2202の公開前、『なぜガミラスは地球と軍事同盟を結んでいるのか』という記事を書きまして、現在でもそれなりにアクセス数があることから、皆さんにとってもそれなりに興味のあるテーマのようです。
その時の記事の論点は『ガミラスに地球と同盟を結ぶメリットが思いつかない』ことでしたが、第二章で明かされた“時間断層”の存在により、その疑問はある程度氷解しました。
キーマンやバレルの台詞をつまみ食いすると、『ガミラスは時間断層を非常に重要視しており、その一部使用権を彼らが管理しきれない植民惑星とのバーターで手にしている』という事になります。
極論、地球とガミラスの同盟関係は、両国それぞれのニーズに時間断層という触媒があって初めて成立したと言えるのかもしれません。
僅か三年前、バラン星で七千隻もの基幹艦隊を失い、その穴埋めを急いでいるであろうガミラスにとって、通常の十倍ものスピードで急速建造が可能な時間断層は確かに有用でしょう。
更に、彼らがガトランティスなり地球なりに刺激を受けた新型艦――それも超大型であったり、何らかの特殊性を有しているなりの理由で、長い建造期間を要する艦を新たに建造していたりする場合、その重要性には希少性までもが加わってきます。
なにしろ時間断層では、通常であれば建造期間10年を要するような大艦であっても、僅か1年で完成しちゃう訳ですから。
豊富な国力と工業力を有するガミラスとはいえ、そんな設備が他にそうそうあるとは思えません。
本星から遠くはなれた辺境の地である天の川銀河という地理的特性上、本国周辺では公然と建造しにくい艦や、先行して就役したアンドロメダ級のデータまでフィードバックしたより高い完成度を誇る艦――そんな最新鋭大型艦が密かに多数建造されたりしていてもおかしくない気がします。
個人的には拡散波動砲装備のデウスーラⅡ世 簡易量産型とかがいいなぁ~♪なんてw
すみません、最後のは悪ノリが過ぎましたw
でも、ここまでの文章を全否定するようでアレですが、正直を言えば、ガミラスにとって時間断層の価値は本当に急速建造設備としてだけか?という疑問も感じています。
そこで建造されているのがどんな艦や装備であれ、公使が『ガミラスの未来すら左右する』と言うのはあまりに仰々し過ぎますものね。
何にしても、本当にガミラスにとって『未来すら左右する』程の価値があるものなら、それを所有している地球にとって、時間断層は新たな火種やリスク要因にもなり得る気がします。
戯れにそうした状況を挙げてみますと――
1)もしガミラスが時間断層の“一部”ではなく“全部”を欲したら?
2)通常の十倍のスピードで軍事力を急速に拡大する地球にガミラスが脅威を覚えたら?
3)時間断層がガトランティスの手に落ちるような状況が発生したら?
1)と2)については、地球とガミラスそれぞれの国情や関係性を考えると、仮にそうした状況に至るとしても、最低でも10年や20年は未来のことだと思います。
ただ3)については、ある意味では明日にでも起こり得ることで(既に地球の位置はガトランティスに把握されています)、そうした状況に陥った場合のガミラスの行動は、彼らにとって時間断層の価値が高ければ高い程、明確に決定されている気がします。
何らかの方法で時間断層を消滅させる、最悪は地球ごとでも消し飛ばしてでも――時間断層が『ガミラスの未来すら左右する』なら、それくらいの準備が為されていてもおかしくないと思います。
あ、だからガミラス大使館は月にあるのか?w
『さらば』や『2』の展開を考えれば、2202でも今後白色彗星が太陽系へ直接侵攻してきて、地球がデスペラートな状況に陥る可能性は高いと思いますが、そうした場合、ガミラスが時間断層をキーに何らかの政治的判断を示す状況は出てくるんじゃないかなぁと思っています。
すみません、ぐらっとさん、書いてたネタが被りましたm(__)m
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もしかして、仮説だとすれば、何かのパーツがここで大量生産するかも。
後な、主力戦艦改級戦闘空母もよろしく。
せっちゃんの狡く濁い悪心でもって
コスモリバースシステムを起動する
前回の穏やかな妄想の後脳が腫れて
今回は恐ろしい妄想が爛れ出ました
『核』となり、量子の海に埋没した
沖田十三、古代守、御二人の思念は
量子の海の生命の流れ、あの物語の
ライフストリームの中で、他の思念
精神生命体と巡り合い、混ざり合い
超高次元に辿り着き昇華・結晶して
超高次元精神生命体『○○○』降臨
全宇宙に遍在して、他の星の侵略に
苦しむ救済の願いに応えて、その力
『○○○』を、宇宙に顕現させます
時間断層の発生と終焉の流れの物語
愛と侵略の物語の中に、その一旦を
垣間見る事が出来るかもしれません
コスモ・リバース・システムが
連続して二回起動しております
波動砲の二回連続発射に比べて
宇宙空間に激しい負荷・影響を
与えて、リバースシンドローム
時間断層が発生する展開を生む
三年前は全く予想不可能でした
、
映像を観て思ったのですが、
ひとつめの時間断層
何処に行った
宇宙の
🌏
活断層が急にズレて起こると一般に
言われております。
2199年に地球に発生した時間断層が
急にズレると、時震が発生しますが
その結果、時間の逆行や急加速の他
時間の黒穴や白穴の発生が推測され
