笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

だからこそ木村拓哉なんだ・・・

2017-04-19 | テレビ日記
今日は、ジャパンプレミアム。

参加されるお友達は、朝イチに会場に向かわれたという。

17:30開場。

明日のWSが楽しみです。

テレビと言えば、来週の『火曜サプライズ』、28日の『徹子の部屋』に拓哉君登場です。


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夕べの報道ステーションでのインタビュー。


インタビューは、先週。桜が満開の奈良市で収録されたという。

最初に、打ち合わせは要らないです。何でも聞いてくださいと言ったことは、周りの人への感謝の気持ち、誠実さ。
その姿に、改めて彼の大きさを思う。
ああ、間違いない。この人は素晴らしい。

そして、インタビューを聞く度に思うの。
この目の前の人(今回は富川さん、そして、報道ステーション)を知って話してるんだなって。
「富川さんの報道ステーションになっていますし・・・ものすごい、伝わりやすい」
その言葉、富川さん嬉しかっただろうなぁ。

桜の咲き誇る庭先に案内されて・・・・

拓:ここに来て、こういう状況を自分に与えていただけると思わなかった。
富:こちらこそ、ありがとうございます。
拓:ありがとうございます。お願いします。
拓:失礼します

腰を下ろして・・・

富:ふだんって、ニュースをごらんになりますか?
拓:見てますよ。
 報道ステーションの確率は非常に高いです。
 昨日も見てます。
富:古舘伊知郎キャスターから4月に変わりましたけれど
拓:ちゃんと知っています。
富:アドバイスとかなにか?
拓:古館さんのときは、古館さんのスタイルが、報道ステーションそのままだとおもいますし。
今は、富川さんの報道ステーションになっていますし。
ものすごい、伝わりやすい。
富:忖度されて言っている言葉では無いですよね。
拓:いえ、違います。

富:どんなニュースが気になりますか?

拓:海外でもとんでもないことが起きていますし、
映画の世界だけじゃないですかって事がRealに・・・。
全部起きちゃうんだなって。
あと、自然災害は、辛い内容もありますけどね。
ちゃんと見てます。

富:炊き出しでも行ったりとかしてらっしゃいますからね。どういう気持ちで

拓:ちょっとでも、何か出来るんだったらっていう気持ちで。
 この間、何日前に、熊本に行って舞台挨拶とかさせて貰ったんですけど、
 ちょうど、今年の4月から、ようやく、また、映画館にお客様を迎えることが出来るようになったらしくて、
 どこか非現実的な部分、それって、余裕じゃ無いですか。
 そこが、再開されたって言うお話を伺ったときには、
 ほんとみなさん、ちょっとずつではあるけれど、一歩ずつなんだろうけど、日々毎日前に進んでいらっしゃるんだなって。

富:まさに、『無限の住人』っていう映画が公開されるっていうタイミングですね。
拓:ほんとに、なんでこういうタイミングだったんだろうっていうのも不思議なんですけど。
 嬉しいですね。
 だって、撮り終わってから1年以上たっていますからね・

富:映画でもDRAMAでも生と死と向き合って、なにかこう、自分の中の死生観とか変わったものとか有りますか?
拓:映画の役は、ああいう役ですけど。
 現実問題、僕らが生きている以上ああいうことは無いわけで、必ず限り、リミットがあるわけで、
 そこがあるからこそ、きっと、無駄にしないようにしなきゃなぁと思うし。
 自分が死んでしまったら、もうあの人と会えないとか、一緒にいられないとか、
 必ず人との関係性があるから生きたいんじゃないかなって思うので。

富:撮影している最中はまだSMAPの木村さんだったんですよね?
拓:はい。
富:立場、スタンスというか立ち位置が変わったじゃ無いですか。
ご自身で違った感覚はありますか?

拓:どこか、やっぱり去年までは自分が漕いでなくても、自分がちょっと力を抜いても、 動いてなくても、なんか推進力ってあったような気がするんですけど、
 年が明けて2017年からは推進力は自分次第だと感じるようになりましたね。

拓:不思議な感じはありましたけどね。
 大晦日に、変な話NHKホールにいないっていうのはすごい不思議な感覚でしたね

富:テレビで紅白見られたんですか?

