笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

チームワークの良さが伝わってくる

2016-12-18 | ドラマ「A LIFE」
チームの良さが伝わってくる





土曜日のブランチ、以前はBSで見る音が出来たんだけど、今は見えなくなってしまって・・・。
ブランチは、「こんな情報がありました」なんてエンタメ情報って感じではなく、
ちゃんとスタジオに行って話も聞いてくれたりするので、とても重要な番組だったんだけどね。

でも、お友達のおかげで、netで見ることが出来ました。

17日は、拓哉君と、浅野さん、竹内さん、木村文乃さんの4人が登場。
病院のセットの中でしょうか、あまり大きくないベンチに4人がぎゅっと固まって座ってる。
最初に4人が写っただけで、もう、親しげな感じが伝わってくる。

13年ぶりの共演となる竹内結子さん。
「役柄のせいかもしれないけど、前より親しみを感じます。」の言葉に反応したレポーターに
小指を立てて「だって、俺のコレっすよ」って、拓哉君。

最初に流れた、ネイビーの手術着の沖田と、白いタートルの深冬。
二人の雰囲気も撮っても素敵だった。
俺の、コレ(笑)感有りましたよね。

「共演の皆さんに聞いてみたいことは?」と、レポ-ターさんに聞かれると

「ハイ!ハイ!ハイ!」と手を上げる拓哉君。

横に座った結子さんが、掌で拓哉君をさして「はい。木村さん!!」


ということで、拓哉君からみんなへの質問は、
「何て呼べばいいですか?」

と、訪ねてる拓哉君は、竹内さんを「結子ちゃん」木村さんを「文乃ちゃん」

浅野さんのことは、お互い、まだ、役名でしか呼んでないという・・・。

でも、拓哉君達は、「RED LINE」で一緒だったし、

以前、スマスマで「忠信」だったか、フランクな付き合いが判る呼び方をしてたよね。




浅野さんは、海外で呼ばれることが多い「タッド」で・・・。

拓哉君の事は?と訪ねられると。

横で、文乃さんが「松山(ケンイチ)さんは、タックンと呼んでる」という楽しい情報を話してくれて

「タックン」は幼なじみらしい雰囲気でいいなぁということで、タックンになりかけたところ、

拓哉君が、じゃあ「タクタク」で、と申し出。



「タクタクとタッド」・・・教育番組に出てきそうというレポ-ターさん。

それは、着ぐるみとか、マペットとか(笑)


ほんと、4人のNaturalで、楽しげな笑顔。

チームワークの良さが伝わってくるやりとり。


ああ。ようやく、現場に立つ拓哉君にあえた。

ここまできた!!!


「A LIFE~愛しき人~」のホームページが立ち上がっています。

BBSにメッセージを書き込むことができます。

「A LIFE~愛しき人~」HP
ここをクリック!

可愛くって、圧巻で・・・

2016-12-16 | テレビ日記スマスマ
2週間ぶりにじっくり見たスマスマ。
想を書きたいなと思った回でした。

ビストロも、S-LIVEも、LadyGAGAさんのゲスト。
ビストロは、そのままのガガさんが可愛くって
S-LIVEはArtistのガガの全力が気持ちよくて・・・楽しかった。

今回のLadyガガさんは、着物姿。
落ち着いたピンク地の付下げに、文庫に結んだ袋帯。
Naturalメイクに、髪をキュッと高くまとめてね。品があって、可愛い。

拓哉君以外、もしかして、前にお試ししなかったのかなという位の、
ちょっと、ぐだぐだだったプレゼンテーションにも、楽しそうに参加してくれて
コメントも、笑顔も気持ちいい。
着物なのに、ちゃんとTRYもしてくれてね。

