公開まで残り一月半程となり、いよいよ第三章のプロモーションも本格化してきた感じですね(^‗^)
本夕、第三章の60秒版PVが公開されましたので、早速いつもの雑感をば♪
02秒:大帝を見上げる古代。あれ?艦内服なのに、宇宙服用の手袋してる?
大帝が立ってるのは、玉座の前でしょうか。
10秒『ヤマトの戦士よ、見せてやろう。お前の愛が何を救い、何を殺すのか』
大帝、とにかく怖いです。
15秒:カルクルム級がとにもかくにも一杯出現w
いっぱい過ぎてサイズ感がなくなってきますが、これ全部が
フルサイズのカラクルム級なのかな?
16秒:夕日に照らされる英雄の丘の沖田さん像・・・・・・が移ったモニターを
殴りつける腕。袖がないので斉藤かもしれません。状況は分かりませんが。
17秒:“レギオネルカノーネ”、で合ってる?
どことなくドイツ風のネーミングからするとガミラス系の砲兵器かな?
18秒:2202 四隻目のゼルグート級が登場。しかしこいつは・・・・・・。
2199では劇中使用シーンがなかった(と思う)ミサイルを発射。
全体に施されたアケーリアス風の紋様は第一話のゼルグート級と同様ながら
艦体色は漆黒。随伴艦のクリピテラも真っ黒?
18秒:やはり雪は看護師装備wで乗り組んでいる模様。
あー、これってこの後『宇宙遊泳でもなんでもして――』ってやつか?w
19秒:島、古代へ気合注入w
20秒:初出のガミラス人高級将校(渋い)。膝をついて敬意を示している相手は…?
20秒:反波動・・・・・・?キーマン、もっと分かるように言ってくれw
20秒:キーマンが立っているのはガミラス艦かガミラス型建築物の中。
21秒:キーマンと桂木透子(早くも“黒サーベラー”なる異名もありますが)の
接触もあるようです。
22秒:土方さんの生存を確認!!
22秒:ここまでウネウネ密集してると生命体にしか見えんし、嫌悪感すら覚えるな。
24秒:この真っ赤な惑星がシュトラバーゼ?
29秒:雪の衣装は『永遠に』のですね。
30秒:左目の周りの傷からすると、サバイバルかな?
32秒:おっ、まさかの惑星間弾道弾が再登場!
34秒:白いカラクルム級が登場。噂通りサーベラーの乗艦なのでしょうか?
35秒:15秒の時よりも更に増えたw
38秒:土方さんが艦長席に!!
39秒:撃ぇぇぇ!!(土方さん?)
41秒:ヤマトのショックカノンが黒いクリピテラ級を撃沈。
43秒:パルスレーザーのエフェクト感が変わった気がします。
45秒:舷側からのミサイルが前方に向かっていくって、ヤマトでは斬新。
このアングルだと、ヤマトの艦体幅がボリュームアップしていることが
よく分かります。
48秒:ヤマトvsゼルグート再び!!
艦体で漆黒のゼルグート級を食い止めつつ、ヤマトがゼロ距離射撃。
50秒:『古代君に選ばせない』
52秒:おっ、ヤマト搭載機カラーの100式空間偵察機だ。
既に公開されているストーリー概要からすると、冒頭の大帝と古代の対面はアケーリアス遺跡の中でのことなのでしょう。
そして、ゼルグート級を中心に据えた漆黒のガミラス艦隊は“ガミラスに革命を促さんとする反乱軍”の気がします。
きっとその領袖は・・・・・・アノ人でしょう、やっぱりw
そしてとにかく目立つのはPV随所に登場する、カラクルム級の群れ、群れ!!群れ!!!!ですね(^^;)
台詞では1万5千隻以上と言われていますが、カルクルム級“だけ”がそれだけの数(2199でバランに集結していたガミラス軍の機動予備ですら大小各種艦艇約1万隻)集まってきている理由付けがどうなのか・・・・・・。
やはり未だ説明されていない“ガイゼンガン兵器群”というカテゴリーでしょうか。
さてさて、どうやら第三章は『選択』がキーになりそうですが、果たして古代君の選択は?そして雪は古代に『選択させない』という選択肢を与えることができるのか?はたまた古代はそんな雪を――(以下略)。
本夕、第三章の60秒版PVが公開されましたので、早速いつもの雑感をば♪
02秒:大帝を見上げる古代。あれ?艦内服なのに、宇宙服用の手袋してる?
