ご訪問ありがとうございます！
いつも当ブログをご覧くださり、ありがとうございます。日々の素晴らしい出会いに心から感謝しています。
フェイスブックも更新していますので、ぜひご覧ください。
今度ともどうぞよろしくお願いしたします。ミュージック・ハーベスト(歌曲集)
高山千代美
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今度ともどうぞよろしくお願いしたします。ミュージック・ハーベスト(歌曲集)
高山千代美
一昨日、3年ぶりにプロフィール写真を撮りに行ってきました～～！！
その中から何枚か載せますね！！
その中から何枚か載せますね！！
1960年10月、宮崎市で、サラリーマンの父と、洋裁師の母のところに生まれました。
３歳上の兄が一人。
幼稚園の時には、温泉の舞台で飛び入りで歌ったり、学芸会ではフラダンスを踊ったり、
泣いた赤鬼の赤鬼役を演じました。ヤマハ音楽教室に2年間通いました。
小1よりピアノを習い、合唱と演劇が大好きで、4年生の学芸会で「母さんの歌」を独唱。
合唱部ではアルト、合奏部ではアコーディオンを担当しました。必須クラブは演劇でした。小6では、クラス劇で白雪姫の王妃を演じ「鏡よ鏡～世界で一番美しいのはだ～れ？」のセリフで演技賞をもらいました。
中学に上がると、運動オンチを克服しようと、バスケット部に所属。
必須クラブで演劇も続けました。
高校では、念願の合唱部に所属しましたが、1年生の秋～2年生は、かけもちでバスケット部にも入っていました。必須クラブは高校でも演劇。
筑波大学第三学群情報学類に進学し、情報科学を専攻。データベース研究室で、卒論のテーマは「高分子化合物における動的シソーラスの自動作成」
大学では筑波大学混声合唱団に所属。鈴木茂明氏や作曲家高田三郎氏の指導を受けました。
フリスビー同好会やTHK(筑波放送協会）にも、1年次所属。
大学3年～4年次、二期会の河野美年子氏に個人レッスンで声楽を師事。
卒業後は、宮崎県延岡市で数学教師となりましたが、藤原歌劇団の日越喜美香氏に出逢い声楽を師事、「チャンスは誰にでもあるのよ」の一言に感銘を受け、声楽家を志し教師を1年で辞職。
在職中は2年4組担任、合唱部の顧問で、県大会へ出場。フリスビークラブ、福祉委員会も担当。
上京し、第一勧銀システム開発に再就職し、藤原の研究生に2度チャレンジして失敗。
挫折～～～！！
その後、オペラ演出家の三谷礼二氏の紹介で、二期会の遠藤幸子氏に声楽を師事。
その後、結婚・出産・ロスアンゼルス転勤・・・
帰国後は、東京都昭島市に住み、次男三男を出産、半径2キロメートルの生活の中で社会との断絶を味わいながらも、近所の親子で歌や絵本を楽しむ「ちびっこクラブ」を作り指導。
子どもの成長にあわせて、「啓明学園幼稚園のお母さんコーラス」や、地域の女声コーラス「三色すみれ」を指導。
自宅では、近所の小中高生に勉強を教えました。手帳はいつもスケジュールで真っ黒。
また1991年3月、高校時代の合唱部の親友日高百合子氏のピアノで、宮崎市中央公民館で開いた「大人と子供のために元気の出るコンサート」が、私のソロコンサート活動の原点。
1997年、作詞作曲家でピアニストの高橋晴美氏に出逢い、オリジナルソングを師事。
その後、大志万明子氏にも声楽を師事。
このころ、宮崎県立看護大学の教授だった大村典子氏に出逢い、ファミリー連弾コンサートなどに家族で出演。
2001年、横浜市青葉区に引越し、9.11事件をきっかけに、あふれる平和への思いがメロディーとなり、歌作りを始めました。
2009年より「歌の泉コンサート」「高山千代美ソプラノコンサート」を主催。
2013年、台湾台北市を訪問、3か所でコンサート。
1996年CD「母を想う時」
2002年CD「21世紀の子どもたちへ」
2005年CD「虹の輪」