歴史の改変や因果律の乱れが生じる
・・・私の妄想がツンドラの箱から
溢れ出て留まりません。
後、一週間、我慢、我慢
本日
10月1日
午前3時間
午後が3時間の
総合計6時間もの
試験が、終わりました
途中トイレに行けない為
水を飲めず脱水症状になり
苦しんで問題を解いていると
時間感覚が消え、時間が加速して
気がつけば2時間で、全問解答完了
子供の頃楽しい事が一瞬で過ぎ去った
そんな感じ! この感覚の時間加速で
ぺんぺん草艦隊をコスモデビューです
プラモデルをたくさんつくりたいです
六時間の国家試験をうけます。
時間断層があれば・・・・・・・・・
という雑誌がありヤマトやガンダム
の特集において、戦艦・MS辞典や
用語集、登場人物、各話紹介等々を
(現在はスマホ検索で全て事足りる)
まるで、教科書の様に読んでました
ヤマト2202は、難しい設定が多い為
㊙時間断層の秘密
ヤマト2202宇宙地図
宇宙戦艦大図鑑
宇宙広辞苑
真田博士のなぜなに宇宙戦艦ヤマト
などの特集を組んだ豪華本
特別付録『ヤマト全作品OP・ED』
収録のソノシートBR付き
が、欲しい・買いたい・集めたい!
と、おもいます。
より、復活篇まで約二十年の時間が
ながれました。時間断層の中では、
二百年つまり二世紀の時間が経過し
人工知性による科学技術開発や生産
が真田博士の元で二世紀続くならば
138億年前の宇宙紀元まで時空間
を逆昇り、テレサの揺蕩う超高次元
に辿り着き、無限の精神力を三次元
四次元・・・・・多次元エネルギー
に変換して・・・多次元宇宙を支配
・・・・・・・・御免為さい、私の
無限の妄想力が招じるお話しにより
いびつで、歪んだ宇宙(精神世界)を
また、うっかり生み出しかけました
時間断層が発生し時間停止により
宇宙戦艦の建造が出来ません
未完成キットが増え続けています
2202の地球の様な10倍加速にて
プラモデルが出来あがる時間加速
の時間断層が欲しい
時間断層(リバース↔停止↔加速)
お小遣いを使い過ぎて、悲しい思いをしたことは、悲惨経験数多体験しているのに!
お小遣いを使い過ぎて、悲しい思いをしたことは、悲惨経験数多体験しているのに!
確かに、今のところはですね。今後、じわじわと地球を侵食してくる、なんて展開になるかもしれませんが、少なくとも今のところは問題はないと思います。少なくとも、作品を見る限り古代や旧ヤマト乗組員が異常な嫌悪感を持つようなデメリット(気持ち悪いとか言った、感情的なことは別にして)は感じられませんでした。
都市帝国との戦争終結後(アレをぼこぼこにした後)、ヤマトに装備されたCRシステムで、ガミラスより割譲された各植民惑星に時間断層を発生・安定・安全化した後、そこで農業を行い、10倍速で生産された農作物を多くの星に安価で輸出すれば、多くの星の人々のお腹も心も大満腹で、宇宙が平和になります。
心配される新たなる危険性は食べ過ぎです。
<大人の態度なら降伏するか逃げ(イズモ計画)るのが正解。
まさにおっしゃる通りです。芹沢虎徹の主張なり方針なりは、実に正論なんですよ。波動法決戦思想も地球の置かれている立場を考えればむしろ理にかなっています。ガトランティスとの戦端を開いたのは古代自身ですが(汗)。
芹澤は何かとファンから嫌われていますが(私も大嫌いですが)、彼の考え方は「2199」から極めて現実的だと思います。このあたりは、現実家の代表として芹澤を描いていくつもりなのかもしれませんが、それにしても悪役オーラを放ちまくっていますね。そうなると、ヤマトの立場は「理想主義者」となります。だから、テレサからコスモウェーブが届いたのかもしれませんが。
ヤマト帰還後、ほぼ一年毎にガトランティス・デザリアム・ボラー・ディンギルと様々な星間国家と戦争を行う為の宇宙艦隊は地球に発生した時間断層において建造されたに違い有りません。
40年前のSFアニメ・ロボットアニメにおいては、ワープや必殺技(波動砲)などが視聴者(当時の子供)の注目を集め、補給や生産などはあまり気にされませんでした。ガミラスで溶け墜ちた第三艦橋がイスカンダルでは復活しても、一週間前のことは、(ビデオが無いので)誰も指摘しませんでした。
放射能除去後の地球復興の影の立役者は、文字通り時間の影に隠れた時間断層ではないか、と40年の時間を遡った妄想が時間断層内で暴走しました。
最初はやはり時間断層。ただ、私が疑問に思ったのは、時間断層がコスモリバースシステムの副作用だとすれば、イスカンダルはこうなることを知っていたのか?副作用は星の状況で様々なので、時間断層が生まれる事が分からなかったのかもしれませんが、知っていたとすれば、なぜそのことをヤマトに伝えなかったのか?あえて知らせずに地球人がどう対処するかを見極めようとしたのかもしれませんが、そうなるとスターシャも結構性格悪いですね。そしてなぜ古代は時間断層を嫌悪したのか?という点も疑問でして(確かに気持ちのいいものではないですが)その嫌悪感が時間断層そのものに対するのであれば、それはスターシャに向くべきですが、作ったものより利用しているもの(地球連邦と防衛軍)に向けられていますが、同じ利用しているのにガミラスにはむけられていないし、これは中二病じゃないですかね。確かに時間断層はいろいろと問題のあるものですが、それにより迅速な復興ができたのならよしとすべきじゃないですか?