大帝が立ってるのは、玉座の前でしょうか。
10秒『ヤマトの戦士よ、見せてやろう。お前の愛が何を救い、何を殺すのか』
大帝、とにかく怖いです。
15秒:カルクルム級がとにもかくにも一杯出現w
いっぱい過ぎてサイズ感がなくなってきますが、これ全部が
フルサイズのカラクルム級なのかな?
16秒:夕日に照らされる英雄の丘の沖田さん像・・・・・・が移ったモニターを
殴りつける腕。袖がないので斉藤かもしれません。状況は分かりませんが。
17秒:“レギオネルカノーネ”、で合ってる?
どことなくドイツ風のネーミングからするとガミラス系の砲兵器かな?
18秒:2202 四隻目のゼルグート級が登場。しかしこいつは・・・・・・。
2199では劇中使用シーンがなかった(と思う)ミサイルを発射。
全体に施されたアケーリアス風の紋様は第一話のゼルグート級と同様ながら
艦体色は漆黒。随伴艦のクリピテラも真っ黒?
18秒:やはり雪は看護師装備wで乗り組んでいる模様。
あー、これってこの後『宇宙遊泳でもなんでもして――』ってやつか?w
19秒:島、古代へ気合注入w
20秒:初出のガミラス人高級将校(渋い)。膝をついて敬意を示している相手は…?
20秒:反波動・・・・・・?キーマン、もっと分かるように言ってくれw
20秒:キーマンが立っているのはガミラス艦かガミラス型建築物の中。
21秒:キーマンと桂木透子(早くも“黒サーベラー”なる異名もありますが)の
接触もあるようです。
22秒:土方さんの生存を確認!!
22秒:ここまでウネウネ密集してると生命体にしか見えんし、嫌悪感すら覚えるな。
24秒:この真っ赤な惑星がシュトラバーゼ?
29秒:雪の衣装は『永遠に』のですね。
30秒:左目の周りの傷からすると、サバイバルかな?
32秒:おっ、まさかの惑星間弾道弾が再登場!
34秒:白いカラクルム級が登場。噂通りサーベラーの乗艦なのでしょうか?
35秒:15秒の時よりも更に増えたw
38秒:土方さんが艦長席に!!
39秒:撃ぇぇぇ!!(土方さん?)
41秒:ヤマトのショックカノンが黒いクリピテラ級を撃沈。
43秒:パルスレーザーのエフェクト感が変わった気がします。
45秒:舷側からのミサイルが前方に向かっていくって、ヤマトでは斬新。
このアングルだと、ヤマトの艦体幅がボリュームアップしていることが
よく分かります。
48秒:ヤマトvsゼルグート再び!!
