「16388」
何の数字って・・・
はい。昨日の夜名古屋駅に着いた時の私の万歩計のカウンター。
日ごろ背負っているものを、ちょっとばかり横に置いての1日。
行き先は、某ちゃま希望をきっかけに、カンカン&いろいろのたっきゅんツァー
コーディネーターのお姉さまが、乗り換えなどいろいろな下調べをしてくださって
私はのっかってついていくという。
まあ、仕事的には写真係&世話係(先頭を行くお姉さまと後ろの妹君のつなぎというか・・・)
二・三日前に、お江戸のお友達に行程を説明したら、「それで、どこに泊まるの?」と聞かれ
「日帰りだよ!!」と答えてあきれられたというスケジュール。
さあ、どこまで回れる?
雨は大丈夫?という。
(晴れ男の彼の君にあわせというか、ほとんど何かの行事で降られたことのない約2名は結構強気でいたりしてね。
毎日天気予報をにらめっこして計画してくださった○○さま。ごめんなさい。)
待ち合わせの後、一番先のお仕事はSuicaのチャージ。
Toicaのジャージ機で、チャージができるので助かります。
(PASMOとSuicaを持っていた私ですが、Toicaチャージ機では、PASMOのチャージはできませんでした。)
新幹線の中では、資料を基に今日の作戦会議。
なんだけど、この時のこのお店で・・・と話しはじめると、
それから広がっていく、拓哉君のはなし、木村さんの話、たっくんの話・・・
なので、進んでいるんだか進まないんだか。
「とにかく、進んでいく後ろから。ついていくから。」というお友達も・・・(笑)。
最初は、横浜。
着いた途端、ホームからのエスカレーターで、softbankの白の拓哉君たちがお出迎え。
いやぁ、お江戸方面はいいなぁとおのぼりさんはさっそく1枚。
携帯の待ち受けにも1枚。
横浜にお住いのお友達に到着のご挨拶。
それから、中華街からのカンカンミニミニツアー。
なんだけど・・・
そこは、まず、置いてきた家族へのお土産を・・・。
にくまんに、餃子に、月餅にと、買ったお店で宅配をお願い。
(これで、心置きなく、たっくんに浸ります。)
最初は、媽祖廟でお参り。
拓哉君もしたように、赤い布(許願帯)に願い事を書きました。
そして、その後、大きな長いお線香を買ってお参り
火をつけてもらった5本の線香を持って香炉の前に
国泰平安、航海安全、疫病忌避、健康祈願、学問などそれぞれの願い事の神様の
5つ香炉に1本ずつ線香を立て、赤い布を3回かざしながら回して願い事。
とにかく願うことは、拓哉君の健康、拓哉君の航海安全・・・・。「
そして、中に入って膝をついてお参りもしました。
(まだ、午前中も終わってない(汗)この調子だと、どこまで続くか・・・)
続いて、萬来亭。
ここは、11時半の開店。
予約をしてあったので、すんなり席に。
でも、通された場所が、拓哉君の座っていたところの横のような・・。
「私たち、木村さんのテレビを見てきたのですが。
こっちに座ってはいけませんか?」と、お姉さまが尋ねたら、
「ここが(私たちの席が)うちの一番の席。安住はここ、木村(さん)はここだった。」
と、ご主人の説明。
カメラの関係か、少し机をずらしていたんですね。
だから、壁の絵との位置関係が?だったんです。
続いて「ご注文は?」と、言われて、事前にお友達が作ってくれてたメモをとりだし
「木村セットでお願いします。」って、
エビマヨ・酢豚・海鮮焼きそば・上海焼きそば
これもね。4人だから言える。強さ。
最初に出てきたのが、「車海老のマヨネーズソース炒め」。
これ、エビがプリプリで本当においしい。
みんな取り分けて、余った分はじゃんけんでget。
「上海名菜黒酢ソース酢豚」
これは、ちょっと癖があるというか、予想以上に酢が強い。
酢がのどに来る感じです。
でも、美味しい。
続いて、「海鮮平麺炒め」
ほんと美味しいです。
“優しい味”だけど、ちゃんとしっかりして、麺も美味しい。
最後に、「上海焼きそば」。
これは、色と同じく濃い味付けです。
甘さと辛さ。
「海から上がったら食べたい。」という拓哉君。
やっはり、しっかりした味が食べたくなるんですね。
海に入っていない私たちとしては、次の機会は「車海老のマヨネーズ炒め」&「海鮮平麺炒め」をダブルでって感じかな。
で、取り分けた後、朝が早かったからお腹がすいたねと追加の注文。
「春巻き」と「上海焼売」
春巻きは、猫舌のたっくんには、食するまでにかなりの時間が必要な熱さ。
同じく猫舌&猫手のお友達も苦労してて、「はふはふ」しないとね。
でも、とってもおいしかった。
ここで終わりだとよかったのに、最後の「上海焼売」が・・・。
これは、焼売という名前の丸い粽。
もち米・・・お腹がこなれるまでこの後かなりの時間を費やしました。
これさえ食べなければ・・・っていう場面が後から何度も。
何の数字って・・・
はい。昨日の夜名古屋駅に着いた時の私の万歩計のカウンター。
日ごろ背負っているものを、ちょっとばかり横に置いての1日。
行き先は、某ちゃま希望をきっかけに、カンカン&いろいろのたっきゅんツァー
コーディネーターのお姉さまが、乗り換えなどいろいろな下調べをしてくださって
私はのっかってついていくという。
まあ、仕事的には写真係&世話係(先頭を行くお姉さまと後ろの妹君のつなぎというか・・・)
二・三日前に、お江戸のお友達に行程を説明したら、「それで、どこに泊まるの?」と聞かれ
「日帰りだよ!!」と答えてあきれられたというスケジュール。
さあ、どこまで回れる?