拓:紅白見たりとか、他を見たりとか
富:他を見るって事は無いですからね。今まで。
拓:(笑)そうですね。

富:28年間ですね。急になくなった時の感覚は、どんな感覚だったんですか?」

拓:無くなったというよりは、なんか、この形状が無くなっただけで、
 なんかこう、やってきたことは事実ですし。
 自分の中に、無いっていうものは、それこそないので…。
 変に深刻になるようなメンタリティーでいると、逆に、いろんな事を望んでくれた人にとっても失礼だし
 
富:37万人ものファンが署名を
拓:ええ、して下さったりとか・・
富:奈良の人口より1万人多いんですよ.。37万人っていうのは。
拓:そういう例えですか・・・
  奈良の皆さん、すいません。

富:そういったファンの皆さんへの気持ちって言うのは、どういう気持ちをもっていましたか?
拓:そういう気持ちをいただいたりしたにも関わらず、状態としては今の状態になったので・・。
 逆にちゃんとこれから自分がいろいろ現場で表現させていたくだく中で
 そういう人たちに対するお返しをしていかなくてはいけないな、っていう気持ちはありますね。
 皆さんの、いろんな方々の一部にしていただいたということに本当に感謝しないといけないと思うし、
 その感謝を、ちゃんと体現これからしていかなきゃいけないとなぁと、状態です。

富:そう言った意味でも、肩書きにこだわらずやれることをやりたいって言うことがあるんですね。

拓:そうですね。だから、これからも、もっともっと欲張りにアンテナを張って
 感じるものをいっぱい感じないと。
 何かに秀でているわけではないので・・・。
富:ええ?
拓:いやいや。ほら。プロのスポーツの世界とか、あからさまじゃないですか?
 『よし、いけた!!』っていう、自分の中で、なんかこう、あまり合格を出せない。

富:この一年一回も自分に合格を出してないんですけど、
 いやもう課題だらけですけど・・。
拓:でも、だからこそ続けられません?
 どっから吹くかわかんないんで。
 強い風が吹いたら、しならないとダメですよ。折れますよ.。

画面はスタジオに戻り、富川さんから・・・・
この、インタビューの前に、ディレクターと一緒に打ち合わせしようと本人の所に行ったら、
「打ち合わせはいらないっすよ。何でも聞いてください。」と、言われて、そのまま放送に入りました。
ほんと、素直な気持ちを話してくれたんだなっていう印象を受けたんですけど。
これだけスターになった人が、欲張りにアンテナを張って挑戦し続けるっていう
だからこそ、木村拓哉さんなんだなと。
「強い風が吹いたら、しならないと折れてしまう。」これ勉強になりました。

拓哉 in 名古屋

2017-04-18 | 雑誌日記
昨日は、名古屋でのキャンペーン。
お友達も参加されていて、250席の会場での拓哉君。
嬉しいねぇ。

今朝のドデスカ6:44にその様子が流れました。
拓哉君は、濃いグレイのインに、黒のジャケット、黒白赤プリントの長いスカーフを流して、
今回の旅、長めのジャケットに、たっぷりとしたスカーフを長く使っていることが多いよね。
今日も、またカッコイイ!!でうs。

で、きなり地に細かい花柄のロングワンピースの花ちゃんと腕を組んでの入場、
歩いている間中、「キャー!!」という歓声が続いてね。
会場の熱気。

「その土地の人についてのイメージをお聞きしているんですが」という質問に

花ちゃんは、「濃い味がお好き」
あ~あ、と納得というか、笑い声の会場、
で「杉咲さん自身は濃い味はお好きですか?」と、聞かれ
「私も、濃い味が好きです。」
拓哉君も笑顔。

笑いながら、袖を上げてる拓哉君。
で、それで気がついたの。
拓哉君のジャケットの袖口の折り返しがスカーフとおそろいなんだね。

で、名古屋についてのイメージの拓哉君の言葉は・・・。
「女性は、キャワイイ人が多いです。」って、何て嬉しい言葉を・・・。
会場からももちろん嬉しい拍手
「なおかつ、濃い味が好き、僕も濃い味派なんで・・。」

拓哉君からの嬉しいことばに、
「名古屋は、全国屈指の美女が集まる街と言うことでいいですか?」と、重ねる司会者。
「いいと思います。」・・・あは、拓哉君に言わせちゃった!!

映像を受けたスタジオでの情報・・・

木村さんは、ほんとに名古屋がお好きなようで、昨日もひつまぶしを召し上がったということで・・・。
上坂アナと、山田女史がインタビューをしたと言うことで、その様子は後日放送。
インタ、上坂アナだけで良かったんだけどなぁ

ともかく、後日、楽しみにしています。




さあ、明日は、ジャパンプレミア。

お出かけのお友達は、朝一番でって話してた。

嬉しいね、

ここまで来たね。


兄妹の旅

2017-04-16 | 映画「無限の住人」
全国の旅。

旅先のそれぞれの局のインタ、どれもすごくいい!!

拓哉君に目がハートになっているインタビューアー(局アナさん)達。
女性はもちろんだとは思うけど、男性アナの♥ぶりが凄いよね。
皆さん、熱い!
そして、みなさん、結構無茶ぶりで、それに拓哉君が楽しんで応じてくれてる。
そのやりとりが、いい!!

