7MHzバーチカルアンテナ 2014年05月22日 | アマチュア無線 トップを伸縮可変にしたので微調整が可能になった! 竿は車の横に立てて吊し下げマッチングボックスでケーブル接続 « 3.5MHzのアンテナ実験 | トップ | 五日市こんぴら山 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 飛びますか (窓際三郎) 2015-06-27 14:51:43 こんにちは、無線人口が減って私もアンテナを下した口です。今の時期は確か、よく飛ぶと覚えています。以前のコールサインはJE1EFJでした。 返信する 7MHzなら飛びます (JA1WSE) 2015-06-30 07:00:23 実効長部分がある程度確保できればQRPでもそこそこには飛びます。短縮が激しいとまず同調してないと聴こえても飛ばないというストレスで皆さんあきらめてしまうようです。18M や 21Mもコンディションと 時間により楽しめますが いつでも聴こえる というわけではないので 研究必要。50M はイベント無いと サーと静か144は半分業務用???仲間連絡ばかりでBF433はダンプ用で空きchは無し 返信する 7125kHzなら楽しめます (JA1WSE) 2018-11-17 10:15:23 何処に出るかで、面白いHFが模索できますよ最初からDXを期待するより、バンド内を時間と使われ方の様子をみながら自分にあったところで深くはまってやってみたらいいと思います。 返信する アンテナの種類 (JA1WSE) 2018-11-17 19:27:34 現実的なスタイルは V型ダイポールアンテナが実用的な様です。給電部分が10m以上あればかなりの性能が引き出せます。再現性良く誰が組み立てても良い成果があります。最近では これを2本並べて八木型にしてる局が多く見られます。あくまでも固定局向きで移動して利用するには手間がかかるので現実的ではないです。費用もかなりかかります。 返信する 1/2 波長ダイポールアンテナ (JA1WSE) 2018-11-18 12:42:22 基準になるアンテナ形状で給電点を十分に高く設置されれば簡単に性能をあげられる。水平に張るのが基本ではあるが、斜めに張ってもそれなりの性能を発揮できる。逆V型に張っても真ん中の実効部分が働きそれなりの成果が得られる。敷地内で張りきれない時は両サイドを曲げたれ下げたベントダブレットにしてもさほど性能に影響ないので、古くから行われた対処法ですね。給電部のZ=75Ωですが、V型に張ると低くなり50Ω近くになるようです。5D-2Vなどケーブルが使えます。平衡ーー不平衡のバランを入れたらSWR=1.3くらいまで楽に下げられます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
無線人口が減って
私もアンテナを下した口です。
今の時期は確か、よく飛ぶと
覚えています。
以前のコールサインは
JE1EFJでした。
18M や 21Mもコンディションと 時間により楽しめますが いつでも聴こえる というわけではないので 研究必要。
50M はイベント無いと サーと静か
144は半分業務用???仲間連絡ばかりでBF
433はダンプ用で空きchは無し
最初からDXを期待するより、バンド内を時間と使われ方の様子をみながら自分にあったところで深くはまってやってみたらいいと思います。
最近では これを2本並べて八木型にしてる局が多く見られます。
あくまでも固定局向きで移動して利用するには手間がかかるので現実的ではないです。
費用もかなりかかります。
給電部のZ=75Ωですが、V型に張ると低くなり50Ω近くになるようです。5D-2Vなどケーブルが使えます。平衡ーー不平衡のバランを入れたらSWR=1.3くらいまで楽に下げられます。