2022年 2月24日(木)に始まった、ロシアのウクライナへの侵略、国境での軍事作戦の延長として「特別軍事作戦」なる方便で攻め行った、その戦争が 2年目に入った
まさか本当にロシアが攻めるとは、誰もが思わなかったが起こった
欧州大陸でのそれは、或る意味での当事者である欧州各国は実際上は座して傍観しているだけ
世界の警察官を自認するアメリカは、悪党を取り締まる事は出来ない、ピストルや警棒を貸すだけ
今もウクライナへ、どうする事もしてあげれないのが現実
2023年10月7日に始まったパレスチナ戦争も突然起こった、間も無く半年が過ぎようとしている
日本の近隣の国がゴソゴソしている、自国の経済状況が悪い事はもう誰もが、認識している、国民も認識した、
さて、歴史上そんな時には、為政者が「国内矛盾の対外転嫁」すなわち、国民の目をくらます戦争と言う手段に打ってでる
まさかそんなことはしないだろうと、高かを括るっていたら、本当になったのがウクライナ戦争やパレスチナ戦争
次の戦乱はまずは、戦禍は「尖閣諸島」から
日本国政府は1945年8月14日から思考停止になってしまっています
何もしない、何も出来ない
とても怖いです
旅行産業は余暇産業、平和で無くちゃ余暇は楽しめません
戦争「ウクライナが勝つ」は1割、悲観的予測広がる、欧州世論調査
毎日新聞2024/3/7 21:28
調査は2024年1月、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、スウェーデン、オランダ、オーストリア、ポーランド、ハンガリー、ルーマニアの12カ国の18歳以上を対象にオンラインで実施され、計1万7023人が回答した。
戦争「ウクライナが勝つ」は1割 悲観的予測広がる 欧州世論調査 | 毎日新聞
シンクタンク「欧州外交評議会」は、ロシアによるウクライナ侵攻について、欧州の主要12カ国で実施した世論調査の結果を発表した。戦争の結末に関する予測では「ウクライ...
毎日新聞
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