『古今東西!レコードの音が良いという説!! vol.1』の続きです。
これからご紹介する説は本当かどうかは判りません。
中には???という説もありますが、私が聴いた内容をできるだけ脚色なく書きたいと思います。
(1)CDの波形ガタガタ説
これはよく聞く説です。
CDは16bit. 44.1kHzという規格で録音されています。
16bitというのは一番小さい音と一番大きな音の差を
1/65536に分割し表現するというものです
これだけ聞くと十分だと感じますが
ビブラートやポルタメントといった音楽の表現上の音量を
1/65536で表すことは難しいのではないか?というのがこの説です。
現実には1/65536の間のガタガタは
ハイカットフィルターやDSPによって埋められているため
CDもレコードも同じだとも考えられます。
(2)CDは20KHz以上出ないからダメ説・・・次回に続きます。
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