JA1WSE移動アマチュア無線研究場

無線研究活動を写真と日誌で記録するノート

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5 コメント

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飛びますか (窓際三郎)
2015-06-27 14:51:43
こんにちは、

無線人口が減って

私もアンテナを下した口です。

今の時期は確か、よく飛ぶと

覚えています。

以前のコールサインは

JE1EFJでした。
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7MHzなら飛びます (JA1WSE)
2015-06-30 07:00:23
実効長部分がある程度確保できればQRPでもそこそこには飛びます。短縮が激しいとまず同調してないと聴こえても飛ばないというストレスで皆さんあきらめてしまうようです。

18M や 21Mもコンディションと 時間により楽しめますが いつでも聴こえる というわけではないので 研究必要。

50M はイベント無いと サーと静か
144は半分業務用???仲間連絡ばかりでBF
433はダンプ用で空きchは無し
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7125kHzなら楽しめます (JA1WSE)
2018-11-17 10:15:23
何処に出るかで、面白いHFが模索できますよ
最初からDXを期待するより、バンド内を時間と使われ方の様子をみながら自分にあったところで深くはまってやってみたらいいと思います。
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アンテナの種類 (JA1WSE)
2018-11-17 19:27:34
現実的なスタイルは V型ダイポールアンテナが実用的な様です。給電部分が10m以上あればかなりの性能が引き出せます。再現性良く誰が組み立てても良い成果があります。
最近では これを2本並べて八木型にしてる局が多く見られます。
あくまでも固定局向きで移動して利用するには手間がかかるので現実的ではないです。
費用もかなりかかります。
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1/2 波長ダイポールアンテナ (JA1WSE)
2018-11-18 12:42:22
基準になるアンテナ形状で給電点を十分に高く設置されれば簡単に性能をあげられる。水平に張るのが基本ではあるが、斜めに張ってもそれなりの性能を発揮できる。逆V型に張っても真ん中の実効部分が働きそれなりの成果が得られる。敷地内で張りきれない時は両サイドを曲げたれ下げたベントダブレットにしてもさほど性能に影響ないので、古くから行われた対処法ですね。
給電部のZ=75Ωですが、V型に張ると低くなり50Ω近くになるようです。5D-2Vなどケーブルが使えます。平衡ーー不平衡のバランを入れたらSWR=1.3くらいまで楽に下げられます。
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