雨は大丈夫?という。
(晴れ男の彼の君にあわせというか、ほとんど何かの行事で降られたことのない約2名は結構強気でいたりしてね。
毎日天気予報をにらめっこして計画してくださった○○さま。ごめんなさい。)
待ち合わせの後、一番先のお仕事はSuicaのチャージ。
Toicaのジャージ機で、チャージができるので助かります。
(PASMOとSuicaを持っていた私ですが、Toicaチャージ機では、PASMOのチャージはできませんでした。)
新幹線の中では、資料を基に今日の作戦会議。
なんだけど、この時のこのお店で・・・と話しはじめると、
それから広がっていく、拓哉君のはなし、木村さんの話、たっくんの話・・・
なので、進んでいるんだか進まないんだか。
「とにかく、進んでいく後ろから。ついていくから。」というお友達も・・・(笑)。
最初は、横浜。
着いた途端、ホームからのエスカレーターで、softbankの白の拓哉君たちがお出迎え。
いやぁ、お江戸方面はいいなぁとおのぼりさんはさっそく1枚。
携帯の待ち受けにも1枚。
横浜にお住いのお友達に到着のご挨拶。
それから、中華街からのカンカンミニミニツアー。
なんだけど・・・
そこは、まず、置いてきた家族へのお土産を・・・。
にくまんに、餃子に、月餅にと、買ったお店で宅配をお願い。
(これで、心置きなく、たっくんに浸ります。)
最初は、媽祖廟でお参り。
拓哉君もしたように、赤い布(許願帯)に願い事を書きました。
そして、その後、大きな長いお線香を買ってお参り
火をつけてもらった5本の線香を持って香炉の前に
国泰平安、航海安全、疫病忌避、健康祈願、学問などそれぞれの願い事の神様の
5つ香炉に1本ずつ線香を立て、赤い布を3回かざしながら回して願い事。
とにかく願うことは、拓哉君の健康、拓哉君の航海安全・・・・。「
そして、中に入って膝をついてお参りもしました。
(まだ、午前中も終わってない(汗)この調子だと、どこまで続くか・・・)
続いて、萬来亭。
ここは、11時半の開店。
予約をしてあったので、すんなり席に。
でも、通された場所が、拓哉君の座っていたところの横のような・・。
「私たち、木村さんのテレビを見てきたのですが。
こっちに座ってはいけませんか?」と、お姉さまが尋ねたら、
「ここが(私たちの席が)うちの一番の席。安住はここ、木村(さん)はここだった。」
と、ご主人の説明。
カメラの関係か、少し机をずらしていたんですね。
だから、壁の絵との位置関係が?だったんです。
続いて「ご注文は?」と、言われて、事前にお友達が作ってくれてたメモをとりだし
「木村セットでお願いします。」って、
エビマヨ・酢豚・海鮮焼きそば・上海焼きそば
これもね。4人だから言える。強さ。
最初に出てきたのが、「車海老のマヨネーズソース炒め」。
これ、エビがプリプリで本当においしい。
みんな取り分けて、余った分はじゃんけんでget。
「上海名菜黒酢ソース酢豚」
これは、ちょっと癖があるというか、予想以上に酢が強い。
酢がのどに来る感じです。
でも、美味しい。
続いて、「海鮮平麺炒め」
ほんと美味しいです。
“優しい味”だけど、ちゃんとしっかりして、麺も美味しい。
最後に、「上海焼きそば」。
これは、色と同じく濃い味付けです。
甘さと辛さ。
「海から上がったら食べたい。」という拓哉君。
やっはり、しっかりした味が食べたくなるんですね。
海に入っていない私たちとしては、次の機会は「車海老のマヨネーズ炒め」&「海鮮平麺炒め」をダブルでって感じかな。
で、取り分けた後、朝が早かったからお腹がすいたねと追加の注文。
「春巻き」と「上海焼売」
春巻きは、猫舌のたっくんには、食するまでにかなりの時間が必要な熱さ。
同じく猫舌&猫手のお友達も苦労してて、「はふはふ」しないとね。
でも、とってもおいしかった。
ここで終わりだとよかったのに、最後の「上海焼売」が・・・。
これは、焼売という名前の丸い粽。
もち米・・・お腹がこなれるまでこの後かなりの時間を費やしました。
これさえ食べなければ・・・っていう場面が後から何度も。