芸術などにあまり関心をもたない非文化人ですが、なぜか我家の壁にはアートと呼べる芸術がいくつか飾ってあります。
それは、自分の釣り好きが高じて収集したものなので、すべて魚や釣りがキーワードになっています。
これは小品ですが群馬県美術界の大御所、正田譲さんの版画で、タイトルは釣り
独特のメルヘンチックな画風は見るものに楽しさを与え、深い印象を残しますね。
運よく、オークションで落札しました。
これも地元、須賀ひとみさんのシルクスクリーンでLovely fish 涼しそうな色が気に入ってます。
次は、泣く子も黙る漫画家 矢口高雄さんのサイン色紙。
知り合いの出版社にムリを言って頂戴しちゃいました。
イワナ?オショロコマ?タキタロウ?
色紙でも絵の迫力はさすがにすごいものがありますよ。
ただいま冬眠中です