また嫌がらせが始まったようです。。

「お腹が痛い」と言って学校を2日間
お休みしました。
体調不良というよりは
ずる休みのような感じ。

行き渋りの原因かはわかりませんが
「○くんに嫌なことを言われるから
登校班の並び順を後ろにしてほしい」
と言ってきました。

「先生に相談する？」と聞くと
「謝られるのは嫌だ！許されない！」と。

去年も同じことが起きて
その時も先生が仲裁に入って
謝られる、許す、をしたのだと思います。
それを思い出し、この発言になったのかと(-_-;)

とりあえず班長さんに相談して
並び順を変えてもらいました。

支援学級の先生にもお話して
「今は聞いてないことにしておいてください」
と言っておきました。

これからどうやって解決していくか
先生と相談していこうと思います。

学校公開 その2(小3)

給食、掃除のあとの5時間目は
支援学級で国語の授業でした。

4年と5年の女の子と太郎の3人で
3年の教科書を使って
音読み、訓読みと漢字辞典の引き方の
勉強でした。

授業の内容は
･教科書を音読
･音読み、訓読みの説明
･漢字カードを使って先生が質問したことに答える
･プリント
･漢字辞典の引き方
でした。

少人数なのでたくさんの質問に
積極的に答えていて
授業に参加できていました。

ただ、お祭りで机と椅子がどこかに
持っていかれとしまってて
畳に長テーブルを置いて授業をしていたので
姿勢の崩れが目立ちましたが(-_-;)

学校公開 その1(小3)

午前中はお祭りがありました。

太郎のクラスは視聴覚室で
｢謎とき迷路｣というお店をしました。
長机をくっつけて道が作られていて
机の下を這って5問クイズに答えるものでした。

お祭りは前半と後半に分かれていて
前半は自由時間だったので
太郎と一緒にお店をまわりました。
太郎が｢母さんとまわる｣と言ったので(^^)
もう、来年は親と一緒にまわらないって言うかな(T_T)

後半はお店の仕事をしていました。
太郎は看板を持ってお客さんの呼び込みをするため
いろんな場所をまわっていました。
大声を出してハイペースでまわっていたので
4時間目の授業は疲れはてて
気分も落ち込んでいました(^_^;)

靴型装具と足挿板サイズアウト

9歳（小3）。

去年作った靴型装具と足挿板(インソール)
がサイズアウトしたので
リハ科の先生に新しく作るかどうか
相談しました。

あと2，3年したら骨が固まってくるので
靴型装具を使った方がいいけど
本人が「カッコ悪いから履きたくない」と
言い出す時期だから
足挿板だけでもいいんじゃないか
ということでした。

それで今回は足挿板だけ作ることになりました。

外靴用と上靴用に2つ欲しいのですが
1つしか保険が下りないだろうということだったので
1つは自腹で作ることになりました(T_T)

通信制高校、サポート校合同個別相談会

今後の進路が今一番の悩みです。

中学も支援学級に在籍すると
内申点がつかないので公立高校は
受験が難しいみたいなのです。

かといって、中学を通常学級で過ごすのは
勉強も友達付き合いも難しくなる時期なので
太郎には無理なんじゃないかと思っています。
まぁ、時期がきたら太郎本人に
支援or通常か決定してもらおうとは
思いますが・・・(-_-;)

そんな悩みを払拭するために
通信制、サポート高校のリサーチにいきました。

が、

太郎もダンナも一緒だったので
1校の話を聞いただけで

ダンナ「疲れたから休憩しよう」
太郎「もう帰ろう」

(-_-;)

気になる高校のパンフをもらって
寄り道せずにまっすぐ家に帰って
きました(-""-;)