ジョーク集 [3] 民族性編
■民族性ジョークの基本
アメリカ人:独善的、傲慢
イギリス人:料理が不味い、紳士気取り
イタリア人:スケベ、臆病、馬鹿
ドイツ人:権威主義、ユーモアセンスなし
日本人:金持ち、馬鹿真面目
フランス人:好色、グルメ
ポーランド人:馬鹿
ロシア人:酒好き、貧乏
イスラエル人:ドケチ
アメリカ人が言った。
「アダムとイブは経済的に非常に満ち足りた生活をしていた。
エデンの園はアメリカにあったに違いない」
イギリス人が言った。
「アダムはリンゴの実をイブに与えている。
こうした紳士的な振る舞いを見ても、天国はイギリスにあったと考えられる」
するとロシア人が言った。
「食べ物はリンゴしかなく、着る物もなかった。
それでも彼らはそこが天国であることを疑わなかった。
そんな場所、わがロシアをおいて他に考えられない!」
電球ジョーク
Q:電球を付け替えるのに何人のイギリス人が必要か
A:0人。主人が紅茶を飲んでる間、外国人の召使が取り替える
Q:電球を付け替えるのに何人のイタリア人が必要か
A:2人。男がナンパに行ってる間、彼のママンが取り替える
Q:電球を付け替えるのに何人のフランス人が必要か
A:2400万人と1人。1人が取り替え、残りはその間ストをしている
Q:電球を付け替えるのに何人のロシア人が必要か
A:11人。1人が電球を持ち、他の10人は部屋が回転して見えるようになるまでウォッカを飲む
Q:電球を付け替えるのに何人のポーランド人が必要か
A:26人。1人が電球を持ち、残りの25人が家を持ち上げてぐるぐる回す
Q:電球を付け替えるのに何人のウクライナ人が必要か
A:この国のどこに電球があるっていうんだい?
Q:電球を付け替えるのに何人のKGBが必要か
A:2人。1人が取り替え作業を行い、もう一人が機密保持のため彼を射殺する
Q:電球を付け替えるのに何人の原子力エンジニアが必要か
A:7人。1人が取り替えて、残りの6人が古い電球をどう処理すべきか1万年ほど頭を悩ませ続ける
Q:電球を付け替えるのに何人の警官が必要か
A:0人。ポリ公なんざ必要なときそこに居たためしがない
あるアメリカ人の脳に腫瘍があることが分かった。
残された手段は脳移植しかない。
担当医の説明によると、日本人の技術者の脳は 50ドル/100 g、
イギリス人の由緒ある貴族の脳は 60ドル/100 g、アメリカ人の脳はなんと 13,000ドル/100 g。
アメリカ人
「それじゃボッタクリでしょう。何でアメリカ人の脳がそんなに高いのですか?」
医者
「あなたね、100gの脳を集めるのに何人のアメリカ人がいると思ってるんですか」
「失礼ですが、牛肉が不足している問題について意見をお願いします」
このようにインタビューしたところ、
ロシア人「牛肉って何ですか?」
日本人「不足って何ですか?」
イスラエル人「問題って何ですか?」
中国人「意見って何ですか?」
アメリカ人「失礼って何ですか?」
と返ってきた。
3人で食事をする際、
日本人は予算が足りるかどうかを考え、
オランダ人は割り勘したらいくらになるかを考え、
ユダヤ人はなんとお礼を言うか考える。
(割り勘=”go Dutch”)
イギリスでも遂に車を右側通行にすることになった。
政府はどのようにしてレーンの切り替えをすべきか検討したが良い案が見つからず、
各国に知恵を拝借することにした。
数日後、返答があった。
フランス「隣人として貴国の状況に同情申し上げる。
しかし当方ではいいアイデアが浮かばなかった」
ドイツ「我らドイツは世界でもっとも計画的な国家であるが、
然様な前例はなく、如何とも返答しかねる」
ロシア「周知のとおり我々は移行に伴う過渡期の経験には事欠かない。
とりあえず第一歩として、まずトラックだけを右側通行にすることを推奨したい」
イタリア軍は一週間かけて60km進軍した。
そしてイギリス軍の反撃を受けて60kmを一日で後退した。
イタリア軍の戦車には前進1速・後進6速のギアがついているらしい。
1815年、ナポレオンが流刑先のエルバ島を脱出しマルセイユ付近に上陸。
パリに向かって進軍し、再び皇帝の地位に返り咲いた。
その期間のナポレオンの動向を伝える官製新聞「ル・モニトゥール」の見出し。
「凶悪な食人鬼、巣窟より脱出」
「コルシカの鬼、ジュアン湾に上陸」
「怪物、ジァップに到着」
「虎、グルノーブルで一泊」
「簒奪者、リヨンを通過」
「暴君、首都に60里に迫る」
「皇帝、フォンテーヌブローに」
「皇帝陛下、チュイルリ宮にご帰還。臣民、歓呼で迎える」
アメリカ人が日本のスーパーで叫んだ。
「コーヒーが9ドル、サンドイッチが10ドル、アイスクリームは12ドル、ピザはなんと14ドルだ!