局アナじゃ無いけど、大阪のハイヒールモモコさんとリンゴさんのインタも面白かった。
拓哉君をみるなり、「都市伝説じゃ無いんだ、。本当にいるんだ。」って
近寄ってパタパタ 拓哉君たたいたり。
「映画の中で、バ~カっていうのが、気になって・・・」と、
「あほって言ってもらえます?」って頼んだりね。
この、頼まれて二人に向かって言った拓哉君の「あほ」がまた素敵。
好きな人にいう「あほ」だよね。
♥が一杯飛んでいく!!

花ちゃんが、また可愛いの。
演技が上手いのはもちろんだし、あの小さな体で、全力で現場に存在してるっていう姿も、凄い。
丁寧で、気持ちのいい言葉遣い。
素直で感謝の気持ちを忘れない優しい心が、会話の中でよくわかる。

「木村さんが、雰囲気を作ってくださって。」
「私の目線の先に、居てくださって・・・」

凄くしっかりしているのに、天然で。
「無限に欲しいものは?」と言う問いに、
「お米」って応えたり、大阪では「胃。」って(笑)

「万次さんの家は、滋賀でしたよね。」って、普通に住所を言うように話し始める花ちゃんに
「僕の家は滋賀でしたね。」って、それ、撮影場所の話ですよね。

カンヌ映画祭への招待が判ったあとの静岡でのキャンペーンでは、
拓哉君たちが登場する前に、会場の人達が打ち合わせ
みんなで、一斉に御祝いの言葉を掛けたという。
嬉しかっただろうなぁ。

この10箇所の旅があって、良かった~!!って本当に思う。
拓哉君の良さがいろんな方に直接伝わる。
花ちゃんと拓哉君の可愛くって優しいペアぶりが伝わる。

この時期だからこそ、一層。

それにしても、各地で、拓哉君を人目見ようという人の熱い行動。
男性も多いよね。

ツィ等ででまちして居る人へ拓哉君の心使いも伝わってくる。
素敵。

さんタク話ちらっと・・・また、やりたい。

2017-04-15 | わっつ
まずは……映画にまつわる質問からって話し始めた拓哉君だけど
声にびっくり。鼻声って言うんじゃ無いよね。
のどが荒れてる感じ。

で、そんな拓哉君へ、映画館で映画を観るときポップコーンは買いますか?
また飲み物は何にしますか?という、お尋ね。

拓哉君は、基本、ZERO。
ポップコーンを買うならキャラメル。
ポップコーンじゃ無いときは、だいたいがアイスモナカで、アイスの時は、ZEROも無し。

だけど、『無限の住人』の時は、ポップコーンとか飲み物はお勧めしない。
特に飲み物は、

最初から最後までしっかり受け取ってほしいから、
必ずお手洗いを済ませた状態で座って欲しいし、
その後飲み物を飲むと、途中で行きたくなっちゃう系が心配なので
喉を湿らせるためには、のど飴とか・・・・。

テレビ局のインタの中で、「瞬き禁止」という男性アナに、
「そこまでは言えないけれど・・・」とは話してたけれど、
とにかく、一瞬たりともスクリーンから目を離さないで欲しいよね。
どの一瞬も全力で存在してるから。万次も凜も、天津達も、みんな。

続いては、さんタクの話。
今までさんタクといえば年末に撮影して、お正月の三が日のどの日かに放送だったのが、
今回は、春の放送なので、撮影も、春!!
気温にもぬくもりが出てるときのさんタクの方が、いろいろできるって可能性を感じましたね。、
今回のメインは、新人ってラジオの放送で言ったんだろう
付き人やれ!!
どなたの?
俺の・・・。

朝、迎えに行って『ゴルフの打ちっ放しいくで』って言われて行って。
そこで、『朝飯食うやろ?』って言って、
朝飯打ちっ放しで食べるの?って思ったら、
トースターを持ってきてくれて打ちっ放しの場所でパン焼いて、目玉焼きとか作らされて(笑)。
『ハムエッグや!おいしい、おいしい』ってそこで食べましたね。

車の運転は僕がずっと付き人としてさせてもらって、
ず~~~と続けてらっしゃるラジオの収録もお邪魔して、
その前にちゃんと入れておいた方がいいヤロって、立ち食いのステーキ、
『こいつ、付き人やから気にせんといて』ってみんなには言うんですけど、
道重さんがちょうど戻ってこられたタイミングだったらしくて、
『どうもすいません、付き人です』とご挨拶させていただきました。

やっぱすごいっすね。
こうやって、自分がやらせていただいてるラジオは1人でずっと喋ってるじゃないですか?
ゲストと一緒にわ~っと話し続ける感じ、
あと、スタッフとの関係性が確立してる感じ・・・すごかったですね。
なんで、あんなに喋れるんだろうね?
あそこが、本当にわかんない!