拓哉君は他のメンバーにも声を掛けてる。
立ててやったら?という拓哉君のアドバス。届かなかったね。

パイナップルスライサー・・・結構力が要るのでしょうね。
でも、拓哉君だから、すんなり成功、
これ、切らないとらせん状になってるんだね。
お持ち帰り、良かったね。

ピザ。勝利おめでとう。
ご褒美のキス。get。嬉しい。
最後に、スマスマに対しての言葉も
「今日は皆さんと食事をご一緒できてとてもうれしかったです。
わが家では家族そろって一緒に食卓を囲んで食事をするのが伝統なんです。
だから今回『SMAP×SMAP』に出演できたのは私にとって特別なことなのです。
日本のみなさんが私たちと楽しい夕食のひとときを過ごせたのなら心からうれしいです。
もうすぐ終わると聞きました。
この番組最後の海外ゲストとして呼んでいただけてとても光栄です。
どうもありがとうございました。
みなさんに会えなくなるのは寂しいです。別の機会にまた会いましょう。」
ガガさん、ありがとう。

そして、S-lIVE。
ピアノの弾き語りで、しっとりと歌い上げる♪Million Reasons
きれい!

そして、豪華なセットに転換で♪Perfect Illusion
セットに負けない、華麗で、迫力の歌。
登場したスマは黒のレザーの上下。
拓哉君の背中にも大きなイラスト。
短い髪に、このスタイル、凄くよく似合ってる。

ガガの歌ってるパートも口ずさんでる拓哉君。
1曲フルで、覚えてるんだね。

そして、♪A-Yo

いつも拓哉君が感心してる、ガガの全力で思い切りのPerformance。
今回も。
そして、みんながそうだったように感じた。
かっこよかった!!!
圧巻のLiveだった。

また一つ、宝物が増える予感

2016-12-15 | Songs
届きました!!
「TV station」
嬉しい1冊です。

P142からの冬ドラ最新ショット。

最初のページに、DRAMAのシーンのショットとオフショット。
ネイビーの手術用スクラブ、ライトブルーのキャップの姿が・・・。
医師・沖田一光をはじめちーむのみんなですね。

マスクの外し方も、沖田の性格からこうやろうんだろうなって考えてる拓哉君
竹内さんや松山君、木村さんたちとオフショットも。
みんな、ほんと、楽しそうな笑顔。

白衣を着たポスター撮影用の集合。
ここでの笑顔も”チームワークバッチリ!!”の文字通りですね。

その少し前、P138に裏方チャンネルとして、瀬戸口Pのインタビュー。
春から詰めていたという、このDRAMA。
1話だけで連ドラ1本分の打ち合わせだという。

スタッフや共演者とm画面には出ないところまで話し合えたこと。
ちゃんと理解して、自分のモノにして、作り上げていきたい、拓哉君に取って、とても素敵な現場ですね。

ここも、しっかり保存です。

P144に連ドラ関係図。
基本的な関係は前から見ているのと々だけれど、Checkのコメントでより深く判ります。


一番最後のページに、拓哉君戸浅野さんとの対談。
新春ってあった。
そう、新しい年の話だよ。

浅野さんは黒、拓哉君はデニムの上下。
お互いに認め合い、思い切りぶつかり合える相手。

また一つ、宝物が増える・・・。ね。

役者「木村拓哉」登場

2016-12-13 | 雑誌日記
「TVガイド」「TV LIFE」「テレビジョン」など、
週刊テレビ誌の年末年始特大号に「A LIFE」の紹介と拓哉君のグラビア&インタがあります。

浅野さんとの対談がある「TVStation」は、撮っても素敵らしい。
これは、Amazonに注文してるので、明後日ぐらいまで待ちかな。
この本、一定金額にまとまらないと配送してくれないという雑誌なので、
12日発売の他の雑誌と一緒に頼みました。

で、書店で買ってきた3冊。

「TVガイド」
A HAPPY NEW DRAMAの特集のP82・83に拓哉君のグラビア&インタ。
「木村拓哉」で登場です。

所々に折り方の変化のある、黒の太めの畝のセーターにグレイのパンツ。黒の革靴。
短い髪で、飾りの無いスタイルだけれど、だからこそ、肩幅の広いがっちりした体つきが判る。
短い髪にだけ、目が行ってたけど、ワオの雰囲気も変わってるよね。
眉、あまりかまわないで、自然な感じになってる気がする。