艦体で漆黒のゼルグート級を食い止めつつ、ヤマトがゼロ距離射撃。
50秒:『古代君に選ばせない』
52秒:おっ、ヤマト搭載機カラーの100式空間偵察機だ。
既に公開されているストーリー概要からすると、冒頭の大帝と古代の対面はアケーリアス遺跡の中でのことなのでしょう。
そして、ゼルグート級を中心に据えた漆黒のガミラス艦隊は“ガミラスに革命を促さんとする反乱軍”の気がします。
きっとその領袖は・・・・・・アノ人でしょう、やっぱりw
そしてとにかく目立つのはPV随所に登場する、カラクルム級の群れ、群れ!!群れ!!!!ですね(^^;)
台詞では1万5千隻以上と言われていますが、カルクルム級“だけ”がそれだけの数(2199でバランに集結していたガミラス軍の機動予備ですら大小各種艦艇約1万隻)集まってきている理由付けがどうなのか・・・・・・。
やはり未だ説明されていない“ガイゼンガン兵器群”というカテゴリーでしょうか。
さてさて、どうやら第三章は『選択』がキーになりそうですが、果たして古代君の選択は?そして雪は古代に『選択させない』という選択肢を与えることができるのか?はたまた古代はそんな雪を――(以下略)。
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第3章の前売り券が第1章の4倍 売れているそうで 登り龍が如く盛り上がっていくとよいな
ぺんぺん草さま>
自分のドックも建造をまつ艦艇が増えてます
アンドロメダは奮発して製作代行してもらいました 12月がメカコレ・アンドロメダ 2202ガミラス艦セットでヤバイです
ガトランティスはメカコレからで カラクルム級 ラスコー級 ククルカン級。 ラスコー級とククルカン級は新しい金型みたいです。我が家のガトランティス艦隊はメカコレでいきます
柔らかくて、面白楽しく癒されます
5分間アニメとして商品化されれば
ヤマトのファン層も、広がるかも?
可愛いサー子や透子が見て見たい。
昔、ワクワクしながら読んでました
当時はSFMのハードSFに憧れており
時系列は少しずれますが、ダイコン
に参加している先輩もいて、色々な
お話をしてもらったものです。
毎年、大工大に受試験にいきますが
作品のハードさはここから来ている
のかなぁとおもいます。
来月、JAでなく大きい文字の作品
を読みます。
尖っていて、さらばの大破したゆうなぎ
と、同型艦と思えない位格好良いです。
三章での活躍が楽しみです。
14日以後、私のドック(時間断層故時間停止して、キットの組み立てが出来ず未完成在庫がふえていく)にて、造船予定
「以前とある作家」さんの作品を読みたいので、教えてほしいとおもいます。
私は、趣味と支援(作者と書店)の為に1月に20冊のマンガ・小説・ビジネス書を購入しています。
とある作家さんの作品・作風に興味があります。
以前とある作家が
『気になったのは数値が形容詞として使われていた点にある。たとえば「全長1200メートルの巨大艦」「総数5000隻の大艦隊」などこれらの数値に根拠がなく、ただ「途方もなく巨大」や「想像を絶する多数の」と置き換えても意味が通ってしまう。』と語っていました。
本作に出る「数値」はまさにそれなのです。1万五千だろうが五億だろうが一京だろうがハッタリでしかない。そうでないならどうしてもこの数でなければならない!というところを作劇で見せていただきたいものです。
それからどうも復活篇や2202然り、これらの作品では戦艦級の大型艦ばかりフィーチャーされて小艦艇が蔑ろにされてはいないか?と思う次第。我が最愛の防衛軍巡洋艦に愛の手を!
0:20のガミラス将校の階級は大佐でしょう(軍服はハルツ・レクターの色違い)。実はダゴンのリメイクキャラだったりして
との関わり具合や生き延びるか
否かが、気になります。
「レギオン」は平成ガメラシリーズ全3作の第2弾
確かタイトルは レギオン襲来 だったと思いますが、
その中のワンシーンで、
名前を問われると、「我が名はレギオン。・・・・」説明されている部分がありました。参考までに・・・
この作品には一時期好きだった女優が出演していたこともあって劇場に足を運んだものです。
xxx-x の部分は第2章を観て、航海の目的地だと思っていたのですが、違うのかなあ??