他にもいろいろありますが、取り急ぎ感想として書いてみました。ちなみに、「第二章」はとても面白かったです。視聴期間内に4回も観ました。まもなく発売されるブルーレイとは別バージョンでしょうから、こちらも楽しみです。
褐藻などに見られる赤紫とかも。
可視光どころか、赤外領域までエネルギー源とするものまで見つかっています。
教科書が書き換えられている位の発見、研究成果がでています。
これら最新の研究に日本人研究者達が多大なる功績を残している分野であります。
ちなみに、活性中心のクロロフィルとアンテナとしての補助色素という分類は過去のものです。
mars様
シドニアなんてのが有るんですね。
ちなみに私はコブダイが妄想の起点です。
あと時間断層の上層階の堅牢さは開発実験施設というよりセキュリティーと欺瞞の為のように思います。デスラー砲製造どころか発掘品の調査施設とか。
ならばテレサの通信が来るまでは、ガトランティスも正確な位置までは掴めていなかったであろう安全な地球で、しかも急速に技術を開発できる時間断層に目をつけたのかもしれないですね。
ガミラス艦は工場上部のドックぽい所から発進してるから、あそこは建造施設じゃなくて新技術を用いた装備を搭載するための改造施設かも。
で、あの箱形ドックより上の部分が研究施設で、そこで拡散波動砲を含む装備を様々な方法で開発して、開発された技術は文字どおり上から降りてきて、地球側は建造ドックで、ガミラスは改造ドックで、それぞれ搭載していると。
発進していったガミラス艦も、見た目は同じでもイスカンダル式の波動エンジンを搭載していたり、新型ミサイルを搭載してたのかもしれないですね。ひょっとしたら本当にデスラー砲搭載艦も試作してるかも。
何故ならば、彼らは銀河系の約10倍の容積を誇るアンドロメダ銀河(直径20数万光年)内を、白色彗星と共に、大遠征・駆け廻るその宇宙船内での、生体エネルギー補強の為に光合成を行い、その為に細胞内に葉緑素を 含有 しているので、肌の色が緑色と為るのだと推測します。
名作「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」が上映された、40年前は、starwarsの影響で、空前のSFブームでした。当時のSF作家の御大のひとりに、故光瀬龍先生がおられ、彼の作品の中の数多くの宇宙船乗組員が光合成による生体エネルギー育生の為に人体改造を受けていました。
当時の制作スタッフの中に御大のファン(私は今でもファンですが) いたのかもしれません。そして、人類が地球・ガミラス・イスカンダルの様な惑星でなく、ガトランティス(都市帝国)の様な宇宙空間で生活する為には、人体改造をする必要があると考えたかもしれません。
妄想の暴走を制御して、今回は此処までにします。次回(の妄想)は、「コスモ・リバース とテレサのちからの類似について」が 暴走しそうです。
2話のガトランティス人の自爆後、ガトランティス人の生体情報は、ガミラス側より、地球防衛軍の上層部に伝えられているとおもいます。これ迄の、情報非開示を非難されていましたから。
物語の設定やストーリーが、細かく綿密で、このままでは、ヤマトがハードSFになってしまいます。
それと陸軍や海兵隊が空間戦闘を要求される可能性は多々あります。ただ、空間戦闘に関してはそれに特化した軍種があった方が良いのも事実です。
陸戦隊程度でしかない空間騎兵隊では不安ですね。組織、装備を拡大して宇宙海兵隊みたいな独立した軍種にした方が良いかと。これなら陸軍や海軍海兵隊の人員を回せると思います。
空軍の場合イギリスみたいに艦載機を所管出来たらというところです。
海軍や陸軍の場合、軌道爆撃での無力化が懸念されますね。
惑星と言うのは島と同じで包囲されると厄介なんです。丁度城攻めと同じで、航宙戦力無しの防衛は成り立たないですね。
あまり答えになってなかったらすみません。
小型拡散波動砲ユニット付けて地球版ガミロイドで運用する
D級や新型巡洋艦の随伴無人波動砲艦にするとかどうでしょうか
ただ回すというのは兵士を回すのではなく、各軍の定員と予算を回すと言う意味で書きました。投稿した後に気づき、投稿する時間がなかったので今この場お詫び申し上げます。
追加でいうと空軍の戦闘機はコスモファルコンかコスモタイガーⅡの設定です
ただ1つ気になったのが各軍が専門分野に特化した集団というのは理解していますが、これからの軍事技術の進化によっては専門分野以外での
知識や教養が必要になる可能性があるのではないでしょうか?
