昨日届いた「THANKS FOR BEIJING!!」DVD
届いてすぐに1回。
その後で、1回、
リピしてます。
部分じゃなくて、全体。
チャプターで次に行かないっていうのもあるし、1曲ずつが短くで、変化があるのもあるかな。
だから、ずっと見てる・・・っていうと、今までのはどうなんだって言われるね。
ごめんなさい。
どうしても、歌割とか画面とかソロとかで拓哉君のいないところは、ワープしてた。
だから、拓哉君が画面似てくれる率が高いってことだよね。
オープニングは、北京到着から・・・。
ということで、紫スーツのお兄さん。
これもね、当時最初知った時のびっくりは抜けて、今は、かっこいいとみてる。
ところどころに入ってる、到着の様子とかリハとかのドキュメント部分もいいの。
会場に到着のみんな。
確認しないと・・・ここはどうなの?・・・と緊張の中
「楽屋なんかもどっちゃだめだよ!」って、拓哉君。
NHKで見た「やろうぜ」の言葉は、ここですね。
ちゃんとやろうって思いを伝えたあとの一言、周りを笑顔にするね。
緊張感の中、みんなの雰囲気を和らげてるよね。
この後タオルとたっくん。
白いタオルからでてる、まんまるお目目が、
「雨?」「マジで?」「うそ?」・・・って、クリンクリンして
「雨降ったら、それを言い訳にして自由にステージを・・・」ってね。
拓哉君にかかると、みんな、楽しみに前に進めるね。
その後だったかのリハで、ダンサーさんに髪の毛を払ってもらってるたっくんも可愛い。
シャワーの後のような前髪に、何かついてるのかな、
ダンサーさんが、何度も手をやって拓哉君の紙を払ってるの。
たっくん、されるがまま。
ライブの映像は、もう、ずっと、キラキラ拓哉君。
このツアーの成功の一番目は、最初の歌が拓哉君のソロで、勢いよく始まることじゃないかな。
指さしまで来て、会場キャー!!だもの。
緊張していたのが、曲が進むにつれてほぐれて、乗ってくるのがわかる。
会場も一体になってるのが伝わってるものね。
MC
拓哉君に中国の感想を聞いて、拓哉君が感謝を述べた、すぐを拾っての
kissのおねだりだったんだ。
ここしっかり見えてうれしい。
ここらあたりから、直につながってる感じでのびのびとしてきてるよね
久しぶりに見た、黒のロングコート。
拓哉君だけ、ワンピースに見えるよ。
裾の揺れ方も違う。
最後の挨拶。
日本でのLIVEと同じ、拓哉君がバンド、ダンサーと紹介していって、深くお辞儀をして
やりきったというか、全力が伝わった晴れやかな笑顔。
リフターで消える寸前の投げkiss2回とVサインに幸せ!!
日本もこんなLIVEがいい。
ステージも大変な装置もないけれど、拓哉君たちがいつも目の前にいてくれて
画面の中にいてくれて・・・。
楽しいよ。
最後のテロップ。こちらこそ、ありがとう!!
ー・-・-・-・
コメントを書いてくださる皆様。
いつも優しい心を、ありがとうございます。
個々でブログを書いた後、いつもコメントをチェックするのですが、
どうも、このごろ、こちらにコメントが届くのが次の日になっているようで
Gooの機能なのかわからないのですが・・・・。返信が遅くなってごめんなさい。
届いてすぐに1回。
その後で、1回、
リピしてます。
部分じゃなくて、全体。
チャプターで次に行かないっていうのもあるし、1曲ずつが短くで、変化があるのもあるかな。
だから、ずっと見てる・・・っていうと、今までのはどうなんだって言われるね。
ごめんなさい。
どうしても、歌割とか画面とかソロとかで拓哉君のいないところは、ワープしてた。
だから、拓哉君が画面似てくれる率が高いってことだよね。
オープニングは、北京到着から・・・。
ということで、紫スーツのお兄さん。
これもね、当時最初知った時のびっくりは抜けて、今は、かっこいいとみてる。
ところどころに入ってる、到着の様子とかリハとかのドキュメント部分もいいの。
会場に到着のみんな。
確認しないと・・・ここはどうなの?・・・と緊張の中
「楽屋なんかもどっちゃだめだよ!」って、拓哉君。
NHKで見た「やろうぜ」の言葉は、ここですね。
ちゃんとやろうって思いを伝えたあとの一言、周りを笑顔にするね。
緊張感の中、みんなの雰囲気を和らげてるよね。
この後タオルとたっくん。
白いタオルからでてる、まんまるお目目が、
「雨?」「マジで?」「うそ?」・・・って、クリンクリンして
「雨降ったら、それを言い訳にして自由にステージを・・・」ってね。
拓哉君にかかると、みんな、楽しみに前に進めるね。
その後だったかのリハで、ダンサーさんに髪の毛を払ってもらってるたっくんも可愛い。
シャワーの後のような前髪に、何かついてるのかな、
ダンサーさんが、何度も手をやって拓哉君の紙を払ってるの。
たっくん、されるがまま。
ライブの映像は、もう、ずっと、キラキラ拓哉君。
このツアーの成功の一番目は、最初の歌が拓哉君のソロで、勢いよく始まることじゃないかな。
指さしまで来て、会場キャー!!だもの。
緊張していたのが、曲が進むにつれてほぐれて、乗ってくるのがわかる。
会場も一体になってるのが伝わってるものね。
MC
拓哉君に中国の感想を聞いて、拓哉君が感謝を述べた、すぐを拾っての
kissのおねだりだったんだ。
ここしっかり見えてうれしい。
ここらあたりから、直につながってる感じでのびのびとしてきてるよね
久しぶりに見た、黒のロングコート。
拓哉君だけ、ワンピースに見えるよ。
裾の揺れ方も違う。
最後の挨拶。
日本でのLIVEと同じ、拓哉君がバンド、ダンサーと紹介していって、深くお辞儀をして
やりきったというか、全力が伝わった晴れやかな笑顔。
リフターで消える寸前の投げkiss2回とVサインに幸せ!!
日本もこんなLIVEがいい。
ステージも大変な装置もないけれど、拓哉君たちがいつも目の前にいてくれて
画面の中にいてくれて・・・。
楽しいよ。
最後のテロップ。こちらこそ、ありがとう!!
ー・-・-・-・
コメントを書いてくださる皆様。
いつも優しい心を、ありがとうございます。
個々でブログを書いた後、いつもコメントをチェックするのですが、
どうも、このごろ、こちらにコメントが届くのが次の日になっているようで
Gooの機能なのかわからないのですが・・・・。返信が遅くなってごめんなさい。