ラジオ終わって移動や!!っていって、
「移動の前に、買いたいものあるんや」って言われて
すき焼きの鍋買いたいねん」って言われて。
「なんで、すき焼きの鍋買いたいんですか?」って言うと、
「おまえあれやぞ。女の子と近づくには、鍋が一番いいんやぞ」って言われたんですよ。

相手のお家に置いてきちゃうんですって、ということは
『そういう対象の方が現れたということですか?』って言ったら
『そこはええねん』ということになって…。
で、買いに行って、そのままフジテレビの湾岸スタジオまで行って、
今度、『お笑い向上委員会』の収録。
3時間喋りっぱなし、回しっぱなしなんですよ。

終わって、 夜の11時くらいだったので、
『あ、今日1日お疲れ様でした』って言おうと思ったら
『この後あるで。」って言われて、
「今日、飲み会あんねん、行くで!』って言われて。
そこにも参加させられて、終わったが3時くらいでしたね。夜の。

付き人やれって言われた時の個人的なイメージは、
斜め後ろをずっと付いて回るっていうイメージではあったんですけど。
あの人の場合、やっぱ、ご本人がご本人なので
付き人をやっていても一緒に楽しむっていう感じの方でしたね。
また機会があったら、関西に行かれるタイミングのお仕事とか付けたらと思います。
やってて、楽しかったです。

つづいて、女性からの悩みというか質問というか・・・。

その1、
キャプテンが女性のどんなトーンの声と話し方が好きなのかを知りたいです。

声、大事じゃない?っすよね?
人が聞いてどうかですよね。
好きな声・・・どういう、どう表現すればいいんだろう?
女性らしい、角のない、丸みのある、ちょっと甘めな声は正直好きですね。

だから、いつもこのわっつで代読してくれてるお姉さんいるじゃないですか?
ご本人とは会ったことないので、声の元は全然よくわからないけど
あの声自体は、ストライクゾーンですね。

あとは、話し方で言ったら、すっごいテンポで話されるよりは、
ちょっと普通よりかは遅めぐらいの方が好きかもしれないですね。話すテンポ。
すげぇテンポで話されると、情報のほうに耳が行って・・・
あと、電話に出ると、ずごいかわるかたがいるけど
あの2トーンぐらい変わる人が居るのが、不思議。
野郎は変わらないですよね。

でも、周波数として、伝わり方として、声、大事ですよね。
僕はけっこうフェチです。

その2
高校の校則がゆるくて、制服のスカートがかなり短いです。
私はいつも膝上20cmぐらいです。

校則ゆるいっていうのは自分も経験があって、生徒手帳に校則が一切書いてない中学に通っていた。
その時に先生に言われたのが、『自由は自由だけど、その選択をするのは自分だぞ?』と。
「校則はないけど、おかしくないか!!」
凄いよね、これ、一番自分たちがしっかりしなければいけない。
でも、自分たちがその時にしか出来ないこと、楽しんでください。

その3
彼と、イタリアンレストランに行く約束。
どんな格好で行ったらいいのか悩んでいます。

出ました!!拓哉君の大好きなスタイル。
素肌にニット。
それも、ちょっとゆるめの衿で・・・。
Vだとちょっとあざといから、ゆるめの衿で
41キロって、相当細いですよね?
ニットの色は、あったかい色でも可愛いかもしれないですね。
薄いピンクとか、だけど下のタイトスカートは黒だったり.
すげー想像膨らみますね。

カンヌから世界に・・・

2017-04-14 | 映画「無限の住人」
『無限の住人』がカンヌへ。
嬉しい!!!
何度も( ^_^)/□☆□\(^_^ )

2046の時の写真を見て、ああ、ココを拓哉君が中心となって歩くんだ!!って
今現在は、出演者がカンヌへ行くかどうかは、未定とあるけれど行けるよね。
武士の一分のベルリンには行けなかったけれど、今は行けるよね。
週に2日動けなかったときと違う。
今の拓哉だもの、体制だもの。

大声で叫びたい気持ちを、激しい撮影にぶつけた拓哉。
心はズタズタだったよね。
形がある殺陣じゃない、真剣に武器をぶつけ合う闘いに傷だらけになって、
大けがもし、最後は気迫だけだったんだろうね。

怪我で3ヶ月の撮影延期を覚悟してた三池監督も、その脚でカメラの前に立った拓哉君んにSTOPを掛けなかった。
あのときは、この現場をやり遂げることが拓哉君の生きている証だったんだと思う。
木村拓哉の存在の証し。
MIYAVIは、そのままを曲名にしてくれたんだと今更ながら思う。

『一生懸命やってあげたいと思わせる人』と話してくれた太秦の職人さん達
『木村拓哉しかいない』と、オファーをした三池監督
全キャストが、スタントをつけずに自分自身で闘った現場。
最後まで逃げずに闘い続けた拓哉を、仲間が支え高みに押し上げる。

『めざまし』『ZIP』他、朝のWSでも紹介があった。
めざましでは、「スポーツニッポン」の紙面を紹介。

「日本映画作品次々選出」という見出しで紹介。
カンヌ国際映画祭は、(5月17日~28日)
コンペティション部門に河瀬監督の「光」、
ある視点部門に黒沢清監督の「散歩する侵略者」、
そしてアウトオブコンペ部門で『無限の住人』が選出された。

拓哉君は、三池監督から直接電話で連絡を受けたという。
「今回の知らせを、三池監督から直接電話で聞けた時には本当に嬉しかったです! 
 海外の方がどう受け取って下さるのかが、とても興味深いですが、
 『1つの作品』として招待して頂ける事に本当に感謝します」

カンヌに行く方向で調整中という言葉も聞くことができた。
嬉しい!!!!