例えば地球連邦陸軍の前身組織の、国連地上軍が第二次内惑星戦争やガミラス戦役の戦訓で今後兵士の戦闘場所が月や、火星と言った重力があるものの宇宙戦闘用の戦闘服が必須となる場所での戦闘が多くなるもしくは大規模な戦闘が
起きると見込んだ場合、空間騎兵隊が使ってる戦闘服を一部部隊が、使用している可能性もあります。また海軍海兵隊もそれを実行している可能性もありませんか?そしてその戦闘服を使い月で、訓練している可能性はありますか?
(空間騎兵隊は2199で兵士の損耗が大きかったので、その分を、カバーするという可能性です)
建造はガミロイドにも出来ますが、開発は人間の方が・・。真田さんが居なければ、ガミラスに先んじて波動砲が完成できていませんので。
地球もガミラスも社会的に多産になっていないような気がします(ガミラス戦役後地球は産めよ増やせよになったかもしれませんが)。
ガミラスは植民地人やガミロイドを動員してまでして、版図拡大した領域に軍事力を行使してますが、ガトランティスのあの物量(人的含む)はいったいどうなっているのか?ガトランティスの人口増加率ってどうなっているんでしょう?
謎多きガトランティス人ですが、誕生したときは全員♀で、ある年齢以降に♂化するという生活環を持つとすればなんとなく理解できます。
女性が若く、男性が熟年。若い士官がなんとなく中性的・・。出産経験数が多いと、♂転化したときに体躯ががっしりするとか(多産を経験すると、脂肪の蓄積が多くなり、それが♂転化後に筋肉化・・)。
事情により未経産で♂転化した個体は、女性っぽいとか>あの人が居ますね・・。
この生活環だと、雌雄異体固定に比べて、倍の人口増加率を最低でも示します。
まして、多産が有利となれば人口大爆発を迎えているのでは・・。
ガトランティスが版図拡大に躍起になっているのと大兵力の動員が可能というのも、破滅的な人口拡大に瀕しているとすれば・・。<愛が溢れているのでは・・。
んじゃ、ガトランティス男性が若いガミラス、地球人の男性に対してどんな感情を抱くのか・・。
最初からガミロイドやAIで運用することを前提にしておいて、有人運用を端から考慮していなければ、その分リソースを他に回せますからねー、有人艦を守る盾にも矛にもなるんですが。
2202では出てこないでしょうが、あの工場が今後も無事なら、度重なる戦役で出した艦艇の損失を埋めることができる、それまで以上に重要な設備になるのですが。
地球でも工場建造にガミロイドを使えるなら、ライセンス生産して乗員にも使えるんじゃないかな。それこそ消耗率の高い駆逐艦等の小型艦へ配置すれば、大幅に人材も人件費も削減できると思います。
ところで今更ながら気づいたんですが。あの工場、よくよく見れば巨大ってもんじゃないですね・・・。幅は少なくとも数キロ、高さは最下部を合わせたら軽く3000m以上はあります。それだけデカイなら、ガミラスへ一部売却したことを考えても、アンドロメダ級やD級以外も余裕で建造できそうですね。
少しのネタバレは下に記します。
9話にて、ズォーダーが「おまえの愛を示せ」と、古代君に、(悪魔の選択を)迫り( ある意味❤コスモ・プロポーズ? )
10話は、ホタル登場。新米君でるかな?
後、11話は、彼が!
いやいや他軍種や植民星人の登用は無茶過ぎます、逆に新兵だらけな場合は基本が近い新型の方が習熟しやすいですAT限定車みたいな感じで。
つまり省力化が進んだ新型艦艇(防御力も向上)の大量配備を推進する戦訓として。
ぺんぺん草様の推察で、
>旧式金剛型戦艦1隻の乗組員で新型巡洋艦3隻を 運用できます。
であれば、新型巡洋艦が改金剛型の代替として超大口径衝撃砲搭載艦として表向きは建造されながら、ガトランティスの強力艦(メダルーサ級・カラクルム級)対策として急遽(実は大鯨方式)波動砲搭載艦に変更されるとなれば波動砲艦隊構想が一挙に完成される・・(この場合の新型巡洋艦は、旧作のデスラー砲艦の様なポジション)。
MJ様
>3)時間断層がガトランティスの手に落ちるような状況が発生したら?
