テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

世界保健機構 VS ビルゲイツ

2022-01-25 04:41:00 | 真相

 

WHOであろうとビルゲイツであろうと、兎に角3年目に入ったこのクレージな世界を元に戻して欲しい、もう2019年以前の世界には戻らない神秘主義者は此れがNWO 〓new world order 新世界の秩序だと云う、new normalと云い方をしている人たちもいる、いずれにしても、なんだか変わってしまった世界、いや日本、いやお隣の人も、近しい人たちもなんだかコロナで変容してしまった、コロナはメンタルや脳が侵される病かもしれない

世界一の大国と自負しているあの国の暴挙を傍観している世界各国、専制主義国のウクライナへ侵略が間も無く始まるだろうそれに、口先で応戦している欧州、台湾侵略を核心的利益と公言しているあの国、なんだか狂ってしまたよ世界が、それを分断(decoupling)と、人と人の分断、地域と地域の分断、社会と社会との分断、会社と人の分断、世界と世界との分断

 

こんなややこしい世の中で、海外旅行になんて行こうと、そんな気分になるのだろうか?

海外旅行専従旅行社、その商売は無理

 

 

 

 

新型コロナ、欧州でパンデミック収束も WHO幹部が見解

配信

 

【コペンハーゲンAFP時事】

世界保健機関(WHO)のクルーゲ欧州地域事務局長は2022年1月23日、AFP通信のインタビューに応じ、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」が猛威を振るう欧州で、パンデミック(世界的大流行)が収束に向かう可能性があるとする見解を示した。

 

【グラフ】新型コロナウイルス 世界各国の状況    

 

オミクロン株の流行が過ぎ去れば、「ワクチン接種、感染による免疫獲得、また感染者が減少する季節を迎えることで、何週間、または何カ月間、広範囲で免疫が獲得された状態になる」と主張。

 

また、欧州では3月までに全人口の60%が同株に感染する可能性にも言及した。  

 

オミクロン株をめぐっては、ワクチン接種済みであれば変異株「デルタ株」よりも軽症で済む傾向があると、複数の研究で報告されている。

 

これにより新型コロナが季節性インフルエンザのように対処可能な病気へと位置付けが変わるという期待が寄せられている。  

 

クルーゲ氏は「(対処可能な病気とは)どのような症状が表れるかを予測できるという意味。これまで何度も新型コロナに驚かされてきたので、(引き続き)十分に気を付けなければならない」と注意喚起した。 

 

 

新型コロナ、欧州でパンデミック収束も WHO幹部が見解(時事通信) - Yahoo!ニュース

 【コペンハーゲンAFP時事】世界保健機関(WHO)のクルーゲ欧州地域事務局長は23日、AFP通信のインタビューに応じ、新型コロナウイルスの...

Yahoo!ニュース

 

 

一方、2021年12月には、預言者のあの男が既に云っている

 

 

ビル・ゲイツ氏「新型コロナは来年 “終息”」…「オミクロン株は3か月以内に “沈静”」

 

 

テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無駄な抵抗はやめろ!

2022-01-25 04:36:06 | 真相

 

次から次へ変種が出て来ます、仕方ない、コロナも生きんが為

 

 

 

欧州で新たな変異体「ステルスオミクロン」報告

 

 

 

英国の保健安全保障庁(UKHSA)は2022年1月21日、「BA.2」として知られ、一部の科学者が「ステルスオミクロン」と呼んでいる新型コロナウイルスのオミクロン株の亜種を調査していることを発表した。

UKHSAはBA.2を「調査中の変異体」に指定したと述べている。これは、複数の報道や、既に削除されたUKHSAのツイートを裏付ける動きだ。

ただし、1月10日までに英国内で確認されたBA.2のサンプル数はわずか53件であり、現時点では非常に少ないことをUKHSAは強調している。

一部の科学者は、BA.2がPCR検査で発見するのが難しい遺伝子構造を持つことを理由にこの亜種を「ステルスオミクロン」と呼んでいる。

デンマークの保健省傘下の研究機関Statens Serum Institut(SSI)によると、英国ではこの亜種の感染者数はごく少数だが、デンマークでは新型コロナウイルスの感染者の半数近く(45%)をBA.2が占めており、2021年の最終週の20%から急上昇しているという。

SSIによると、初期の分析ではBA.2は、オミクロン従来株のBA.1と比較して入院件数に差はないというが、この亜種が従来株よりも強い感染力を持つものかどうか、ワクチンの効果に影響を与えるものかどうかは確認中という。

また、フランス、インド、ノルウェーの一部でもBA.2が流行しているとの報告が相次いでいる。

SSIによると、BA.2は現状ではオミクロンの亜種に分類されているが、BA.1との遺伝子の違いは大きく、この差が、重症度や感染力などの挙動の違いにつながる可能性があるという。しかし、それを明らかにするためにはさらなる研究が必要だ。

また、BA.2に関しても「ワクチンの効果は期待できる」とSSIは付け加えた。

BA.2については、まだ未解明な部分が多く、一部の地域でこの亜種が増殖しているという限られた証拠を除けば、BA.2が免疫を回避する能力が高いのか、重症化しやすいのか、BA.1よりも感染力が高いのかなど、その挙動に関するデータは限られている。

オミクロンには3つの亜種(BA.1、BA.2、BA.3)が存在するが、症例のほとんどはBA.1だ。「しかし、デンマークではBA.2が台頭してきている」とSSIは警告しており、英国、ノルウェー、スウェーデンでも小規模ではあるが増加傾向が見られると述べている。

 

 

 

 

ここ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする