笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

77日間の物語・・・。

2011-06-24 | 映画「S・B・S ヤマト」
今日は、金曜日、わつつの日。

今日の献立は・・・・
お前はどんな時に鯛を喰らうんだ(笑)?

「小さい鯛!」
板さんはもうゲットしたんだろうな(笑)?

はい、もちろんです。

といっても、Aさんにお願いした、我が家の「小さい鯛」さんが届いたが
約束通りの今日。

第一回目に、来てくれた時には、母の病院に出かけていて、
ちゃんと、抱きしめることができたのが夕方になってから。

もう、さっそく、「特典ディスク 1」です。
見始めたら、もう、そこから抜け出せず、というか、離れたくないんです。
もう少しでわっつという時間に、日記を書いてます。

「古代が戦った77日間の挑戦。木村拓哉密着メイキング」
これだけでも、一片のドキュメンタリー。

作ってくれてありがとう!!です。

本編では、古代君の生きざまに入り込んでいて、感情がさきだって
ゆっくり見えなかった背筋、胸筋・・・・そのほか、うっとりです。
あのアンダーウェア、素敵です。

ぴちっとしたウェアに包まれた、筋肉の美しさ。
綺麗な逆三角形のシルエット。
幸せです。

こうやって、撮影を振り返ると、よくわかるのですが
セットの準備、撮影場所などの都合があって
同じセットを使うシーンをまとめてとっていったのですね。

だから、第一艦橋での「ヤマト発進」が第一日目。
二日目には、ヤマトを離れる船の操縦を島に任せるシーン。
イスカンダルからの帰路、地球が見えた時

こんな風に、時系列関係なく撮影が進む。
そうやってとったシーンの数々が、映画の中で、
しっかり、時間の流れの上に、感情の流れと共に位置づいている

これは、中心にいる人が、ラストシーンまでの物語のすべてを、
自分の中で構築して、その芯のぶれない姿で引っ張っていっているからだと思う。

「77日間の挑戦」の最後に、山崎監督が語る、「木村拓哉」の存在。
それが、あのグリーンバックの撮影を成功させた。

改めて、77日間に、感動しました。

それにしても、あの、コスモゼロの操縦桿を握ってる古代君、
アグブーツをはいて撮影してるの。
それが可愛いのよね。

グーパーウォーク1