今回、3誌とも、モノクロのスタイルなんだよね。
中に白いシャツをきているのと、来てないのがあるけれど。
基本飾りの無い黒のセーターとかトレーナーに、ブラックデニムまたはグレイのパンツ。

役者「木村拓哉」として存在してる・・・ね。

「A LIFE~愛しき人~」へのおもい。
A・・・たった一つの、掛けがえの無い。
Aという、たった一文字が表す、大きな意味。

共演者の皆さんへのワクワクもつたわって来ます。

お正月は・・・・正座してすき焼きを作る。
誰のお家かな?

ドラマ大関係図
永久保存版SMAPグラビア集・厚めの紙で8ページ

「TV LIFE
冬ドラマNewYEAR Face P34に拓哉君のグラビア&インタ。
DRAMA関係図。

We can't loving SMAPとして、見開き2ページ。

「テレビジョン」
拓哉君のグラビア&インタ。1ページ
DRAMA関係図。

あなたを救うために・・・・。

2016-12-12 | ドラマ「A LIFE」
Dr.沖田に逢えた!!!

夕べの日曜劇場のラスト近く。

ネイビーのスクラブに白衣にのDr.沖田。
それから、Dr.壇上の浅野さん。竹内さん。
菜々緖さん、松山ケンイチさん・・・みなさん、Dr.やナースの姿で登場。

目の前に居るのは、拓哉君じゃ無い。
もうすでに、Dr.沖田ですね。
何て素敵なんだろう!!

拓哉君の声が聞こえた。

「人生のすべてを、目の前に居る、たった一つの命に捧げる。
 あなたを救うために生きてきた」

わぁ!!!、”目の前に居るたった一つの命。”
そうだよ、命は、たった一つ。
かけがえのないもの。
命に、軽い重いは無い。
軽んじていい病気も無い。

患者に、寄りそう・・・あなたの生き方を信じます。

「日曜劇場、「A LIFE~愛しき人~」1月15日スタート」
あと、1月強。

早く逢いたくて、たまらない。
待ち遠しい!!

スポットの予告。
「A LIFE~愛しき人~」のサイトでも見ることが出来ます。
TVで何度も何度もリピし、さあ、日記を書こう・・・とPCの前に来て、また、サイトを覗いて、リピリピです。
もう、沖田一光を生きてる拓哉君がそこに居る。

拓哉君の仲間達がそこに居る。

復活です。嬉しくてたまらない!!

「NALU」拓哉 海辺の時間

2016-12-11 | 雑誌日記
土曜日に 『NALU』が届きました。
発送のお知らせを貰ってから、何度、黒猫のHPで配送状況の確認を下だろう。
12月7日21:00に、発送された『NALU』
8日には来るか?9日?・・・10日。
結局、発売日の10日に、わが家に来てくれました。

初めて見ました。SURFINGの雑誌。

CGじゃない、その一瞬の凄さ。
サーファーの名前、使用してるボードの説明、撮影場所・・・など、
写真の説明に、その一瞬の真実の力を感じる。

どの一枚も、「人」の海への挑戦であり、写真家の挑戦でも有るのでしょうね。

木村拓哉、新連載、ザ・サーフィン・ディスカバリー”始動として、カラーの4ページ。
最初の見開きには大きな拓哉君野横顔。
下方が無いから判らないけれど、これは、ボードを押しているのでしょうか?
海を見てる?,無心で、この時の充実を感じる横顔

名前の下にあるモノクロの写真が好きです。
心からの笑顔ね。

次の見開きは、まさしくサーファー拓哉の一瞬。
波の美しさ、強さ。
どの一瞬も激しく動いているだろう海の上に立っていう拓哉君なのに、この瞬間の静止画像。
体も、表情も、その波に耐える強さを持ってることが判る。

