アナライザーさんから御連絡いただきまして、早速PVを公式HPで見てきました(^_^)
気づいた点を以下にちょっとだけメモ♪φ( ̄ー ̄ )
25秒:艦長室の机の上、沖田の家族写真の傍らにドストエフスキー『罪と罰』。
第二章の真田さんが読んでいた中也の詩集といい、意味深すぎるw
33秒:この女の子、誰?
37秒:地べたで酒、の相方は徳川機関長。このシーンの為に古代たちの年齢を嵩上げしたと思っていたのにw
46秒:シュルツの表情・・・・・・いかん、これだけで泣きそう、、、
51秒:ガミラス美女が降りたガミラス機、紅い機体?もしかして彗星さんですか?それとも稲妻さん?w
57秒:伝説の迷彩柄ガミラス艦!!最後に手前に登場するガイデロール級はシュルツ艦とは別の艦ですね。
1分2秒:こっちは多分シュルツ艦。舷側の『目』にあたる部分からミサイル(魚雷)を撃っている、、、けどそんな装備、公式サイトのガイデロール級のスペックに書いてない(^_^;)
1分4秒:これは次元断層から脱出するシーンかな?発射されているのは牽引ビームか何かでしょうか?艦種はデストリア級に酷似しているものの、別艦のようです(バリエーション艦?)
1分7秒:51秒に登場した迷彩ガミラス艦隊のようです。へー、このガイデロール級はブリッジが白なんだ。艦隊戦のシーンは楽しみですね!!
1分9秒:こっちも次元断層?シルエットからすると1分4秒の艦と同じみたい。デストリア級とはかなり違いますね。特に上甲板の主砲がバレル式(カノン砲)になってます。
1分22秒:敬礼の相手は次元断層で協力した艦?それとも・・・・・・???あんまり可哀想な人死にが出なければいいのですが・・・・・・。
1分29秒:すっかり出来上がってるじゃないか、この二人w
以上です。
『真っ赤なスカーフ』いいですよね。
ちょっと前に発売されたOP収録のシングルCD、正直カップリングのこちらばかりを聞いていましたw
加わった年輪が、ものスゴクいい味になっているんですよ!!
そういえば、11月7日には待ちに待った2199のサントラ第一弾が発売決定していました!!
いやー、あのUボート風ヤマトのテーマと、ズンチャカ・ヤマトのテーマ(分るかな?^^;)、早く単独で聞きたいです!!ヾ(〃^∇^)ノ♪
アナライザーさん、情報連絡ありがとうございました!!m(__)m
※8月26日追記
1分2秒:艦外に振り出された一〇〇式空間偵察機が何らかの衝撃でアームから脱落するシーン(映るのは一瞬)。背景からすると舷側バルジは格納庫(第三格納庫?)の模様。冥王星で浸水したのはこの格納庫だったのかなぁ?舷側バルジってコレ↓
1分4秒と1分9秒のガミラス艦は『メルトリア級航宙巡洋戦艦』とのことです(模型誌より)。この艦は一等艦?二等艦?主砲が全部カノン式だから一等艦とかだったりしてw
Amazonでも『1/1000 国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット1』の予約が始まりましたね(^_^)
ふと思ったのですが、『セット1』ってことは、『セット2』も出るのか!?(-_☆)キラーン
いや・・・・・・でも・・・・・・単なるカラバリとか阿漕極まりない〇ンダム商法みたいな真似は勘弁なっ!!(-_-メ)
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=myedf-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0091O14T2&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=myedf-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B008YINR6E&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
OSTも予約開始されてましたね(^_^)
その後移動中にコチラの履歴を間違えて消してしまい、
探してました(^_^;)
件のビスマルク…板橋さんのデザインだと思うのですが、
甲板上の建造物が一切確認出来ないのでネットで調べてました。
これまでの立体物も推測の域を出てない為、
甲板上はオリジナルアレンジのモノばかりのようですね。
ビスマルク、もし作るなら板橋デザインを考慮した上でミサイルサイロか、リトラクタブル式砲塔らしきモールドを入れたアレンジ版になると思います。
海賊船はあくまで想像上のお遊びです(笑)
ヤマトの版権もたまに申請しますが、
通ったり通らなかったりなので、また申請出来る事を信じたいですね。
> 実は私も護衛戦艦検索で辿り着いたクチでして(笑)
お互いに全く同じ行動でお互いのブログを覗き合っていたみたいですね(笑)
なんだか妙なご縁を感じてしまいました(^_^)
> ビスマルク
私も護衛戦艦妄想を書くにあたって、随分とネット上を徘徊しましたが、はっきりとデザインが分る資料を見つけることができませんでした。
でも考え方を変えれば、より大胆な発想も可能ですので、私もビスマルクの設定を(好き勝手にw)考えるのは非常に楽しかったです(^_^)
> ミサイルサイロか、リトラクタブル式砲塔らしきモールドを入れたアレンジ版
おおー、これは嬉しいですw
こちらの妄想設定でも同じようなことを考えていましたので、そんな形で具体化していただいたら、個人的にはスゴく嬉しいですね♪
> ヤマトの版権
問題はこれですよねぇ・・・・・・( = =) トオイメ
メーカーがヤマトに対して見向きもしなかった時期にも、地道にキット化を続けてこられた熱心な個人やサークルの方に対して、この扱いはどうなんだ?と個人的には言いたくもなりますが・・・・・・。
あのレトロ感覚は好きなんです。
・2199ヤマトは親父?爺?ズが熱い(;´д`)ですねえ。
・シュルツの顔に眼鏡(^0_0^)を掛けたらさらに10歳以上老け込みそう。
・ガミラス軍女性士官パイロットにアホ毛を発見、次元断層絡みでヤマトに使者として訪れたのでしょうか?