原作だと万次の着流しの背中には「卍」。
だけど、映画の中では三池監督により「万」の文字になってるのを見たときに、
ああ、これは、海外も視野に入れてるんだって話もしてたよね。

あの時期にボロボロになっても、現場を愛してやり抜いた作品が、たくさんの幸せを運んでくれる。

『2046』の時のカンヌ。


一万字から伝わる拓哉

2017-04-13 | 雑誌日記
『FRAU』
”求められる人”木村拓哉。

ビルの屋上なのかな柵に腰掛け遠くを見ている写真から始まる10ページのグラビア
ライダースや、プリントのジャケットにデニム。
ポーズを聞けると言うより、拓哉君の生活の中の動きにシャッターを押しているような
そんなショット達から伝わる、大人の男性の色気。
今の拓哉君を写して素晴らしいグラビアです。

そして、その後の見開き2ページのインタ。
とても小さい文字で、ぎっしりと埋められたインタ。
一万字という量。
読んでいて、胸が痛くなった。熱くなった。

ちいさな文字を、大切に読んだ。
拓哉の言葉が、心が、伝わってね。

沢山の言葉の中に、あの時期に撮った映画のことを
枕顔を押しつけて叫んだり、海に向かって叫ぶタイプではないから、現場でで放出した・・・と。
どんな状況の中でも、求められた場所で全力を尽くす人。
「求められた現場」「求めてくれた人」の存在の大きさ。

新年は、「たっくんのすき焼き」作り。
彼の信念の言葉を直接受け取ってくれる人達の中にいられたこと、本当に良かった。

さんまさんへの感謝。
アライフのことも・・・・。

沢山の思いをちゃんと伝えてくれるライターさんにも感謝。
どの一言も自分勝手に解釈せず大切にしてくれていのがわかる。
書き手が前に出るのはインタとは言わない。
これは、間違いなくインタ。
これは、ポチッと押したのを待っていなくて目の前にあったら手に取りたい。
1冊は大切に保存。
そして、1冊は手元に置いて、何度も何度も読みたい。

『TVStation』
迷彩柄のジャケットにデニム。
三平記グラビアandインタ。

極寒の中に着流し一枚で過ごしたことも、隻眼での不自由も
殺陣では無く直接武器を当ててたたという闘いによる痛みも
立つことさえ激痛が走っただろう怪我のことも
作品には関係ない現場に必要のないもの・・・と、

それ以上のものが現場にあったからなんだよね。

『無限の住人』を、自分はこういうものをずっと探していたんだという拓哉君の言葉が心に響きます

-・-・-・-・-・-

日記を書こうとPCをあけたら飛び込んで来たニュース。

『無限の住人』がカンヌへ行く!!特別招待されて。
嬉しくって、ずっと、netしてました!!

14日のめざましは花ちゃん。
このキャンペーンで、花ちゃんのfannになりました。

無駄も、試行錯誤もできる、いろんなルートを進むこともできる

2017-04-12 | 雑誌日記


婦人公論。
表紙は、白いシャツ。右手で左の腕をギュッと掴んでる
爽やかなスタイルの中、まなざしの強さが伝わってくる。

今年になって見るどのショットも、素敵な大人。
そのままの拓哉君がいる感じがする。

とはいえ、紀信さんの撮った拓哉、
カッコイイ。
黒のライダーズ、裏地の赤、
まっすぐで、逃げずに、前に進んでいく拓哉の姿。
大人の良さと、チャレンジする若い心とが違和感なく成立してる。
少年のようなキュートさも
沢山の経験も。

44ページからのインタ。
インタというのは、聞き手によって自分の思いこみ方向に進めてしまうこともあるけれど
このインタは凄くいい。

あの大変なときの思いも、拓哉君らしく慎重に言葉を選びながらも語ってくれていて
その少ない言葉が伝えてくれる拓哉君のその時の姿に胸が痛くなる。
こんなにも、どこまでもまっすぐに生きようとしてるんだ。

「木村拓哉という生き方をしてきた人間とこの作品が引き合った」そう表現した三池監督。

「木村拓哉でアリ続けることを引き受けて一人で立つ姿と重なる」と表現したライターさん。
二人が全く同じだとは思わないけれど、重なってるよね。

一つのことにフォーカスを合わせ続けられるようになった・・・今年。
撮影しながら、週に二日戻ってきたりしなくていい。
他の誰かは休んでも、木村拓哉は休めなかったあの番組。
Gとしてのスケジュール。
それらが、無くなって、無駄も試行錯誤もする時間がある。

アライフを見てて、それが判ったよ。
つくづく判ったよ。
本当に良かった。

今日は、仙台。
東北も、是非行きたかったところの一つだよね。
それが叶うのも、木村拓哉として存在してるから。
そして、拓哉君の思いを理解してくれる人達が居るって事だものね。

さんタク・・・・笑顔と、歌をありがとう!!!