カメラマンは、Yasuma Miura 
三浦安間さんですね。
どんなかたなのか検索したら波乗りをしながら世界を旅し、海とサーファーを撮り始める。
海での撮影 をライフワークとし、雑誌、広告、エディトリアルなど様々な分野で活動中
と、あった。自身がサーファーだからこそ切り取れる一瞬なのかも。

拓哉君のサーフィンへの思い。
辛いときでも、支えてくれる。
僕のことを浄化してくれる・・と。
サーファーという肩書きも嬉しい「木村拓哉」の自筆の署名。

連載となる「The SURFING DISCOVERY」木村拓哉、海辺の時間
こちらの写真も、三浦安間さんですね。

第一回、拓哉君が訪ねたのは、川井幹雄さん。
浜のブロックに腰を下ろしてる、川井さん(拓哉君はミッキーさんってよんでる)と拓哉君。
笑顔も並んでる

Morningサーフィンして、ランチして、海の話をして、板を見て、コーヒ-して・・・。
すっごく気持ちのいい、楽しい時間だったのは、対談を読んでも、写真でも、伝わってくる。

拓哉って呼ばれてるんだね。
そう呼んでくれる方との交流、嬉しいだろうなぁ。

「波乗りをやっていなかったら、多分無理だったと思う」・・・良かった、海があって。

この連載も、宝物になっていくますね。
拓哉君にとっても、私たちにとっても。

サーフィンの雑誌だから、色白は遠くなるなぁ・・・なんて言ってご免ね。

季刊誌なんだよね。次が待ち遠しいです。


こういう医師になりたい!!(わっつ2016/12/9)

2016-12-10 | わっつ
夕べのわっつ。
#アライフの話も出てきましたね。
実際のお医者さんからの言葉。
また、その言葉をちゃんと受け取ってる拓哉君が、嬉しいです。

患者さん役や、患者さんのご家族などエキストラ募集がいくつか出ましたね。
拓哉君の作品に、参加出来る、協力できる。
拓哉君の近くで存在できるって素敵!!!
女優の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

わっつの最初は、”あの番組”・・・1月に出演が発表された”TFP”にまつわる話。

乗組員から届いたのは、前回までのTFPでの最後のダーツの話。
拓哉君は、金貨をたくさんゲットしてダーツになって・・・・で、他の商品も当てたけど
毎回、「タワシ」もgetしてる!!だから、今回も期待してるという。

そこまで”たわし”を期待されるのは、ちょっと心外だなっていう気がしますけど
(まぁね。ダワシ機体って言うのも子)
たわし率高いですね。
だって、たわしのゾーン広くないですか!?
あんな校則出回っている物で、たわし以外難しい

フレンドパークさんには、いろんなゲームありますよね。

でも、今回僕らのチームは、ゲーム得意な人間は、誰でって分析は出来てないけど
チームワークはハンパなくいいので、楽しんで帰るんじゃないかと思いますよ。

拓哉君を芯とした、アライフチーム。
負けん気も、団結力も、ハンパ無いと思うよ。
そうやって、みんなで闘えるって嬉しいよね。

さっき、僕の所にLINEが入りまして、
おたかから『フレンドパークで今度一緒ですね』みたいな
『こちらこそよろしくな!』みたいな感じで返したばっかりなんですけど。
何チームか参加するんでしょ?
うちら、A LIFEチームの活躍!団結!乞うご期待です!」

もう一つは、ドラマというか、拓哉君の今までのドラマがらみのメールきっかけで、
このドラマに対しての、熱い思いを聞くことが出来ました。

自分がしたい事がハッキリしていない中、 何か見つけたくてキャプテンの出てるドラマを片っ端から見返しました!
結果「グッドラック」で飛行機と空に興味を持ち、
パイロットではなく、空港ラウンジのお仕事が無事決まりましたという女性からのメール。に。

そもそも、転職活動で僕のドラマを見返してきっかけを掴んでくれたっていう
…その選択の仕方で大丈夫だったのかな?
自身が、前に向かって、視野を広げられるような選択だったら応援したいんですけど。 でも、嬉しいですね。
確かにたくさんの経験はさせてもらったんですけど、つま先をちょろっと入れさせてもらった程度なので、
100%、十ウニ分にそのお仕事の魅力を体感できているのかは定かではないですけどね。

