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今度ともどうぞよろしくお願いしたします。ミュージック・ハーベスト(歌曲集)
高山千代美
昨年末、久しぶりに大村典子先生とお会いしました。
先生の記事の載っている「ショパン1月号」を拝読したり、ランチしておしゃべりして
楽しいひと時を過ごさせていただきました。
少し前に、spotify 松枝由紀子のSketch Book という配信番組に出られましたのでご紹介しますね。
私も以前、宮崎の両親と一緒にファミリー連弾コンサートに出させていただいたり、
家族5人でファミリー連弾したり、大村先生のお陰でたくさん楽しませていただきました。
相変わらずのパワー全開の先生のトークは、聴いているだけで元気がでます。
ぜひ、こちらからお聴きくださいね!!
国際人道支援でご活躍の北原聡子さんが、Youtubeに出演されていますので紹介します。
私が聡子さんに初めて出会ったのは、2002年の春のこと。チベット難民青年の教育支援グループJATSERING(チャツェリン・・チベット語で不死鳥、鳳凰などの意味)の仲間として出会いました。
その年、彼女はアフガニスタンへ赴任し、自分の仕事の他にチョロネプロジェクトを立ち上げ、小学校建設を実現したのは彼女の大きな功績だと思います。「誰もやらないから、自分がやる」といった彼女の言葉は私の心を大きく動かしました。しかし、アフガニスタンでは2021年にタリバン政権が復権し、女性が抑圧され続け、中学校以上の女子教育は禁止、仕事も奪われてしまいました。非常に残念です。
聡子さんに出会って20年以上経ちましたが、彼女がどこにいても、たとえ地球の果てにいても(笑)、心はつながっている心友です。そんな難民支援の現場を数多く経験している、聡子さんの話をぜひお聴きください。
彼女のブログはこちらです。
1-難民・被災者支援の前線で18年活動してきた北原さん登場!
2-北原さんに教わる「難民キャンプってそもそも何?」
3- 難民・避難民と長年接してきて今思うこと
4-難民・避難民を支援するのはどんな人たち?
5-外国人を受け入れる上で特に注意すべきことー北原さんの経験と目線から
8月7日、地球を自転車で6周半したエコロジストの松本英揮さんとお会いしましたー。
2004年に2回ほど、彼の講演会でミニコンサートをした事があり、それ以来19年ぶりの再会でした。
同じ宮崎市出身で同じ歳、学校は一緒になったことはないのですが、同じバスケット部だったことから、共通の友だちや知り合いも多くいます。
彼は私の100倍は生きてると思えるほど心豊かで視野が開く、どの話も心に響きました。
来年のユーラシア大陸横断も応援したいと思います。
映画も素晴らしいので、ぜひご覧下さいね。
愛に満ちた詩(うた)と祈りにつつまれたやさしい歌声をありがとう
命は命あるものからしか生まれない
思いは心あるものからしか生まれない
無限の宇宙につながる 人間のなかの心という無限の思い。
人は無限にやさしく 無限に美しくなるためにこそ 生まれて来た。
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篠塚興一郎
著書に「この五十の魂たち」「母ちゃんのうた」「銭舞い」がある