すでに対ヤマト戦を経験したガトランティスは、波動砲関連技術は喉から手が出るほど欲しいでしょう。これは、ガミラスも強く認識しているでしょうから(空間転送技術がパチられたガミラスとしては)、ご推察の
>地球ごとでも消し飛ばしてでも
これがガミラスの本音な気がします。
第二次世界大戦の旧ドイツ軍でそういう事が有りましたよ。海軍の艦船乗組員引き抜いて編成した歩兵師団とか、空軍の余剰人員によって編成された野戦師団とか。いずれも陸軍のお荷物になりこそすれ大した戦力になっていません。
今時の軍はそれぞれの専門的知識と技術を必要とする軍事技術者集団です。
互換性の無い他軍種の人員を転用するにあたってどれだけの時間と労力を必要とするかも理解していないと言わざるを得ません。
はっきり申し上げて絵に描いた餅で
す。土方さんのような提督に外洋防衛師団長なんて畑違いの人事の際たるものでしょう。
新規艦船も同様です。在来艦船と大部分のパーツを共用しているならともかく、そうでなければ兵站に負担をかけるだけ、所詮は一枚看板なるだけの事です。在来艦船が必要十分な戦力を有するなら、それを使った方がよいのでは。
ご指摘ありがとうございます
自分で納得していない所を説明してくださってありがとうございます。
ただ私はお金にケチなのでもったいないなと思います。たった数年間のために200〜300隻つくるのは…
地球連邦防衛軍の充足率不足は陸海空軍を削減してその分を宇宙軍に回せば良いのでは?と思います。陸軍は戦車などを廃止してテロ対策用に軽歩兵部隊を内戦対策ではストライカー装甲車などシリーズ物の機械化部隊を配備して、
海軍は海兵隊と空母を廃止、主力艦は、イージスフリゲート艦で十分でしょう(豪のアデレード級みたいな)空軍のメイン任務は宇宙防空なので
宇宙空軍(宇宙軍の航空部隊全般を担当)と協力して教育部隊、本土防空隊を共同でやればいいんではないでしょうか?
軍政は空軍、軍令は宇宙空軍、地球での航空輸送部隊は空軍が担当とかにすればかなりの兵士が宇宙軍に回せるはずです。
あと金剛改型、村雨改型の代わりの巡洋艦や駆逐艦はかなりの高性能の船になってほしいです。巡洋艦はパトロール艦と護衛艦の任務も遂行可能にするとか
戦艦の運用において乗組員数は、ヤマト(333m)は1000人に対して、
自動化の進んだアンドロメダ(444m)は、200人です。ヤマトの場合は、若しもの時の出雲計画の為に多めの 乗組員かもしれませんので、実際の乗組員比率は、5:1では無く3:1 ぐらいかもしれません。この乗組員比率を中型艦にあてはめると、旧式金剛型戦艦1
隻の乗組員で新型巡洋艦3隻を 運用できます。
運用に必要な乗組員数はおおざっぱな数字ですが、1999年~2017年のオフィスワークのOA化による省(人)力化を,現場において実際に体験・自ら推進された方には、2199年~2202年の地球防衛軍のこてっちゃんの気持ちと合わせて、ある程度は納得してもらえるかもしれません。
村雨改型、磯風改型の扱いはどうなるのでしょうか?
金剛改型、村雨改型が第一章で消耗した分を新型として配備するというのもありましたけど、
前にも投稿した通りコストが上がり稼働率が下がります。それだったら今まで通り金剛改型、
村雨改型を使ったほうがローコストだと思うんですけど。
それに、波動砲艦隊構想の一環として大口径衝撃砲を配備すると言う理由で巡洋艦やパトロール艦を配備するというのは、地球連邦議会議員の反発を買いそうなんですけど、議員たちはその予算があるならA級、D級の量産か在来改良艦の追加造船もしくは地球復興に回せと言って予算が降りない気がします。(現実味な話だと)
あの工場なら、D 級以上の速度で建造可能なはずだけど、造る気あるのかな?それとも、生き残った各国の造船所に任せるかな?
そう言えば、カラクルム級にはアンドロメダの16インチ圧縮衝撃波砲、通用してませんでした。ということは、D級の12インチ圧縮衝撃波砲も通用しないわけで。どうすんのこれ?実弾しか通用しませんてか?w
私は、ゆうなぎ・サラトガとの対比から、駆逐艦・護衛艦が120m,パトロール艦・巡洋艦が180mに成るのかなぁ と、おもいます。
若し、叶うなら、8㎝から484㎝
迄、フルラインナップ展開したいとおもいます。(若しかすると、更なる大型艦が登場するかもしれませんが)
というか、護衛艦艇その物は考慮されているんだろうか?まさかの波動砲搭載艦艇のみしか構想に入ってないのかな?