でもね、今回はじめてお医者さんという立場、そういう役をやらせてもらっているんですけど、
今まで、ホントパイロットだったり美容師いろんな経験をさせてもらったんですけど……初かな?
”これもアリかな?”って思えたのは。

ああ、今までは、役を生きては来てるけれど、自分が、もし、この世界に入らなかったら
と考えたとき、浮かんだのは無かったんだね。
で、今回のお医者さんは、「あり」つまり、お医者さんは、自分の中でやりがいを感じたんだね。

まぁ、もちろん、そこまでが大変なんですけど。
そういうルートとか通って、医学生になり、研修医になり、
いろんな経験を重ねて、重ねて、重ねて……最前線の外科医っていうことになるんですけど。
自分がちゃんと勉強してて、ちゃんと大学にも行ってて違う人生だったら
ああ、これもアリだったかな?”と、思えましたね。

だから、今後、台本を読み進めるに比例して。いろんな事が起こっては行くと思うけど
実際のドクターたちって、僕らからすると、ハンパ無いことをしてくれてるけど
その人が言う言葉とか『僕はあの患者さんの命を救っているわけじゃないですから』って、
『どういうことですか?救っているじゃないですか!』って、今の自分からすると思うんだけど。
『僕があの患者さんに施したオペレーションっていうのは、
あの患者さんが、今後生きていくのに生きやすいようにしただけなので。命を救っているという意識はないです』って。
すげーカウンターパンチくらっちゃって・・・。
人が、人の体の中を治すっていう、そこに限りない準備と努力と、誰にも見えないところで、足をばたばたして向き合ってはいるんだろうけど
自分の目の前のケースに向き合っているんだろうけど。”すげーな!”と思って…
ぜひ、気合い入れてやりたいと思いますので、
今回作品を作るにあたって、まだ主題歌の発表はできないんですけど、
ものすごい援護射撃をしていただきまして・・・。。
主題歌だけじゃないんですよ、
ほんとのお医者さんたちにもすごい援護射撃をしてもらいまして、
ハンパなもの作れないな!っていう状況に置かれてます。
なので、ハンパじゃないもの作ります!

待ってます!!!

今日は、わっつの日

2016-12-09 | 日記
今日は、金曜日、わっつの日。

新年あけても、このまま、この言葉が書ける嬉しさ。




-・-・-・-・

入院計画は、7日ほど・・・だったのですが、いろいろこじらせてしまって長引いてしまいましたが、

ようやく、娘が家に戻ってきます。

まだまだ、日常の生活が、同じように出来るまでにはなっていませんが、

とにかく、ほっとしました。

最短の髪の人

2016-12-08 | 雑誌日記
昨日発売の「ザテレビジョン」
P11にDr.沖田がいます。
1/2ページ強のサイズ。

少し短めの丈の白衣、その下はネイビーのスクラブの上下。
スクラブ・・・「A LIFE」のツィでも紹介されていましたが、
V衿半袖の布のシャツ、揃いのパンツというスタイルのもので、
医療用白衣(白くは無いけど)です。

娘の入院していた小児科では、外来の先生は、白いガウン型の白衣着ていて
病棟の先生は、このスクラブを着ていました。
いろんな色があって、「今日は、○○先生緑だったよ。」とか「赤みたいな色だったよ」
と、変化の無い日々の中、先生のスクラブの色を楽しみにしてました。

スクラブは、スクラブ洗顔のスクラブ。
「ごしごし洗う」という意味を持つ「スクラブ」が語源で、強く洗っても生地が傷みにくい。
かぶって着るだけなので、着替えも簡単で、さっきまで、手術用の緑のスクラブだったのに
今見たら、青い色に変えてた・・・とか、有ります。
手術用のは緑色で、純綿だったように思う。

