雨がぱらついた後はじわじわと湿気のある暑さが・・・・。
宅配のお兄さん、毎日ありがとうございます。
我が家を目指してくれている古代君は、今、どのあたりを走っているのかな。
古代君に会う前に、書き落としたことの数々を・・・。
今日が発売日のMYOJO
「KIMURA開放区」
vol.195は「MY BEST LOCATION」
へちま襟のロング丈のジャケットは、細いストライプ。
少し大きめかな袖口を折り返してるの。アクセントかな。
中は、白のTシャツに薄い色のVベスト。デニムパンツ。
なんだか少しだけゆとりのある大きさや、縦長のシルエットだからというより
一層華奢になったように見えるよ、拓哉君。
首には小さなスカーフをねじって結んでる。
大きな窓の外、これは、ベランダ?
壁にもたれて、遠くを見ている。
見つめている景色は、何処? 何?
「MY BEST LOCATION」
大好きな場所には、必ず自分の好きな人がいるという拓哉君。
ねぇ。らしいね。
拓哉君の思いって、かならず、“人“からはじまり、”人“へ続いてる。
行ってみたいのはスペイン。
話に出てくるメイクスタッフさんって、ICWRの時の方ですね。
心の安らぎが必要だった場。
魅力的だというメイクさんは、心も素敵だったのでしょうね。
3月11日、
その時、みんなと一緒に現場にいたことから
いろんな体験も思いも、個人的なものというより、
“たくさんの人と一緒に今を生きている自分”という見方になったという拓哉君。
「美しかった地球を見せたい!!」
その古代君の言葉が、今の拓哉君の思いへもつながるという。
いまだ瓦礫でうずもれ傷ついた被災地へ向かっているのでしょうね。
その人のことを“忘れたくない”。
手助けや支援も、“押し付けでなく”
“ずっと、続けて“いければいい
あなた言葉は、思い付きではなく、心に思い、そして、自ら動くんだね。
一昨日届いた、「BISTRO SMAP」
開くと拓哉君がいる。
調理しているときの拓哉君は、“真剣勝負“。
それがよく伝わってくる。
モノクロの写真の中、手を洗ってる拓哉君がいた。
手首の上までしっかり洗うって言ってたその言葉通り。
爪の間も清潔にって、そんな料理人の写真。
カラーのページを追っていって、いまさらながら、拓哉君の姿のよさにほれぼれ。
あのね。エプロンの紐。
これは、それぞれ自分で結んでいるよね。それぞれ違う。
拓哉君のエプロン
落ちないように結んでいるっていうのじゃないね。
一筋の乱れもないようにっていうか、きゅっと思いきり締めて、バシッと結んでる。
しわもなく、その紐の様子もエプロンも本当にきれいなの。
たぶん、エプロンは、剣道の袴。鎧。
心意気だよね。
そして、その紐の位置というか、細い腰。
う~~ん。目の行くところはそこなの?って言わないで。
もちろん、力つよく仕事をしてる腕も。なのに優雅な指先も
真剣な表情も、素敵です。
ー・-・-・-
再来年の大河は、はるかちゃんが主演・・・
パッチリ決めて会見しているようなはるかちゃんだけど、
ごめんね。どうしても「タ~リ~、ナイスケツ」が頭から離れない。
宅配のお兄さん、毎日ありがとうございます。
我が家を目指してくれている古代君は、今、どのあたりを走っているのかな。
古代君に会う前に、書き落としたことの数々を・・・。
今日が発売日のMYOJO
「KIMURA開放区」
vol.195は「MY BEST LOCATION」
へちま襟のロング丈のジャケットは、細いストライプ。
少し大きめかな袖口を折り返してるの。アクセントかな。
中は、白のTシャツに薄い色のVベスト。デニムパンツ。
なんだか少しだけゆとりのある大きさや、縦長のシルエットだからというより
一層華奢になったように見えるよ、拓哉君。
首には小さなスカーフをねじって結んでる。
大きな窓の外、これは、ベランダ?
壁にもたれて、遠くを見ている。
見つめている景色は、何処? 何?
「MY BEST LOCATION」
大好きな場所には、必ず自分の好きな人がいるという拓哉君。
ねぇ。らしいね。
拓哉君の思いって、かならず、“人“からはじまり、”人“へ続いてる。
行ってみたいのはスペイン。
話に出てくるメイクスタッフさんって、ICWRの時の方ですね。
心の安らぎが必要だった場。
魅力的だというメイクさんは、心も素敵だったのでしょうね。
3月11日、
その時、みんなと一緒に現場にいたことから
いろんな体験も思いも、個人的なものというより、
“たくさんの人と一緒に今を生きている自分”という見方になったという拓哉君。
「美しかった地球を見せたい!!」
その古代君の言葉が、今の拓哉君の思いへもつながるという。
いまだ瓦礫でうずもれ傷ついた被災地へ向かっているのでしょうね。
その人のことを“忘れたくない”。
手助けや支援も、“押し付けでなく”
“ずっと、続けて“いければいい
あなた言葉は、思い付きではなく、心に思い、そして、自ら動くんだね。
一昨日届いた、「BISTRO SMAP」
開くと拓哉君がいる。
調理しているときの拓哉君は、“真剣勝負“。
それがよく伝わってくる。
モノクロの写真の中、手を洗ってる拓哉君がいた。
手首の上までしっかり洗うって言ってたその言葉通り。
爪の間も清潔にって、そんな料理人の写真。
カラーのページを追っていって、いまさらながら、拓哉君の姿のよさにほれぼれ。
あのね。エプロンの紐。
これは、それぞれ自分で結んでいるよね。それぞれ違う。
拓哉君のエプロン
落ちないように結んでいるっていうのじゃないね。
一筋の乱れもないようにっていうか、きゅっと思いきり締めて、バシッと結んでる。
しわもなく、その紐の様子もエプロンも本当にきれいなの。
たぶん、エプロンは、剣道の袴。鎧。
心意気だよね。
そして、その紐の位置というか、細い腰。
う~~ん。目の行くところはそこなの?って言わないで。
もちろん、力つよく仕事をしてる腕も。なのに優雅な指先も
真剣な表情も、素敵です。
ー・-・-・-
再来年の大河は、はるかちゃんが主演・・・
パッチリ決めて会見しているようなはるかちゃんだけど、
ごめんね。どうしても「タ~リ~、ナイスケツ」が頭から離れない。