「素」でいることを恐れない

「ＳＴＯＲＹ」
素敵です。
グラビア３Ｐ。
彼ほど長く日本女子の心をとらえ続けているスターはいないと紹介されている1ページ目。
2ページ目は、ベッドに横になり、シャツのボタンとネクタイをはずし・・・
ネクタイを外してる手は、今、動いているのに、
白いクッションの上の表情は静かで、
その視線は、すぐ横にいとしい人がいるような、
遠い明日を見ているような
ドキドキです。

最後のページは、こちらを見つめてる拓哉君。
どの写真も、強いライトを当ててない。
でも、その周りの空気も、きっと、拓哉君を愛してる。

語っている拓哉君の言葉は、私たちは知っていることでも、記者さんは違ったみたい。
フラットさに驚き、親近感を覚え・・・。

でも、こうやって、いつも自分を全開にして相手に向かっていること
それは、つらい結果になることもあるよね。
それでも、拓哉君は、基本いつも「素」で、人に向き合ってる。

共演者、先輩に対しての尊敬の言葉。
それが、そのまま彼の素晴らしさだと思う。

地面にちゃんと足がついている。
それは、いつも、自分の目で見て、自分の耳で聞き、自分で考えてるから。
仕事も、プライベートも、自分でいるからだよね。
私たちの誇り・・・その言葉にうなづいてます。

最後のページにある、胸熱☆秘話
普通に正面から来て、ロビーを通りエレベーターに乗る。
拓哉君に言わせたら、部屋に行くのに他にどうするの！って言いそうだけど
編集の方が出会った人の中には、特別扱いしてほしい人がいるのでしょうね。
そんな人たちの中、自然体でそのまま存在してる拓哉君の姿は、一層煌めいて見えたと思う。
彼に会った人はみんな彼が好きになるという評判は、
間違いなく手渡してくれると思います。

―・－・－・－・－

今日は、金曜日、わっつの日、

「南極大陸」の質問に答えてくれるという拓哉君。
たっぷり聞かせてね、楽しみにしています。

昨夜のストスマは、キャッチスマ。
相手は、慎吾ちゃんで、「自分が考えるセクシーポイントを5つ」という質問。

たぶん、答えるまでにいろいろ言ってたんじゃないかなとは思うけど・・・。
答えとして挙げてくれたのは
１、今日取材に行ってきて、ＳＴＯＲＹの編集者の人に「手が厚い」って言われた。手
２、昔は、「富士口」って言われて嫌だった富士口。
３、鼻がでかいと・・・・だから、鼻
４、メイクのキンちゃんにいわれた「木村さんの腕やばいっすねといわれた、腕」
５、普段、しゃべっているときの「声」ラジオのリスナーに言われたことがある。