巡洋艦以下の艦艇は考慮の対象外だから、そこまで重要視はしないので、生産施設も違うとかもありえそうかしら。
元々船団護衛は巡洋艦の仕事なので。護衛駆逐艦が船団護衛をするようになったのは潜水艦による通商破壊が原因ですし。
護衛艦と比べて電子装備の面でもこっちに分があるでしょうし。
パトロール艦の英語表記はPatrol-Cruiser、要は哨戒巡洋艦ですからね。
それと巡洋艦後期生産・特務型は波動砲艦の雛型なんじゃないでしょうか。安価に数を揃えるための。
主力戦艦の後期・丙型の建造と密接にリンクしてそうですが。
防御力と火力に長ける本級が敵を正面から受け止め、巡洋艦や駆逐艦が攪乱して波動砲戦を確実に成功させるための。
確かに、アニメ劇中では巡洋艦以下が波動砲を発射しているシーンは無い(マルチ隊形に並ぶシーンはありますが)ですし、戦艦ならともかく、巡洋艦以下の補助艦艇にまで波動砲を搭載する意味はあるか、と問われれば自分も疑問に思います。主力部隊が波動砲発射体勢を整えている間の護衛や陽動を行ったほうが危険が少ないですしね。
となると、やはり艦首に搭載するのは大口径衝撃砲ですかねー?
主砲に陽電子カノン、艦首に大口径衝撃砲。ガイデロール級の簡易量産型が駆逐艦というのは如何でしょうか。
それだと、地球艦には珍しく艦舷に砲塔があるのにも説明がつくと思うのですが。
論評ありがとうございます。でもコストを考えたら、統一した方がいいと思ってしまいました。地球の人口は三分の一まで減ってその分兵士になる人も減ります。そして軍艦は普通1つの船を2つのクルーで運用することで稼働率をあげます。もし2つの種類の同じ軍艦が出てきたら、
2倍の教育や備品、クルーを用意しなければならず、人が足りない場合1つのクルーで運用するので、稼働率が下がります。そのことを考えると、十分な威力を持つ金剛改型、村雨改型で十分などではないでしょうか?
私は、パトロール艦と護衛艦を分類分けをするとフリゲート艦に分類されると、思っています。
ぺんぺん草さんの時間断層の場所ですが北極か南極にあるのではないでしょうか。私なりに考えると、地球は北極と南極を地軸に回転してますから、コスモリバースシステムで地球が再生した後に何らかの理由で北極点か南極点が異常をきたし、その結果反重力特異点が発生し、そのエリア内で時間が異常に早く進む時間断層が生まれたのではないでしょうか?これが私の推測です。
護衛艦もパトロール艦も、武装の違いは確かにありますが、主な任務は読んで字の如しで、護衛艦は輸送船団の護衛、パトロール艦は辺境警備や偵察等が任務じゃないかな?
改金剛・村雨級は今の所第一話の艦隊戦に出てきたのみで、2やさらばの護衛艦やパトロール艦と同じ任務についているかどうかまでは判断できないのでは?武装だけで任務を引き継いでるかどうか判断するのはどうかなと思いますけどね。
そして2202では、その任務は金剛改型と村雨改型(36センチ陽電子衝撃砲と20センチ陽電子衝撃砲は、十分な威力を保有しているので)がその任務を受け継いでいるので、巡洋艦以下の波動砲搭載艦は、出ると言われているF級(180M〜210Mと予想また波動砲もハイブリッド型でしょう)のみにしてほしいです。
巡洋艦も出してもいいと思いますがそしたらD級の存在感が薄くなりそうなので個人的にはどうかと思います
わがままばっかですみません。
論評お願いします
個人的には時間断層は異次元にあって、地球であって地球でない空間ではないのかと想像しています。
コスモリバースシステムにより、常時使える時間断層のゲートが地球にできたのではないかと。
アケーリアス文明に次元運河がありましたが、異次元を用いる何かがほかにあってもよいのではないかと思うのです。
ただ、初代ヤマトのワープシーンで失敗すると宇宙が吹き飛ぶという話がありましたが、時間断層が暴走しにように常時制御する必要に迫られているのではないかと思います。
ところで自分の想像では、時間断層は他にもあって、そこにも工場があるのではないかと思っていますが・・・アンドロメダやD級を作っていたあの工場。本当にどれだけの大きさがあるんでしょうね?444mのアンドロメダの艦体が天井から吊り下げられてたし、250mのD級が所狭しと並べられていたので、少なくとも数km以上はあるようですが・・・。工場があれ1つなら、巡洋艦以下の新型艦はどこで造ってるのかな。
