帰省旅行 2

雲仙の旅館へ到着しましたが、チェックインまで少し時間があったので
地獄めぐりに行きました



湯気がモクモク出てて、硫黄の臭いがすごがったです
よく阿蘇山でガスが発生して観光客が倒れたとかいうニュースを見るので
太郎の健康状態が心配でした
が、太郎は元気に歩いていました

地獄めぐりを見たあと、宿へ帰ろうとすると
父が「温泉たまごを買ってくる」と言って出掛けたので
先に宿に帰りました。

宿のロビー
※画像に写ってるのは私ではありません。母です
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ロビーで待っていると父が帰ってきました。
温泉たまごは売り切れだったそうです

部屋はこじんまりした感じでしたが
モダンでいい感じでした





ただ、便座が冷たい
これはなんとかしていただきたい





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木のコトカフェ

父が還暦祝いのため、今回は家族を雲仙1泊旅行に招待しました

雲仙へ向かう途中、大村市（長崎空港の近く）でランチをすることにしました
スマホで調べて「木のコトカフェ」という所に行くことにしました
着いた先は工場の敷地内のようなところでした
「ホントにここなんかな・・・？」
と恐る恐る車を降りると、「木のコトカフェ」という看板がありました

中はおしゃれで落ち着いた雰囲気～
暖炉があったり、おしゃれなコーヒーカップが飾ってあったり



「木のコトミュージアム」という所に繋がっていたので
ランチが運ばれるまでの間、見学しました

住宅展示場があったり、木のおもちゃで遊べるスペースもありました

木馬で遊ぶ太郎
　　　↓



カフェからはお庭が眺められるようになってて
その向こうが住宅展示場になっています




ランチはオムライスにしました



おいしかったけど、量的には少なめでした
私は全然お腹が空いていなかったので
太郎と分けて食べて、食べきれない分はダンナへあげました。
父と母は物足りなさそうな感じでした





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長浜ラーメン じろう。

ランチは食べログでラーメンを検索し
西新にある「長浜ラーメン　じろう。」へ行きました

ネットの口コミどおり場所はわかりずらかったですが
なんとか辿り着きました

ラーメンとチャーハンとギョーザを注文
「麺の硬さは？」と聞かれたので
バリカタでお願いしました



スープは濃厚ながらも臭みはなく、あっさりとした味わいでした。
麺は当然ながら細麺のストレート！
基本トッピングは青ネギ、白ネギ、チャーシューですが
追加でいろいろトッピングできます
ちなみにダンナは生玉子をトッピングしてました

画像はありませんが、チャーハンとギョーザもおいしかったです
チャーハンには甘く煮たカツオ（？）がのってて
他にはない味わいでした
ギョーザは見た目がイマイチでしたが
食べてみると具がたくさん詰まってて、とてもおいしかったです

ラーメンは太郎に食べさせるには塩分が気になるので
麺に水をかけて食べさせました
とてもおいしかったみたいで、パクパク食べました
そのうえチャーハンもたくさん食べたので
太郎のお腹はパンパンでした

また行きたいな～と思っていますが
ホントにわかりづらい場所にあったので
辿り着ける自信がありません





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帰省旅行 1

父の還暦祝いをするため、実家に帰省しました
今回は家族を1泊旅行へ連れていくため、車ごとフェリーに積んで帰りました。
家の車は10人乗りなので、1台で旅行に行けるので

フェリーは20：00六甲アイランド発→8：30新門司港着
部屋は1等和室です




太郎と大浴場に行った後は何もすることがないので
酒盛り～





夜中は何度か目が覚めてしまいましたが
太郎は朝までグッスリでした

翌朝
九州へ到着～





新門司港は神社みたいな感じ
　　　　　↓







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明日から

明日から実家へ帰ります

今回は父の還暦のお祝いをするため

雲仙（長崎）へ1泊旅行をする計画を立てています
九州は結構雪が降るので心配です
一応、車にスタッドレスをつけましたが・・・
あと、家族が体調を崩さないか、とても神経を使いました
「あぁ、無事に旅行に行けそうだ」と思ってたのに
今日保育園に迎えに行くと
「お昼に太郎ちゃんのお熱を測ったら37.4度ありました。
でも、そのあとお昼ごはんは完食したので大丈夫だと思うのですが」
と報告を受けました
家へ帰り熱を測ると36.0度だったので大丈夫そうなのですが・・・

滞りなく旅行を楽しめますように




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