真っ赤なバックにモノクロの拓哉君がいる表紙の「UOMO」
男性誌のコーナーでも、ぐっと目を引いて、こっちって呼んでいてくれました。
今回は、スーツがテーマ。
このスーツ姿の素敵な拓哉君が、6頁いてくれるのは、もちろん嬉しいけど
その上に、「スタイルについて語ろう」って事で、
それぞれのスタイルについて、拓哉君の思いとか、着心地とか、拓哉君の言葉があること。これが凄く嬉しい。
「どんなOccasionでも、木村拓哉はぶれることなく木村拓哉だ!!」という、言葉。
それは、服装に限らず、姿というか、生き方だとね。
ぶれない・・・ちゃんと、自分があると言うこと。
そして、その自分がしっかりありながら、周りを見る力もあること。
周りを見ると言うことは、融合する事無く、一つ一つを自分の視点で判断してる。
だからこそ、拓哉君の生き方に惚れ、
ファッションにあこがれを持つ人が多いんだろうね。
テーマのスーツについて、「自分の気持ちの部分でもある」
スタイルも、自分の表現だし、思いでもあるからね。
最初のページは、下の書き込みによるとハイテク素材のハイブリッドなジャケットとか。
それがどんなだか、黒のコートの下で判らないけれど、
拓哉君の言葉から、着心地の良さが判る。
背の高いイスに腰かけ、足を組んで膝に腕を付き・・・・。
(同じ姿勢をしたら、ちょっと辛かったけれど・・)
かっちりとした中で、自由さもあって素敵
こちらを見てる拓哉君の瞳と、サラサラな髪、
黒と白のスタイルの中で見えている部分が綺麗。
2枚目は、スリーピース。
少しゆるめたシャツの襟元、立てたジャケットの襟 外したボタン。
そんな崩しかたも、いいなぁ。
今回の6頁、最初のページも好きだし、この3頁目も5頁目も好き。
いや、その間の、2.4.6も・・・
好きなショットがいくつもある。
好きなショットというより、拓哉君がステキだからどれも好きなのですね。
爽やかさも、誠実さも、色っぽさも、男らしさも、美しさも、併せ持ってる人。
3頁目は、襟の詰まったダブルのジャケットを素肌に着てる。
サングラスで瞳が見えないんだけど、それが、表情を想像させる。
「ロックで、アウトサイダーな・・・」
でも、どこか品がいいよね。
「久々に着せてもらうエディ・スリマンのスーツ。」と、
デザイナーについて話す拓哉君。
ちゃんと判って着てるって、語るってそういうことなんだろうな。
私は、デザイナーとか、ブランドとか、ほんと詳しくないけれど、
拓哉君のスーツ姿、好きです。
スーツが、表情を持つ。
今回も黒のスーツが多かったけれど、彼が着ると色が出る。
着せられてるのではない。服を着ている。
カジュアルな服装も、スーツも。
こうやって、渡されたスーツも、彼の表現になる。
それは、やっぱり、彼がいるから。
ー・-・-・-・-
馥郁たる・・・梅の香りにつく言葉が好きです。
先週、お江戸を歩いたときに見つけた白梅。
優しくて、凛として・・・香りで、花の存在に気がつきました。
男性誌のコーナーでも、ぐっと目を引いて、こっちって呼んでいてくれました。
今回は、スーツがテーマ。
このスーツ姿の素敵な拓哉君が、6頁いてくれるのは、もちろん嬉しいけど
その上に、「スタイルについて語ろう」って事で、
それぞれのスタイルについて、拓哉君の思いとか、着心地とか、拓哉君の言葉があること。これが凄く嬉しい。
「どんなOccasionでも、木村拓哉はぶれることなく木村拓哉だ!!」という、言葉。
それは、服装に限らず、姿というか、生き方だとね。
ぶれない・・・ちゃんと、自分があると言うこと。
そして、その自分がしっかりありながら、周りを見る力もあること。
周りを見ると言うことは、融合する事無く、一つ一つを自分の視点で判断してる。
だからこそ、拓哉君の生き方に惚れ、
ファッションにあこがれを持つ人が多いんだろうね。
テーマのスーツについて、「自分の気持ちの部分でもある」
スタイルも、自分の表現だし、思いでもあるからね。
最初のページは、下の書き込みによるとハイテク素材のハイブリッドなジャケットとか。
それがどんなだか、黒のコートの下で判らないけれど、
拓哉君の言葉から、着心地の良さが判る。
背の高いイスに腰かけ、足を組んで膝に腕を付き・・・・。
(同じ姿勢をしたら、ちょっと辛かったけれど・・)
かっちりとした中で、自由さもあって素敵
こちらを見てる拓哉君の瞳と、サラサラな髪、
黒と白のスタイルの中で見えている部分が綺麗。
2枚目は、スリーピース。
少しゆるめたシャツの襟元、立てたジャケットの襟 外したボタン。
そんな崩しかたも、いいなぁ。
今回の6頁、最初のページも好きだし、この3頁目も5頁目も好き。
いや、その間の、2.4.6も・・・
好きなショットがいくつもある。
好きなショットというより、拓哉君がステキだからどれも好きなのですね。
爽やかさも、誠実さも、色っぽさも、男らしさも、美しさも、併せ持ってる人。
3頁目は、襟の詰まったダブルのジャケットを素肌に着てる。
サングラスで瞳が見えないんだけど、それが、表情を想像させる。
「ロックで、アウトサイダーな・・・」
でも、どこか品がいいよね。
「久々に着せてもらうエディ・スリマンのスーツ。」と、
デザイナーについて話す拓哉君。
ちゃんと判って着てるって、語るってそういうことなんだろうな。
私は、デザイナーとか、ブランドとか、ほんと詳しくないけれど、
拓哉君のスーツ姿、好きです。
スーツが、表情を持つ。
今回も黒のスーツが多かったけれど、彼が着ると色が出る。
着せられてるのではない。服を着ている。
カジュアルな服装も、スーツも。
こうやって、渡されたスーツも、彼の表現になる。
それは、やっぱり、彼がいるから。
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馥郁たる・・・梅の香りにつく言葉が好きです。
先週、お江戸を歩いたときに見つけた白梅。
優しくて、凛として・・・香りで、花の存在に気がつきました。