『古今東西!レコードの音が良いという説!! vol.5』の続きです。
これからご紹介する説は本当かどうかは判りません。
中には???という説もありますが、私が聴いた内容をできるだけ脚色なく書きたいと思います。
楽しい読み物として読んでいただければ幸いです。
(5)ワウ・フラッター必要説
昭和40年代までのレコードプレーヤーは電源周波数同期型のモーターを使用していました。
電源周波数は長期的にはとても正確ですが
短期的にはある程度の変動がありました。
そのため重量のあるターンテーブルを使用し、慣性によって回転数の安定化をはかっていました。
とはいうものの多少の変動はありました。
この変動が何パーセントあるかという指標がワウ・フラッターです。
その後ダイレクトドライブターンテーブルが開発されました。
この方式は正確なクォーツ(水晶発振子)によって発振された周波数をPLLシンセサイザーによって
33 1/3回転(または45回転)にしてターンテーブルを回すというもので
このとき大幅にワウ・フラッターが改善されました。
そしてCD時代に突入し、ワウ・フラッターは測定限界以下になり、
ワウ・フラッターをいう言葉すら聴かなくなりました。
ところが現代では多くの最新レコードプレーヤーが
電源周波数同期型のモーターのベルトドライブ型に回帰しています。
ダイレクトドライブのプレーヤーが発売されてから数年間は
ダイレクトドライブは特性が良いということでもてはやされましたが
今では少数派です。
こう考えてみると、
ある程度ワウ・フラッターが発生するものが生き残っているという現実が見えてきます。
人間はあまりにも正確な音は受け入れられないのではないか?
つまり、ある程度のワウ・フラッターは必要だというのがこの説です。
確かに人間は正確無比なものよりも、
ある程度ラフなものを好む傾向があるようです。
例えば、茶色1色の家具でなく、木目模様の家具が人気であるように。
(6)20KHz以上のノイズがない説・・・次回に続きます。

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