2013年CD「スマイル・スマイル」
2013年配信「JATSERING」
2014年CD「父娘」
普段、生の音楽を聴くことができない人々のところへ、生演奏を届けたいと日々活動中です。また、日々の暮らしの中から生まれた、ささやかな歌も140曲ほどになりました。
国内外問わず、なるべく都合をつけて伺いますので、どうぞお声をかけてください。
３歳上の兄が一人。
幼稚園の時には、温泉の舞台で飛び入りで歌ったり、学芸会ではフラダンスを踊ったり、
泣いた赤鬼の赤鬼役を演じました。ヤマハ音楽教室に2年間通いました。
小1よりピアノを習い、合唱と演劇が大好きで、4年生の学芸会で「母さんの歌」を独唱。
合唱部ではアルト、合奏部ではアコーディオンを担当しました。必須クラブは演劇でした。小6では、クラス劇で白雪姫の王妃を演じ「鏡よ鏡～世界で一番美しいのはだ～れ？」のセリフで演技賞をもらいました。
中学に上がると、運動オンチを克服しようと、バスケット部に所属。
必須クラブで演劇も続けました。
高校では、念願の合唱部に所属しましたが、1年生の秋～2年生は、かけもちでバスケット部にも入っていました。必須クラブは高校でも演劇。
筑波大学第三学群情報学類に進学し、情報科学を専攻。データベース研究室で、卒論のテーマは「高分子化合物における動的シソーラスの自動作成」
大学では筑波大学混声合唱団に所属。鈴木茂明氏や作曲家高田三郎氏の指導を受けました。
フリスビー同好会やTHK(筑波放送協会）にも、1年次所属。
大学3年～4年次、二期会の河野美年子氏に個人レッスンで声楽を師事。
卒業後は、宮崎県延岡市で数学教師となりましたが、藤原歌劇団の日越喜美香氏に出逢い声楽を師事、「チャンスは誰にでもあるのよ」の一言に感銘を受け、声楽家を志し教師を1年で辞職。
在職中は2年4組担任、合唱部の顧問で、県大会へ出場。フリスビークラブ、福祉委員会も担当。
上京し、第一勧銀システム開発に再就職し、藤原の研究生に2度チャレンジして失敗。
挫折～～～！！
その後、オペラ演出家の三谷礼二氏の紹介で、二期会の遠藤幸子氏に声楽を師事。
その後、結婚・出産・ロスアンゼルス転勤・・・
帰国後は、東京都昭島市に住み、次男三男を出産、半径2キロメートルの生活の中で社会との断絶を味わいながらも、近所の親子で歌や絵本を楽しむ「ちびっこクラブ」を作り指導。
子どもの成長にあわせて、「啓明学園幼稚園のお母さんコーラス」や、地域の女声コーラス「三色すみれ」を指導。
自宅では、近所の小中高生に勉強を教えました。手帳はいつもスケジュールで真っ黒。
また1991年3月、高校時代の合唱部の親友日高百合子氏のピアノで、宮崎市中央公民館で開いた「大人と子供のために元気の出るコンサート」が、私のソロコンサート活動の原点。
1997年、作詞作曲家でピアニストの高橋晴美氏に出逢い、オリジナルソングを師事。
その後、大志万明子氏にも声楽を師事。
このころ、宮崎県立看護大学の教授だった大村典子氏に出逢い、ファミリー連弾コンサートなどに家族で出演。
2001年、横浜市青葉区に引越し、9.11事件をきっかけに、あふれる平和への思いがメロディーとなり、歌作りを始めました。
2009年より「歌の泉コンサート」「高山千代美ソプラノコンサート」を主催。
2013年、台湾台北市を訪問、3か所でコンサート。
1996年CD「母を想う時」
2002年CD「21世紀の子どもたちへ」
2005年CD「虹の輪」
2013年CD「スマイル・スマイル」
2013年配信「JATSERING」
2014年CD「父娘」
普段、生の音楽を聴くことができない人々のところへ、生演奏を届けたいと日々活動中です。また、日々の暮らしの中から生まれた、ささやかな歌も140曲ほどになりました。
国内外問わず、なるべく都合をつけて伺いますので、どうぞお声をかけてください。
