレベル2への引き下げ、また新たに以下の2か国について感染症危険情報レベル2からレベル3への引き上げを行いました。

    • 感染症危険情報の引き下げ(レベル3→レベル2)
    • (9か国・地域)
(アジア) 韓国、シンガポール、タイ、台湾、中国(香港、マカオ含む)、ブルネイ、ベトナム
(大洋州) オーストラリア、ニュージーランド

逆に以下の2ケ国はハードルが高くなった検疫要件

(アジア) ミャンマー
(中東) ヨルダン

 

 感染症危険情報のレベル2への引き下げに伴い、新型コロナウイルス感染症対策本部での公表等により入国拒否対象地域の指定が解除された9か国・地域については、11月1日以降に日本に帰国・入国する際の水際措置が以下のとおり変更されますので御注意ください。

(1)当該地域からの帰国・入国の際、国籍にかかわらず、これまで必要であった本邦入国時の新型コロナウイルス感染症の検査が原則不要となります。

 

出所:日本国外務省より 👉 ここ

 

 

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『再』 中国出張へは

2020-11-27 06:43:33 | ビザ(査証)・税関・出入国管理

 

 

日本から中国へ行く乗客へお知らせ 搭乗に「PCR検査及び抗体検査」の陰性証明が必要になります
 
 
2020/11/02

新型コロナウィルスの感染拡大リスクを低減させるため、2020年11月8日より、日本から中国へ渡航する中国籍及び外国籍の旅客は、搭乗の2日前以内(検体採取日から起算)発行の新型コロナウィルスPCR検査陰性証明及び血清IgM抗体検査(以下、IgM抗体検査)陰性証明(以下、ダブル陰性証明)を提示することで搭乗可能となります。

 

1、中国籍・外国籍の乗客が直行便で中国に行く場合

搭乗の2日前以内に中国駐日本大使館・総領事館指定の検査機関(添付のリスト参照)にてPCR検査及びIgM抗体検査を1回ずつ受け、それぞれ検体採取・検査を行い大使館・総領事館指定フォーマットのダブル陰性証明(紙媒体)を取得し、チェックイン時にその原本とコピーを提示し搭乗し、コピーは航空会社が控えとして保存します。

 

 

出処: 👉 日本の中国大使館より

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