後ろ、8ページは、ありがとうSMAPと題した特集がついています。

「TVガイド」にも、Dr.沖田の写真がP106にあります。
ただ、こちらは、1/5ページほどで小さいです。

中綴じに、8ページ。
We Love「SMAPxSMAP」と題した特集があります。
スマ新でのショット「2007~2016」分です。
厚手の紙で、写真もきれいです。

「Wink up」
”Scope The SMAP”のページ。
このコーナーもこれがラストですね。

右ページは、赤シェフ。
ローラがゲストのビストロ収録tろいうことで、
「ハンサム。クールに見えるけど、凄く優しくて、mんなが好きだと思うなぁ・・・」
と,いう、ローラの言葉や、拓哉君画収録中に見せたローラへの気遣いの様子も・・。
また、ビストロの思い出として、初回の大原麗子さんがゲストの時の話もちらっとあります。

落書き写真館と左のページは、黒のスーツ姿。
黒のスパンコール付きのシャツに、黒のベロアの縁取りのある黒のスーツ。
ビストロの思い出話や、sと、アライフの手術訓練の事を話してます。

写真館の落書きは、”最短の髪”

「人」の人生を感じる・・・久利生さん、きっと、沖田先生も。

2016-12-07 | tak日記
こちらの地区では、昨日から始まった2014年版のドラマ『HERO』再放送。
30分の拡大版だった初回を、再放送では、前・後編に分けての放送。
今日は、後編

初めて久利生が城西四部に来た2001年の1月、
それから、13年の時がたち、この連続ドラマ。

放送時「時代は変わった、この男はどうだ!!」というコピーだった。

でも、すぐにその答えは出た。
変わらない。久利生は、そのまま。

それは、成長してない意味じゃない。
成長はしてる、進化はしてる、器も大きくなってる。
でも、久利生の事件に当たる姿勢。人への接し方・・・久利生が久利生であるところが変わらない。

あのとき、監督を始めスタッフ・キャストのみなさんたちが言ってた。
「木村君が、変わらない久利生で存在してる。」・・と。

それは、この第1話が始まってすぐに、伝わる。
そして、あの居酒屋で久利生の言葉。
検事としての姿勢を、焼き鳥の下準備をしながら話すのも久利生らしい。
あの言葉を聞くと、一人の検事の持っている責任の重さを改めて知るよね。
「取りあえず起訴ってのは駄目なんです。
 起訴して裁判にかけられるだけで、その人はもの凄い負担になる。
 だから、その人が間違いなく犯罪を犯したという確信がなければ、起訴しちゃダメなんです。」
「起訴する権利を持ってるのは、検事だけですから。
 真犯人を逃したとしても、無実の人を裁判に掛けちゃ行けないんです。
 それが、俺たちの一番大事なルールなんです。」

第一シリーズ
「俺たちみたいな仕事ってな、人の命奪おうと思ったら、簡単に奪えんだよ!
  あんたら警察も、俺たち検察も、そしてマスコミも。
 これっぽっちの保身の気持ちでな、ちょっと気ぃ弛めただけで、人を簡単に殺せんだよ!
  俺らはそういうこと忘れちゃいけないんじゃないですか? 」
その言葉に重なる。

久利生は、加害者、被疑者と決めつけるより先に、人として見てる。
その人の人生もすべて、含め。

「A LIFE~愛しき人~」の公式ツィに上がっていた、クランクインの拓哉君の言葉。
「モノ」から「ヒト」に戻っていく様子に、強く胸を打たれた・・・と、あった。
心を寄せる。患者や家族をを「人」として思いを寄せることが出来る。
拓哉君の変わらない姿勢が、「沖田一光」を。現実に存在させてくれていくんだと実感した。

それにしても、「HERO」は素敵だ。
何度も何度も見てるはずなのに、引き込まれていく。
一緒に見てる娘もよく反応する。
末次さんが走るときは、やっぱり、声援を送ってしまうの。

多分。明日・明後日には、退院出来そうです。
病室で見る「HERO」も、明日がラストになりますように・・・のんのん。

グーパーウォーク1