アメリカの強盗はストッキングを頭に被ってるのに、日本ではちゃんと足に履いてるんだな!」
Q:ポーランド人の社会の窓が開いてるのはどんな時か
A:11まで数えなければならない時
Q:1人の子供を誘拐するするのに何人のポーランド人が必要か
A:12人。1人が子供を誘拐して、残りの11人が身代金要求の手紙を書く
Q:どうしてポーランド人夫婦は子供を4人だけしか欲しいと思わなかったのか
A:世界で生まれる子供の5人に1人は中国人だと新聞で読んだから
Q:どうやったらポーランドの戦艦を沈めることができるか
A:水の中に入れる
Q:もっとも頭の悪いロシア人がポーランドに移住するとどうなるか
A:両国の平均IQが上昇する
イギリス料理の作り方
(1)鱈とジャガイモを茹でる
(2)1にケチャップをかけ、よく噛んで食べる
(3)2を皿の上に勢いよく嘔吐する
アイオワのコヨーテについて聞いたかい?
自分の足を3本も噛み切ったけど、まだ罠に掛かったままだったそうな。
アイオワのアイスホッケーチームについて聞いたかい?
春季練習中、全員溺れちまったんだと。
アイオワでは何故911をかけないのか?
11のボタンが見つからないから。
アイオワジョークはなぜ短いのか?
長すぎるとミネソタ人が覚えられないから。
アメリカには二種類の人間がいる。
世界はアメリカを中心に回っていると思っている奴と、
アメリカだけが世界だと思っている奴。
ある男がバーに入り、バーテンに言った。
「ポーランド人についてのとっておきのジョークを仕入れたんだ。聞きたいかい」
バーテンは言った。
「いいか、まずおれはポーランド人だ。おまえの横、そいつもポーランド人だ。
あそこのドアのところにいるボクサーも、こっちでおまえを睨んでる奴もポーランド人だ」
男は周りを一瞥してから言った。
「オーケイわかった。みんなわかるようにゆっくり喋ってやるからな」
カトリック、プロテスタント、ユダヤ教徒の三人の若い軍人が
ポーカー賭博の疑いで軍法会議にかけられた。
カトリック「マリア様に誓って賭け事などやってません!」
プロテスタント「マルチン=ルターに誓ってポーカーなどやっておりません!」
ユダヤ教徒「私一人でポーカーをできるはずありません」
イギリス人、フランス人、アメリカ人、イラク人の乗った飛行機がエンジントラブルを起こした。
荷物は全て捨てたがそれでも高度はどんどん下がっていく。
機長が「何人か飛び降りないと無理です!」と言った。
すると、まずイギリス人が立ち上がり、
「女王陛下の栄光のために!」と言って飛び降りた。
それを見てフランス人が、
「イギリス野郎に負けてられるか!」と言って飛び降りていった。
最後にイラク人が、
「イラクの未来のために!」とアメリカ人を放り捨てた。
イスラエルで祭りがあった。
国民はそれぞれ皮袋いっぱいのぶどう酒を持ち寄り、一つの大きな樽に入れることになった。
祭りが始まり、ぶどう酒を飲むため各人は大きな盃を持って列に並んだ。
そして最初の一人が樽をのぞきこむと、全部水だった。
もしも、明日世界が滅亡するなら
会社に行って仕事を明日までに終わらせる日本人
最後のベットを共にする女性を探すイタリヤ人
明日までに新技術を開発して滅亡を防ごうとするドイツ人
明日の午後のティータイムに呼ぶ人を考えるイギリス人
軍事力で何とかしようとするアメリカ人
世界の終焉を芸術にしようとするフランス人
どれだけウオッカを飲んでも二日酔いにならないと喜ぶロシア人
■民族性ジョークの基本
アメリカ人:独善的、傲慢
イギリス人:料理が不味い、紳士気取り
イタリア人:スケベ、臆病、馬鹿
ドイツ人:権威主義、ユーモアセンスなし
日本人:金持ち、馬鹿真面目
フランス人:好色、グルメ
ポーランド人:馬鹿
ロシア人:酒好き、貧乏
イスラエル人:ドケチ
アメリカ人が言った。
「アダムとイブは経済的に非常に満ち足りた生活をしていた。
エデンの園はアメリカにあったに違いない」
イギリス人が言った。
「アダムはリンゴの実をイブに与えている。
こうした紳士的な振る舞いを見ても、天国はイギリスにあったと考えられる」