・山本兄妹のエピソードは好きですが、使者としてヤマトに訪れたガミラス軍士官に、銃を向けるのは流石に(--;)不味いでしょう。しかし部屋の扉に警備兵とかいないのだろうか。
山本玲・・・・胸小さいボソ
・ガミラス艦から出ている金色のビームは牽引ビームでしょうね、次元断層の裂け目に波動砲を撃ってエネルギー切れを起こしたヤマトを牽引するんでしょう。しかし、第三艦橋の翼にこんな役目が有ろうとは・・・・
・保安部の伊藤は筆紙になってガミロイドを破壊しようとしているのは何故?、一癖二癖が有りそうな伊藤・・・・
・新美女史の指たては良く出来ましたと意味なのでしょうか?、新美先生とつい言いたくなります。
・なにやら艦内で誰かに銃を向けているガミラス軍将校、次元断層でヤマトとの共闘に反対をしているんでしょうか?、お約束の原理主義一色困った軍人さんタイムと見た。
・古代進と森雪の二人の中はいつの間に進展していたのでしょうか?
まあざっとこんな感じになるんでしょうか?
他の方からの訂正や補足が有れば幸いかと思いますけど
宇宙戦艦ヤマト2199 PV4:第三章「果てしなき航海」拝見しました。
感想と気になったことを書かせていただきます。
> 51秒
某記事ページに、『旧作になかった展開として、「ガミラスとの接触」がある』と書かれた一幕ですね。アンドロイドを見た古代が「ガミラスは機械生命体?」とか言っていたのを考えると、沖田艦長はともかく艦内はえらい騒ぎになりそうな。全く正体不明のところが、いきなり「青い肌」のガミラス人で「女性」ですからね…。というか、ヘルメット外してますけど、ガミラス人と地球人の空気の問題はどうするのでしょう?矢張り、真田さん頼み?
> 1分3秒
これは…いつの話でしょうか?劇中で、艦側面の開放方式を採用していたのはキリシマなど金剛型宇宙戦艦ですし、そもそも「100式空間偵察機」ですからね。ヤマトに搭載されている描写は、確かありませんでしたよね?
公式ホームページのストーリー「第7話」の項目も考え合わせると、山本兄の死因に関わってくるのでしょうか?でもそうすると、2章第5話での加藤の、「アキオ(漢字がわかりません)の仇討ちのつもりか?」のセリフとのつながりが…?
> 1分9秒
スターシア…とは思いますが、「見えないものが見える霊感体質」の岬百合亜が相手な点からしてユリーシャの可能性もありますね。第1章第2話で救命カプセルじみたポッドを(真田さんの監督下で)封印していたこと、漫画版ではそれを「航海室」に搬入したことに加えて、「士官候補生」の岬百合亜が「森雪の交代要員=レーダー要員」という重要なポストにいることを考えると、「岬百合亜はユリーシャとの交感要員」など、いくらでも穿った見方ができます。…というか、岬百合亜のあの服は第2章までの山本と同じ「主計課」のものですよね…(漫画版ではしっかり「主計課の岬百合亜です」と挨拶してますし)。加えて、第2章第6話では原田真琴の手伝いで看護業務もしてますし、妙に旧作の「森雪」と立場が被っているような…?
以上です。
まぁなんにしても、楽しみですね!
追伸①
退院おめでとうございます。
どうかご自愛ください。
追伸②
だいぶ遅くなりましたが、宇宙戦艦ヤマト2199 第二章を見ることが叶いました。とても面白かったです!
だいぶ遅くはなりましたが、「実際に見るまでは」と自重していた感想も書けるようになりました。…でも確実に時期を外してますね(汗)。
なにはともあれ、今後もよろしくお願いします。
こんにちは(^_^)
二分弱のPVですけど、色々と想像が止まりませんよね(^_^)
> 本棚
並んでいる本のタイトルからすると、やっぱり真田さんですかね、対抗は沖田艦長でしょうかw
> 一〇〇式空間偵察機
ヤマトにも二機搭載されているそうですよ(^_^)
収納場所については、記事本文に追記しましたので、御参照下さいませ♪
けれど、たまに出すとどれも傑作なんですよ。
> B社はロボット系は簡単に出すが宇宙船は冷淡だと思います
やっぱり売れないんでしょうねぇ、フネは(^_^;)
まぁ、売り方とメディア戦略にも問題があるとは思いますけどねw
あと、可動するロボットに比べると付加価値をつけにくい(高価にできない)という要素もあると思います。
あぁ・・・・・・地球艦隊、早く欲しいですよね(^_^)
10月は第三章の公開に、地球艦隊の発売に、バイオ6も・・・・・・忙し過ぎるw