今年のアユの釣り始めは乳部の荒川から。
解禁して25日過ぎてもこの賑わい。
午前中は上流の河川工事の影響で濁りが続く
濁りが取れたら持病の腰痛で立っているのが苦痛になりこんな姿に・・・
アユが釣れれば痛みも忘れるとは言わないがアユ釣りは楽しいね。
早く腰を治さねば
今年のアユの釣り始めは乳部の荒川から。
解禁して25日過ぎてもこの賑わい。
午前中は上流の河川工事の影響で濁りが続く
濁りが取れたら持病の腰痛で立っているのが苦痛になりこんな姿に・・・
アユが釣れれば痛みも忘れるとは言わないがアユ釣りは楽しいね。
早く腰を治さねば
身にに付けていると虫よけ効果があると言われているオニヤンマのレプリカ。
以前作ったものが好評で親しい釣り仲間から欲しいコールがあったので改良型を作りました。
どうしてもリアリティを求めたくなるのは根っからの職人気質?でありますが、あれこれ手間のかかる作業を続けていると「めんどうだから本物のオニヤンマを捕まえればいいや」と思ったことが一度や二度では・・・
アブへの効果は賛否両論ありますが蚊には効き目があるらしいです
釣り師の間ではエアポンプよりブクブクの方が通りはいいようですね
リチウム電池の進化により最近増えてきた充電式のブクブク、Amazonなどでは2口の吹き出し口の物が多く売られているが鮎のおとり缶に使うのでパイプが邪魔にならない1口タイプものを購入してみた。
届いたものは想像より大きくて重かったがダイワの電池式よりはひとまわり小さくておとり缶にジャストフィット。
バッテリーの消耗時間が6時間ということだが車内のUSB電源を使えば時間を気にせず使うことが出来る。
さっそく同じエアストーンを使って比較テスト。
充電式は音が静であるが明らかに泡が少ない、電池式のLowと同等くらいで少し頼りない。
左がSOBOの充電式。右がDAIWAの電池式(強さ=High)
音の違いは、DAIWAはモーターとギアを通してしてポンプを動かすのに対してSOBOは電磁リレーの板ばねでポンプを動かす構造なので回転による振動がない分静粛性が高いと思われる。
評価としては・・SOBOの充電式は泡の量が少ないが静粛性は良好。
単1電池の値段も馬鹿にならないのでランニングコストはかなり良い。
残量のLED表示は便利、付属のコードを常備しておけばUSB端子に繋いで作動&充電が出来るので有難い。
耐久性はmade in中華なので少々不安 日本語の取説なし
ということでしばらくは電池式と併用してみよう。
所属するGFG(がまかつファングループ)から会報と一緒にマスクが届いた。
生地は薄く真ん中にフレームが入っているので呼吸は楽だ。
対ウイルス効果は未知の世界だが表のロゴがちょっとおしゃれなので使ってみよう。
今はこのマスク⇩がお気に入りだが知人に無視されるとなんとなく悲しくなる。
マスクは無精ひげを隠せていいやね