するとロシア人が言った。
「食べ物はリンゴしかなく、着る物もなかった。
それでも彼らはそこが天国であることを疑わなかった。
そんな場所、わがロシアをおいて他に考えられない!」
電球ジョーク
Q:電球を付け替えるのに何人のイギリス人が必要か
A:0人。主人が紅茶を飲んでる間、外国人の召使が取り替える
Q:電球を付け替えるのに何人のイタリア人が必要か
A:2人。男がナンパに行ってる間、彼のママンが取り替える
Q:電球を付け替えるのに何人のフランス人が必要か
A:2400万人と1人。1人が取り替え、残りはその間ストをしている
Q:電球を付け替えるのに何人のロシア人が必要か
A:11人。1人が電球を持ち、他の10人は部屋が回転して見えるようになるまでウォッカを飲む
Q:電球を付け替えるのに何人のポーランド人が必要か
A:26人。1人が電球を持ち、残りの25人が家を持ち上げてぐるぐる回す
Q:電球を付け替えるのに何人のウクライナ人が必要か
A:この国のどこに電球があるっていうんだい?
Q:電球を付け替えるのに何人のKGBが必要か
A:2人。1人が取り替え作業を行い、もう一人が機密保持のため彼を射殺する
Q:電球を付け替えるのに何人の原子力エンジニアが必要か
A:7人。1人が取り替えて、残りの6人が古い電球をどう処理すべきか1万年ほど頭を悩ませ続ける
Q:電球を付け替えるのに何人の警官が必要か
A:0人。ポリ公なんざ必要なときそこに居たためしがない
あるアメリカ人の脳に腫瘍があることが分かった。
残された手段は脳移植しかない。
担当医の説明によると、日本人の技術者の脳は 50ドル/100 g、
イギリス人の由緒ある貴族の脳は 60ドル/100 g、アメリカ人の脳はなんと 13,000ドル/100 g。
アメリカ人
「それじゃボッタクリでしょう。何でアメリカ人の脳がそんなに高いのですか?」
医者
「あなたね、100gの脳を集めるのに何人のアメリカ人がいると思ってるんですか」
「失礼ですが、牛肉が不足している問題について意見をお願いします」
このようにインタビューしたところ、
ロシア人「牛肉って何ですか?」
日本人「不足って何ですか?」
イスラエル人「問題って何ですか?」
中国人「意見って何ですか?」
アメリカ人「失礼って何ですか?」
と返ってきた。
3人で食事をする際、
日本人は予算が足りるかどうかを考え、
オランダ人は割り勘したらいくらになるかを考え、
ユダヤ人はなんとお礼を言うか考える。
(割り勘=”go Dutch”)
イギリスでも遂に車を右側通行にすることになった。
政府はどのようにしてレーンの切り替えをすべきか検討したが良い案が見つからず、
各国に知恵を拝借することにした。
数日後、返答があった。
フランス「隣人として貴国の状況に同情申し上げる。
しかし当方ではいいアイデアが浮かばなかった」
ドイツ「我らドイツは世界でもっとも計画的な国家であるが、
然様な前例はなく、如何とも返答しかねる」
ロシア「周知のとおり我々は移行に伴う過渡期の経験には事欠かない。
とりあえず第一歩として、まずトラックだけを右側通行にすることを推奨したい」
イタリア軍は一週間かけて60km進軍した。
そしてイギリス軍の反撃を受けて60kmを一日で後退した。
イタリア軍の戦車には前進1速・後進6速のギアがついているらしい。
1815年、ナポレオンが流刑先のエルバ島を脱出しマルセイユ付近に上陸。
パリに向かって進軍し、再び皇帝の地位に返り咲いた。
その期間のナポレオンの動向を伝える官製新聞「ル・モニトゥール」の見出し。
「凶悪な食人鬼、巣窟より脱出」
「コルシカの鬼、ジュアン湾に上陸」
「怪物、ジァップに到着」
「虎、グルノーブルで一泊」
「簒奪者、リヨンを通過」
「暴君、首都に60里に迫る」
「皇帝、フォンテーヌブローに」
「皇帝陛下、チュイルリ宮にご帰還。臣民、歓呼で迎える」
アメリカ人が日本のスーパーで叫んだ。
「コーヒーが9ドル、サンドイッチが10ドル、アイスクリームは12ドル、ピザはなんと14ドルだ!