2017-04-11 | さんタク
『さんタク』があった。

さんタクが終わって、なんだか、ようやく新年が明けた気がした。

1月から、アライフがあり、その番宣が有り、そして、『無限の住人』のキャンペーン。
それは、それは幸せで。
その幸せが続いていて、昨日のさんタク。
待ってたんだよ。

たくさんの拓哉君の笑顔をありがとう!!
歌を届けてくれてありがとう!!

それが一番嬉しかった。

歌筋・・・大丈夫だよ。
素晴らしかった。
もし、拓哉君。心配だったら、時間をおかないで、もっともっと歌ってよ。

♪~SHOW ME
こんなに切ない曲だったんだね。
今まで聞いてたのと違う、大人の曲だった。

ああ、拓哉君の歌、いい!!って浸って次は♪~LA・LA・LA LOVE SONG
なんだか、涙が出てきた。
Love Songだよ。
瀬名マンは今は無いけれど、あのマンションから覗いてた拓哉君の姿は今もしっかり記憶にある。
瀬名と南のStoryは、ずっと、残ってる。
あの細いコンクリートの上での出来事も、みんな。

そして、今。
大切な思い出はそのまま、胸に残し、前に進む拓哉君が居る。

拓哉君♪~LA・LA・LA LOVE SONG。
ありがとう!!

冒頭は、やはりこの話はしておかなきゃだったんだと思うけど
大人ですよね、二人。
ほんとうに傷ついた人と、嫌な思いをした人だけど、それでも、全部スルーで終わらない。
ココまで黙ってたんだから、これからも・・・かも知れない。
でも、そう表現して次に進めることも、だれも悪者にしないことも・・大人だね。
で、もういいよね。話は。

明日に進んでるんだもの。

お正月のセットに、桜、菜の花。
春の放送ありがとう!!

付き人のスーツ姿のかっこいいこと。
ぴしっと決まって、立ち姿も後ろ姿もすべて綺麗。

付き人として、重たい荷物(あの変圧器はすごい)沢山持っても、姿勢がいいんだよね。
打ちっ放し、シルエットだけど、いい!!

文字が浮き上がる焼き上がり予定のトースター。
拓哉君のセレクトで、全粒粉のパンを買ったことからの失敗も、アリ!

時間が無くてもすぐにお肉が食べられる店。
拓哉君、詳しいんだ!
立食ステーキ。
二人みてると、ほんと楽しそうで。
で、立ち姿が綺麗で・・・。

ラジオ収録「ヤンタン」
これ、前に音だけは聴いてたけれど、映像付きは一層楽しい。

「はじめてのおつかい」姿。いいなぁ。
カッコイイ男は、短時間で、ちゃんと、似合うものを買ってくるデキル男

石川さんに「ご結婚おめでとうございます。」
道重さんに「おかえり」渡し方も、スマート。
お家カラオケのプレゼントも、前室での話をちゃんと頭に入れてのセレクトって、さすが。

『向上委員会』
さんまさんの楽屋に挨拶にくる芸人さん達は、とにかく、さんまさんだけしか見てないんだね。
大御所。

さんまさんが振って、ようやく拓哉君に気付く。
そのリアクション。
予想が居所じゃ無いんだろうね。

拓哉君は、付き人さんだから、ちゃんと正座してね。
芸人さん達にも、一人一人、ちきんと対応してる。
ユーチューブとかで見てるって言われたら嬉しいよね。

合コンは、5分で良かったかな。

でも、とにかくさんタクありがとう!!

来年はお正月に待ってます。

その前に、別の場所でも拓哉君の歌、一杯聞きたいなぁ。

20日は、NHK「SONGS」にMIYAVIさんと。
21日には、同じくNHKの朝イチに登場。

どれも、楽しみ!!!!

