笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

企み、3つ・4つ・・・

2013-02-23 | ラジオ日記
今日は、14時からSOUND IN MY LIFE

小林克也さんも、今日は、お祭り?なんて言ってたけど、スペイン坂は、大変賑やかだったそうな。

フラッシュバックで拓哉君が選んだのは、1996年。
ロンバケの年。
ここで、現場への意識が変わったという大きな年。

拓哉君のことを表する小林克也さんの言葉にも、うんうんって聞きました。
克也さん、よく見ててくれてるよね。

そこのところも、書きたいんだけど、一番キャー!!だったのは、今年の活動について克也さんが聞いてくれたこと
拓哉君の企みだよね、3.4つ・・・・。どれだけあっても良いよ。
ドラマ・・・映画・・・・って、言ったね。
嬉しい!!!
あのとき話していたのが、これだって判る。
早く、その日が来ますように。

小林克也さん。自然な流れで、聞き出してくれてありがとう!!!!
みんなが聞きたかったQ&Aがあった最後の部分だけ、先ず、レポしますね。

ー・-・-・-・-・-・-

克:2月終わりに新曲を出して、今年の残りの10ヶ月間はどんなあんばいになりますか?

拓:他のメンバーは、もう、それぞれ、すごい、収録とか舞台とか、いろいろ盛りだくさんなんですけど
僕何やるのかなと・・・。
クエスチョンなところ、クエスチョンなんですけど・・・
が、いまは、まだ、公に言えないんですけど、3.4つ企んでいることがあるので

克:企み?

拓:みなさん、自分の企みにつきあってくださって、ホントにありがとうございますっていう、
感謝の気持ちでいっぱいなんですけど・・・

克:音楽的なもの?

拓:音楽的なものもあるかもしれないすけど。

克:いや、その企みって言うのは、今までちょっと無かったようなもの?

拓:うん・・・まあでも、ドラマだったり、映画だったり・・・・

克:映画だったりって・・・(拓:はい)、可能性(拓:はい)
  ということは、それは、自分の中から出てくるもの?

拓:そうですね。
 あとは、「こういう内容の本はいかがですか?」っていうものが、多少存在して・・・
 いるのかな?いないのかな?っていう。

克:それは、はっきりしてないけども、ああ、あのとき、言っていたのはこれかって判るね。それは。

拓:はい。その時になったら判っていただけると思いますし、
判っていただけるように、今年ちょっと、攻め、攻めで行きたい!!

見てるばかりじゃなく・・・(わっつ、2013・2/22)

2013-02-23 | わっつ
まずは、こんなシネマなメールから!!という言葉で始まった、ゆうべのわっつ。

「おはスマで映画館にメンズデーがないと言っていましたが
 私のよく行く大手シネコンは、木曜がメンズデーですよ。
 ところで、最近映画館に行ってますか?
 最近観た映画の感想が聞きたいです!」

映画館で、しかも1人で?
友達といっても、彼氏彼女と言っても良いよね。
何で一人で見たがるのかな?1人で向き合いたいのかな?
すごい映画通っぽいよね。

でも、メンズデーあるんすね。へぇ。
どういうサービスなんだろ?
ちょっと、ビールがやすくなるとか、そう言うことではないんですよね。
ポップコーンが安かったり、最中がチョーやすくなるとか?

最近見た映画は、何本かあるんですけど
映画界で非常に話題になっています「レ・ミゼラブル」・・・・あれはやられた!
えっ、これ、歌生撮りじゃないの?って、
セリフも何も98%が歌なんですけど、
最初の5分過ぎたあたりから、それが普通になってきて、
多少音程がずれていても、感情が乗っかってるから、すごいリアルで。
ハンパ無い表現力で。
お芝居がどうこうじゃなくて、多彩さを見せつけられるというか。
いち観客としてみるのも、凄く衝撃的だったし、
あるいみ、この撮影、自分が撮影にいたらどれだけ怖えぇだろうとか、
どれだけだけプレッシャーを感じただろうかとかまで考えました。

最後の最後、レ・ミゼラブルはストーリー自体は知ってたんですけど
こう終わるのか!って。
耳から離れないですよね。有るメロディが・・・
半端ないですよ、あの映画

拓哉君、映画好きだよね。
それも、ちゃんと、映画館で見る。

やっぱり、視線としては、映画好きな観客でもあるけど
つくる側、ものつくりに参加する側としても見るんだね。

どれだけ怖ぇだろうって・・・真剣にその場の事を思うから言える言葉だと思う。
でも、やってみたそう。

っていうか、やって欲しい。
そういう、プレッシャーは、きっと、いいパワーにもなる。
拓哉君なら、パワーに変えて、参加できる。

”みてるだけでなく、お前ややれよ!!って声が聞こえてきそうなので、曲行きます!!”

って、拓哉君。

判ってるんだよね。みんなの声。届いてるし、それに、自分もやりたいから、そう言ってしまう。
というか、これ、一種のポロリですか?
なんだか、嬉しそうだもの。

このあとは、募集した業界用語とか、アダルトなお悩み相談。

ちょっとレポは遠慮しますが、どんな悩みでも、拓哉君の答え方には、相手を尊重してる。
押しつけでも、からかう言葉もない。
彼の人柄が感じられるね。

グーパーウォーク1