「フレアを凪ぎ払ったあの兵器、兵器開発局で…」とタラン兄が言っている事からして、この時点でイスカンダル(スターシャ)の事など眼中に無い状態です。
後から抗議は来ましたが、だから何?的にデスラーは使用を止めなかった。
その気になれば2202の世界のガミラスで製造可能です。ガミラスの反乱軍が、そうするでしょう。(波動砲万歳の高官も含め)
ところで、圧縮型衝撃波砲ですが・・・あれのフィードバックで新型陽電子カノン砲を、と考えてたのですが。ひょっとすると逆かもしれません。陽電子カノン砲と陽電子衝撃砲のハイブリットが圧縮型衝撃波砲かもしれないんです。
2199設定資料集のハイゼラード級の説明で、「ガイデロール級と砲塔の数は同じだが、2基が発射速度の速い陽電子カノン砲塔なので攻撃力は格段に上昇している」という文がありました。無砲身型の陽電子ビーム砲塔に比べて、砲身型のカノン砲塔のが発射速度が速い?時間辺りのエネルギー投射量の差により、総合的な攻撃力が上昇?圧縮型衝撃波砲の開発陣は、そこに目をつけたのかな。
改金剛・村雨・陽炎級も陽電子衝撃砲を装備してますが、ヤマトと違って、砲身は無砲身型といってもいいほどの短砲身です。戦後、とにかく戦力を整えるために開発期間を惜しんで作った急造兵器だったのでしょうが、衝撃砲としては完全ではない。ガミラスの技術提供の項目の中に、陽電子カノン砲に関するものがあり、それにより砲身内にコンデンサが使われていることが発覚。新型衝撃砲にもその技術が流用され、ヤマトで成功した砲身型陽電子衝撃砲の技術も掛け合わせて作られたのが、圧縮型衝撃波砲。しかし地球側の技術的な限界から大口径化は難しく、最大でも16インチクラスに留まった・・・という所でしょうか?それだと、最大480mm(19インチ)までカノン砲を実用化させたガミラスに、まだ分がありそうですね。
パトロール艦はエンケラドゥースに配置されてるみたいですね。
デスラーの復権は格好よくある事でしょ。4章以降の登場ではと予想(^^)
今後さらなる情報開示を希望します(あるかなぁ…)。
実際、河内型戦艦でも砲身長の長い一番および六番砲塔は装薬量を抑えなければ統一指揮が出来なかったそうです。
あと、ハイゼラード級に関しては魚雷発射管を必要最低限に抑えるべきですね。それこそダメコン上の問題でです。
近代戦艦が雷装を持たぬ理由がまさにそれで、誘爆が怖いですよ。
初期の艦はあくまで急造艦と捉えたほうがよいでしょう。
後は軽艦艇対策の中口径陽電子速射砲の方が必要でしょう。
そう言えばすっかり忘れてられてますね新型駆逐艦の事。ドメラーズと親子みたいな艦でしたが、ゲームですら出てませんでした。クリピテラ級の後継艦として出て欲しいものですが。
キリシマ乗組員も教育部隊に配属されてるでしょう。
ガミラスが艦隊再建するなら量産型デスラー砲搭載艦だけではなくて、メルトリア級航宙巡洋戦艦やハイゼラード級航宙戦艦も改良型を出してほしいです。
メルトリア級航宙巡洋戦艦
370mm陽電子カノン砲×3
(前方×2 後方×1)
370mm陽電子ビーム砲下部×1
両舷のカノン砲は廃止
個人的に両舷のカノン砲は嫌いですし、ダメコンを考えると必要性はないと思います
ハイゼラード級航宙戦艦
430mm陽電子カノン砲×4
(前方×3 後方×1)
430mm陽電子ビーム砲×3
(下部前方×2 下部後方×1)
33mm対空砲多数設置
魚雷発射管上部前方×12
魚雷発射管下部前方×12
こんな感じに強化してくれば個人的に満足です。
なんにせよ、現時点で地球・ガミラス両軍にとって目の上のたんこぶになりつつあるカラクルム級対策の研究は必須でしょうね。短砲身型(と言えるのかな?)とは言え、改金剛級に搭載された陽電子衝撃砲も通用せず、ゼルクード級含めて集団の敵すら容易に撃沈してしまうカラクルム級は非常に強敵です。対抗できる装備、圧縮型衝撃波砲以外に開発できるのかな?
そしてガミラス艦。陽電子衝撃砲が通用しないなら、陽電子ビーム砲も通用しない可能性もあります。無砲身型のビーム砲なら490mm、カノン砲なら480mmまで実用化されてるなら、更なる大口径化を図った新型砲や、量産型艦艇用に356mmや406mmクラスまで大型化した砲塔も開発されるのかな?