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今日は、婦人公論をget、
白いシャツの拓哉君が表紙。
「逃げずに全力で」

太秦でのインタ

2017-04-10 | テレビ日記
今朝の『めざまし』
時々ある太秦のセットの中での軽部さんの寸劇は???だったけど、ふざけないちゃんとしたインタだった。
応えるのが難しい質問にも、言葉を慎重に選びながらも、ちゃんと向き合って語ってくれた・・・。
ただ、もっともっと気持ちを語るには、周りを考えすぎるのだろうし
拓哉君は優しすぎるんだろうなぁ。

去年の大晦日の話・・・4人に対してというより、今まで関わってくれた人達へ応えることが出来なかったのが辛かったのだろうね。
切ないなぁ。

コーナーの中で、太秦の職人さんが拓哉君の様子も語ってくれた。
拓哉君が、以前わっつで話してくれてた極並さん、そして、大村さん。
拓哉君の真摯に取り組む姿勢に「やってあげたいと思わせる人」という。
もっともっと、聞きたいな職人さんから見た拓哉話。

今日も又思ったけれど、木村拓哉として存在する時って、話す雰囲気も声も違うよね。
G内でのバランスもオチも要らないから、本来の拓哉。
誠実で落ち着いた話しぶり。柔らかで深い声。

拓哉君の歌、聞きたいよ~。

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時折の、寸劇はカットで、インタの内容をレポします。

①太秦の食堂でのインタ。
軽部さんはカレー、拓哉君はお蕎麦。
カレーを食べようとする、軽部さんにお水は?と、気がついて立って用意する拓哉君。

②太秦のセットの中でのトーク。
「一人の少女を守るために斬って斬って斬りまくる・・・」
拓:三池監督が撮影する前に、「今から撮影する瞬間は、
 殺陣をカメラの前でするのでは無く、殺し合いなので、よろしくおねがいします。」
 と、言葉をかけたうえでの毎回の撮影だったので。

拓哉君が話し始めたとき、作業の車がお折ると言うことで、一旦収録中止。

拓:ここは、こういう場所なので。撮影も大事なんですけど、準備も大事なので・・・

③食堂で・・・・ 肉ソバ紹介。
拓:僕は、ここに来たら

④②とおなじ場所。
拓:彼女が居てくれなかったら、
 万次が斬られて刺されて、その後に、もう一度立ち上がる必要が無いので
 彼女無しでは、撮影できません、

軽:と、いうことで、杉咲花さん。
拓:またまた、スゲェ格好できたな。
軽:今日のファッションのPointは?
花:風車です。
拓:ファッションのポイントを聞いたんだよ?
花:えっと、ピンクを着てみました。

「杉咲花さん、木村さんとの年齢差は25。相手が木村さんと聞いて、どんな心の準備を?」

花:緊張感は一番現場に立つ上で邪魔になるものだと思うので
 自分がどうしても萎縮してしまうので、そういう思いで現場に立つのは、
 相手に対しても、現場のみなさんに対しても失礼かなとおもったので、
 あんまり考えないように。

拓:すべてのカットに対して、
 その時の花ちゃんのできる全力が取り組まれているのがつたわって来てたし

花:でも、それは、木村さんが、現場に、立ったときに 
 全然、自分が緊張してたりとか、そういう思いがどうしても考えないようにしててもあったけど・・・。
 そういうものをなくした空気を作ってくださって・・・。

軽:二人が、いい話をしてくださるので、いい感じに風が吹いて、風車の意義もあるなぁと。

⑤小道具の倉庫のような場所で・・・・
「ここ、京都太秦の撮影所には、匠の集団が住んでいる。
 その太秦の住人の目に木村拓哉の仕事ぶりはどうに映ったのか?」

極並浩史さん(装飾):真面目な方なので・・・。
 僕が、次の日のセットを飾ったりしてたら
 必ず終わったら、そのセットにいって、次の日のために勉強していました、

大村弘二さん(床山):疲れた顔をしはらへんし、文句を言ったりもしはらへんので、
 何か、一生懸命やってあげたいと思わせる人。

軽:主演の俳優に対して、こう盛り上げていこうと・・・
極並・大村:思わせる。(軽:思わせるタイプ?)はい。

軽:場合によっては、思わないときも?
 これには、あわてて遮る拓哉君。

⑥食堂でのインタ・・・・
「今年は、 木村さんにとっては新たな一歩と言えなくもない」

拓:ちょっとした新人と思って、自分では、取り組んでいるので・・
 よく、年が明けると、”新年あけましておめでとうございます”って言ってくださるじゃ無いですか?
 その年賀状のメッセージだったりとか、
 友人、スタッフから届くメールの内容だったりとか
 それを見ていると”新年”っていう言葉に対して、なんかちょっと反応する自分がいたので、
 これは、年だけでは無くて、自分自身も、そうだなと思って、
 それで、今年の頭は、そういう気持ちで、切り替えてやっていましたね。

軽:今までの新年の迎え方とやっぱりひと味二味違ったということですね。
拓:違いました、違いました。

拓:年末に、逆にNHKホールにいなかったのは、ちょっと風変わりな時間でしたね。

軽:大晦日にあの場所にいなかったということ。

拓:思いとしては、正直複雑でしたけど・・・。

軽:いたかったという思いも?