アメリカの強盗はストッキングを頭に被ってるのに、日本ではちゃんと足に履いてるんだな!」
Q:ポーランド人の社会の窓が開いてるのはどんな時か
A:11まで数えなければならない時
Q:1人の子供を誘拐するするのに何人のポーランド人が必要か
A:12人。1人が子供を誘拐して、残りの11人が身代金要求の手紙を書く
Q:どうしてポーランド人夫婦は子供を4人だけしか欲しいと思わなかったのか
A:世界で生まれる子供の5人に1人は中国人だと新聞で読んだから
Q:どうやったらポーランドの戦艦を沈めることができるか
A:水の中に入れる
Q:もっとも頭の悪いロシア人がポーランドに移住するとどうなるか
A:両国の平均IQが上昇する
イギリス料理の作り方
(1)鱈とジャガイモを茹でる
(2)1にケチャップをかけ、よく噛んで食べる
(3)2を皿の上に勢いよく嘔吐する
アイオワのコヨーテについて聞いたかい?
自分の足を3本も噛み切ったけど、まだ罠に掛かったままだったそうな。
アイオワのアイスホッケーチームについて聞いたかい?
春季練習中、全員溺れちまったんだと。
アイオワでは何故911をかけないのか?
11のボタンが見つからないから。
アイオワジョークはなぜ短いのか?
長すぎるとミネソタ人が覚えられないから。
アメリカには二種類の人間がいる。
世界はアメリカを中心に回っていると思っている奴と、
アメリカだけが世界だと思っている奴。
ある男がバーに入り、バーテンに言った。
「ポーランド人についてのとっておきのジョークを仕入れたんだ。聞きたいかい」
バーテンは言った。
「いいか、まずおれはポーランド人だ。おまえの横、そいつもポーランド人だ。
あそこのドアのところにいるボクサーも、こっちでおまえを睨んでる奴もポーランド人だ」
男は周りを一瞥してから言った。
「オーケイわかった。みんなわかるようにゆっくり喋ってやるからな」
カトリック、プロテスタント、ユダヤ教徒の三人の若い軍人が
ポーカー賭博の疑いで軍法会議にかけられた。
カトリック「マリア様に誓って賭け事などやってません!」
プロテスタント「マルチン=ルターに誓ってポーカーなどやっておりません!」
ユダヤ教徒「私一人でポーカーをできるはずありません」
イギリス人、フランス人、アメリカ人、イラク人の乗った飛行機がエンジントラブルを起こした。
荷物は全て捨てたがそれでも高度はどんどん下がっていく。
機長が「何人か飛び降りないと無理です!」と言った。
すると、まずイギリス人が立ち上がり、
「女王陛下の栄光のために!」と言って飛び降りた。
それを見てフランス人が、
「イギリス野郎に負けてられるか!」と言って飛び降りていった。
最後にイラク人が、
「イラクの未来のために!」とアメリカ人を放り捨てた。
イスラエルで祭りがあった。
国民はそれぞれ皮袋いっぱいのぶどう酒を持ち寄り、一つの大きな樽に入れることになった。
祭りが始まり、ぶどう酒を飲むため各人は大きな盃を持って列に並んだ。
そして最初の一人が樽をのぞきこむと、全部水だった。
もしも、明日世界が滅亡するなら
会社に行って仕事を明日までに終わらせる日本人
最後のベットを共にする女性を探すイタリヤ人
明日までに新技術を開発して滅亡を防ごうとするドイツ人
明日の午後のティータイムに呼ぶ人を考えるイギリス人
軍事力で何とかしようとするアメリカ人
世界の終焉を芸術にしようとするフランス人
どれだけウオッカを飲んでも二日酔いにならないと喜ぶロシア人