時間断層内で人間はほぼ活動できませんが、ユリーシャのようにカプセルで半覚醒冷凍睡眠なら可能かな。但しイスカンダル人かジレル人以外可能かどうか…
時間断層内に設置したスパコンや、研究者タイプのガミロイド(ドラえもんでいうならナポギストラー博士みたいな)なら問題ないんじゃないかな。
まぁ表と時間断層で別けて研究してたかもしれませんしね。例えば開発は表で試作と実験は時間断層とかね。
・装備が無ければ只の既存艦艇と変わりません。
例えば拡散波動砲。ヤマトの収束型波動砲はあっても、任意の点で拡散し、一本一本ちゃんと照準可能且つ、エネルギー波の大きさも変わらないんでしたかな?そんな超兵器を、ヤマトの波動砲とガミラスの技術提供(多分)があったといっても、3年(ヤマト帰還後の戦後処理から開発開始までの時間込み)で実用化できるのかな?ヤマトの波動砲は1年以内に開発されたけど、それよりも遥かに複雑な構造になってるはずだし。
それにアンドロメダ。「異様に完成度が高い」のは建造スピードが早いという意味もあるでしょうが、実際の開発期間の割には、技術的にも完成度が高すぎるという意味もあるでしょう。多分、時間断層で技術の研究・開発してたんじゃないかな。
圧縮型衝撃波砲だってそうだし、おそらくアンドロメダやD級に搭載されてるであろう新型波動エンジンや各種装備等々、時間断層で研究することで表の世界での開発時間を短縮できたから、3年で新技術をふんだんに使用した新型艦が建造できたのじゃないかな。実際、1つの兵器を開発するのに10年単位の時間がかかるなんて当たり前ですし。
まぁ、デスラーの暴虐ゆえにヤマトに借りがあるとの認識はクラウス・キーマン注意だけじゃなくガミラスの政治レベルでも一定の尊重を得る考えなんでしょう。
(……キミ、実はアベルト君の歳の離れた異母弟で、母方の名字を名乗っているだけで、本名はクラウス・ラインハルト・フォン・デスラーであるとか言わんよね?)
>個人的には拡散波動砲装備のデウスーラⅡ世 簡易量産型とかがいいなぁ~♪なんてw//
あ、いいですね。
でも"拡散しないけど威力は別次元"のハイパーデスラー砲もありかと。デウスーラⅠ世が悲運の巨大戦艦でしたから、これを惜しむ者が代艦建造を求める設定で。
あの艦の機関を大型化して出力を稼ぐとともに、艦首部のバリカンヘッドは歯の部分が(顎の様に)下方に開く形式となり、奥にハイパーデスラー砲を装備。
まぁガトランティス風味の旋回砲は無しと言う事で。
以上、妄想でした。お目汚しについては平にご容赦を。
まずガミラス本星から地球は辺境ですし、天の川銀河からマゼラン銀河に移動中にガトランティス艦隊に、襲撃を受けてしまっては意味がないですから、時間断層のすべてを欲しがるのはないと思います。
(2)は、可能性はあるけどガミラスの内政が落ち着いていないであろう現状はありえませんし、
反ガミラス統治破壊解放軍が今後もガミラス国内でテロを起こす可能性がある場合ガミラス軍は国内の治安維持が優先となるから、20〜30年後も解放軍が活動が活発な場合、ガミラスが外宇宙の侵略防衛を地球防衛軍に要請する可能性がありますから、ガミラスが地球攻撃する余力はないと思います。
(3)については十分あり得ると思います。
ただガトランティスがガミロイドを扱えるか不明です。あれ自爆機能がありますから。
まぁガトロイドがあれば別ですが。
しかし空間制御技術は、本家より上なのにとわとかをみるとワープは本家が上なような・・・・・・
2202公開以前にデスラーをまともな政治家として扱うという設定サイトがあり、そのサイトでは2199以降の話でデスラー生存になっていたけど、終盤のデスラーの行動をどうまともと解釈すればいいんだろう
いやいや、思うことは一緒だったということですよw「カンプルードⅤ」は妄想設定を送った際のMJ様の感想通り、本当に出てくるかもしれませんね。まさかD級がガイデロールを元にしてるなんて、あれを作った当時思ってなかったですし。
ガミラスがあの工場を使ってる私的見解をまとめますと、
・あの工場でデスラー砲搭載艦を造ってる可能性アリ。工場の立地・特殊条件から、他の目から隠すのに最適且つ、建造期間短縮、同じ工場で建造しているアンドロメダやD級のデータや部品、技術のフィードバックや流用をしやすいため。
・もしくは「日刊駆逐艦・週刊巡洋艦・月刊戦艦」の達成。下手すると「日刊駆逐艦・巡洋艦、週刊戦艦・空母」になるかもしれませんね。
・他にも工場や時間断層がある可能性もアリ。そこでも造ってる?
という所ですかね。しかし、リスクや火種となる可能性までは考えつかなかったですね。メリット方向での可能性しか考えてませんでした。確かにデメリットもありますね・・・ふむ。
時間断層内の造船所は、ガミラスとの技術提携によって、ガミロイドが働いているとパンフレットに書かれていましたよ。
開発試作も時間断層でやったということなんですかねぇ。
ここで1年過ごせば10年程度年を食うわけですから、戻ってきたら逆ウラシマ効果?
健康、寿命と生物には負担が大きく、此処で働く人は、使命に燃えるかよっぽどの好待遇でないと人材が集まらないような・・。
まぁ、その辺はスーツが防いでくれているんでしょうが、じっくり開発するとなると居っぱなしは必要になるんじゃないだろうか?
D級にタイプシップがあったというのは、開発期間の短縮に寄与し、それが時間断層問題の対処として有効に作用したということなんでしょうねぇ。
(順番が逆のような気がしますが、)アンドロメダ級にもなにがしらのタイプシップがあると言うことなんでしょうかねぇ。
徒然にお邪魔しました。