拓:いたかったというか、沢山のお声だったりとか、
 NHKの関わっていた、そういう人達からの気持ちも、実際受けてはいたので
 正直ちょっと、ちゃんと応えられないのが、残念だなぁとは思ったんですけど。

軽:昨年の大晦日を経て、新しい年になってということで・・・。

拓:ここは、もう、自分が、逆に猪突猛進では無いですけど、
 自分が走れば物事が成立する・・・
 そうではないっていうのが改めて思ったので・・・。

軽:以前の方が、自分がっていう思いが強かった?

拓:自分以外にもグループとしてメンバーがいたので、
 どこか、ちょっとこう自分が漕がなくても前に進んでいるような感じがあった時期も
実際あったとは、思うんですけど
 今は、舵を切るのも、推進力を得るのも、本当に自分の力だったり、
 追い風になってくれる、共演者とか、スタッフのそういう協力がないと
 自分が表現しても、なんにも、ならないので。
 そういう人達の要望と、必要とされることのありがたさは感じながらやっていきたいなと思っています。

「自身の今後についても、言葉を選びながら、真摯に応えてくれました。」
軽:Artistとしての仕事とか、音楽に向き合うことに関しては?
拓:『さんタク』という番組で、まぁ、恒例なんですけど、
 いつもさんまさんが選曲して、お前これ歌えやって歌う機会がこの間あったんですけど、
 正直、歌筋がおちていて・・・。
軽:歌筋っていうのがあるんですか?
拓:ありますね。 これは確実に有ると思います。
 歌うので、あれば、ちゃんと歌っておかないといけないと思いますし
 それ、この間痛烈に感じて、”歌筋落ちちゃった”って。

軽:じゃあまたいつの日か、歌筋を先ず鍛え直してと言うか・・・。
拓:それを、必要としてくれる方が、いたらだとおもいますけど。

「斬られても、斬られても立ち向かう不死身の侍、木村拓哉。
 その無限の可能性とSCREENで対峙せよ。」

-・-・-・-・-・

そして、あと、数時間で、「さんタク」
ワクワク!

今日も、たくさんの幸せが届く

2017-04-09 | 雑誌日記
た~~くさんの雑誌のお知らせに、忘れてしまいそうなので、判ったときにポチッとする等にしてる現在。

今日届いたのは・・・拓哉君表紙の4冊

『J Movie Magazine』Vol.22 (パーフェクト・メモワール)
いくつかボタンを外したモノトーンのストライプシャツ黒のパンツの拓哉君が表紙。
巻頭独占ロンググラビア 12ページの特集
目次の左半分にも拓哉君が居て、13ページって言った方がいいぐらい。
P1~P11がグラビア。
P12~P13がインタです。
後ろから2枚目のページ。
「I Love Movie」のページに拓哉君のお勧めがあります。

『Cinema★Cinema SP 』2017 spring 2017年 5/22 号
白に近いグレイをバックに、黒のスリーブレスグレイスカーフの拓哉君が表紙
生き抜くその強さ・・・と題して 巻頭特集が8ページ
そのあと、4ページ三池監督と拓哉君のスペシャル対談。

『CINEMA SQUARE』 vol.91 (HINODE MOOK)
バックは白、黒いコートの拓哉君が表紙、
A4の横サイズを4枚つなげたロングピンナップ付き。
巻頭『無限の住人』特集
P4~P12、”生きるチャンスはこの時だけ、木村拓哉”
刀を構えた拓哉君のショット、凄い迫力です。

P13~P15福士蒼太さん。

『TVガイドPERSON 』Vol.56 2017年 5/22号
表紙はオレンジ色のバッグに黒いセーターの拓哉君。
筆記体のpersonの文字なんですね。
”全身全霊、木村拓哉”
P4~P15撮り下ろしポートレート&ロングインタビュー


テレ朝にも大きなポスターが上がっていると、お知らせをいただいた。

嬉しいなぁ。



テレ朝は、『無限の住人』製作委員会のメンバー。

ワーナー・ブラザース映画と共に、テレビ朝日、講談社、Recorded Picture Company、

CJ Entertainment Japan、OLM、研音、GYAO・・・と、並んでいるの。

今は、フジとか日テレが多いみたいだけど、この後番宣有ることを期待してます。


雑誌も、テレビでの扱いも、地方の住人に会いに行くキャンペーンもあって、今回、追いつけないほど。
テレビドラマだと、一つの局だけの番宣だけど、映画だといろんな局が関わってくれる。


毎日のように、新しい雑誌情報が上がってくる。

ツィで、凄い数の話を聞いたので、私も数えてみた。

(また、そのうちに書き出すので、見て、チェックしてください)

2015年の『HERO』の時の何倍にもなる。

今回の映画の公開は、今までで一番かも。

多分、今までも、きっと、凄いことができたのだと思うのですが、企画が通らなかったのかも知れない。

今年新体制になったことや、拓哉君を応援する気持ちが表れているのではないかともおもっています。

グーパーウォーク1