壮大なる人体実験かも （副題：意外とええかも！中国製）

既にご披露済み話題ですが、ｍRNAワクチンなる　ワクチンは、壮大なる人体実験が繰り広げられている感有り

これからの僕の考え、不謹慎な事ならその誹りを受けて仕方ないですが、やはりどう考えても訝しい？

先ずは、人口動態的に影響が少ない高年齢者へ接種から始まりましたが

遺伝子組み換えの新薬とでも言える、今接種されているワクチン

3年後、5年後、10年後、果てはその何十年後に、体に何らかの変調が起こっても、もうその因果関係は

解りませんよね、後年のその他の要因かとも！と一笑に付されるでしょうねぇ～

 

 

 

各地で事故多発、ファイザー製ワクチンの正体 超低温保存の理由は撃退のヒントにも | JBpress (ジェイビープレス)

福岡で、久留米と目と鼻の距離にある大牟田市で今度は「m-RNAワクチンを冷蔵庫に仕舞い忘れる」事態が発生しました。もうどうしようもない、初歩...

JBpress（日本ビジネスプレス）

 

 

そこで、中国製のワクチンを調べていくと、なんだか体に穏やかなそれと解ってきました

不活性化ワクチン〓既存のインフルエンザのワクチンと同じ工程で製造されると！

 

 

強大な供給力で強まる影響力 コロナワクチンに見る中国の底力 次世代中国 | NEC wisdom | ビジネス・テクノロジーの最先端情報メディア

新型コロナウイルスのワクチン接種が世界各地で本格化している中、豊富な人材と資金、政府と一体の「挙国体制」で研究開発に邁進し、大きな供給力で存...

wisdom

 

 

合わせて

 

中国シノバックのワクチンで死者が95％減、あのブラジルで起こった「奇跡」

＜シノバックの実験に手を挙げた人口5万人足らずの小都市が、ものの数カ月で新型コロ...

Newsweek日本版

 

 

 

僕には、こちらの方が恐ろしいのですが❗️

また中国ですか❗️

中国は2021年6月1日、鳥インフルエンザウイルスH10N3型の　ヒトへの感染が、世界で初めて確認されたと発表した

 

世界最古の報道機関の邦文電子版記事より2021年6月1日付

中国、鳥インフルH10N3型のヒト感染確認 世界初

【6月1日 AFP】中国は1日、鳥インフルエンザウイルスH10N3型のヒトへの感染が、世界で初めて確認されたと発表した。