左側のアンテナが使用したもの
小さな無線機で話し、カンペがあります
申込書には 愛称、ハンドル、が書けばいい。本名でなくてもいいとは言っても、本名を書いた
東京学芸大学で430メガFMで電波を出しました
あいては電機大学の JA1YQZ のオペで RSレポート交換は主オペがしてました。
貰ったカ−ドは交信証ではありませんでした。
8J20NICT/1 に体験運用監督有資格者がすぐ横に付いて ハンドマイクのPTTを押している間話す
CB無線器と同じ要領ですね 半二重通信ですから 433メガの1波を交互に使う話し手と聞き手が替わる側わる
「なんだかざわざわとして言葉が途切れる、終わりの半分はザーザーしか鳴らず解らず」でした
自由に発言の内容を5とうり用意してありました。通信事項の秘密を暴露すると
しつもん1回目・・・どのくらい遠くまで電波はとどきますか
(今は市内の別の大学まで届いてますが、ほかの無線機でやると広島や北海道にも届くザーザー)
しつもん2回目・・・アマチュア無線をはじめたきっかけを教えてください
(中学生のころ親がやってるのをみて自分もできるかなと勉強してザーザー・ザー)
「交信ありがとうございました・・・・・こちらは 8J20NICT/1 でした」
こちらは というところ無線局らしく不自然な会話でした
あいてが ISSの宇宙飛行士だったらもっと緊張したかも
エイトジェイツーゼロエヌアイシーテーポータブルワンが長くて言いにくい
終わったら 係りの人が講習会の案内を指してすすめてくれました
18歳以下でも 13850円で2日間計10時間で95パーセント合格できるそうです
随分高い買い物です
50年くらい前は2千円くらいで 蒲田の日本電子工学院に行きました
田舎者には500円くらい電車代をつかい、絶対に合格してやる決意で国家試験にのぞみました
すごく難しかった! 電波法規、無線工学、すべて記述式回答で問題数も多く時間が足りません
解るものを先に、わからなくてもなにか書いて空欄にしないようになんでも思いつくこと書いてきました
両科目とも60点以上で合格です。これは択一式回答でなくて救済処置がきくいい時期でした
結果は2ヶ月後 はがきで通知が来ました
確か3か月以内に無線従事者免許証を申請しないと無効になるようなこと書いてましたね
終わったら記念か−ドをくれた、、体験運用したという証でQSLではない!
8J20NICT/1は体験運用でしたが4階のベランダにアンテナを立てた本格的にアマチュア無線交信できました。3クラブ団体のスタッフご苦労様でした
横でFT8もやってたようですが、そちらの体験運用もしてみたかった