第3章PVが来ました。いきなりズォーダーが登場しました。旧作と比較すれば、顔がとてもコワいです。
そして、色違いのカラクルム級(大戦艦)。自分は、サーベラの乗艦と思う。
皇紫音「…。」
レギオンというのは、古代ローマ帝国から由来したことばで、現在では軍団(軍編成上の単位、この下が師団、上が軍となる)という意味です。
また、レギオンには「たくさん」という意味もあります。
新約聖書にキリストが人に憑りついた悪霊に対して名を尋ねると「レギオンという。我々はたくさんいるから」と答えています。
canoneとはりゅう弾砲という意味ですが、単純に大砲でもいいでしょう。
ここから考えるにLegionel-Canoneとはすなわち、15000隻を超える大戦艦を全部使って行う超兵器だと考えられます。
こんなの何に使うねん?って思うでしょうが、
個人的にはXXX-Xの封印を解くためだとしか思えませんが。
不快なコメント失礼しました。
キーマンのセリフですが、おそらく「反波動光子」ではないでしょうか?それが何なのかはわかりませんが・・・旧作で「ちくわ」に向かうように仕向けたホタルが、旧作の宇宙蛍ではなくて「反波動光子」だったりして?
MJ様へ。台風でお暇でしょう?妄想設定を送っておきましたので、暇つぶしにどうぞ。「収束圧縮型衝撃砲」の設定も加えてあります。
2202の都市要塞は完結編のディンギルの要塞を
模倣したものなんですか??
ウチとしてはヤマト2およびさらばを元ネタに新作としても(たしかに、すべてをそのまんま、というのも可笑しな話ですが)都市要塞は旧作の都市要塞をほどほどに壊してリニューアル(それはまだ知らされていない事ですが)、都市帝国の武装を強力にしたものであって欲しいなあと思います。
あと、自分も過去コメでああだ、こうだと書きましたが、
やはり、土方さんがいない2202ラストの決戦もありえないと思います。ヤマト艦長に就任するとしても、否としても。第3章PV 公開でヤマト艦長就任が決定的ですが。
東京の先行上映会迄で、あと2週間
に迫りましたが、地方の上映会がありません。
2月の大阪はほぼ満席でした・・・寂しくおもいます。
楽しみです
前売り券の特典なんですが ポスターやクリアファイルは食傷気味なんで😂 ガンダム系みたいにプラモデルつけてくれませんか?
メカコレサイズなら値段もそんなにあがらないでしょうし。 ニードルスレイブとかニードルスレイブとか😂
先日の件で記事のお題と関係ない話題を続け、ブログ主様に不快な思いをさせてしまったことをお詫びします。
申し訳有りませんでした。
PVについては、崩れた瓦礫の下敷きになった上、地表に大きな影響を与える攻撃を受けたにも関わらず、何事も無かったように土方司令がヤマトの艦長に就任するなど、私が不安視していた点が的中してしまっている様なのでコメントは差し控えます
以前から楽しくブログ拝見させていただいていました。
どうぞよろしくお願いします。
とうとう公開されました第3章PV
公開まであと1か月ちょっとですが待ちきれません!
まさかの惑星間弾道ミサイル再登場に驚きつつ、個人的に大好きなゼルグート級も(まさか1章に続いて)登場してくれたり、土方さんの生存も確認できたり、果たしてあのフュゼロンの再登場はあるのかなど、期待値がどんどん上がってます。
ただそんな中でもあの大量のカラクルム級はいったいどのような役割を果たすのか、相変わらず非常に興味深いですね。
旧作と比較してのガトランティスの底知れなさは表現できていますがw
個人的な妄想では、大量のカラクルム級がPVのように円筒状に旋回⇒旋回しつつ各艦2章の終わりで見せたようなフィールドを相互に展開⇒巨大なクエーサーとなる、なんてことを考えたりしてました。
旧作のガトランティスの彗星都市本体を包んでいた巨大なガス帯、それを展開するのがカラクルム級の役割って感じですね。
実はあの時の自分のコメントを見て何の関係もない第三者に不満をぶちまけているような内容だったのに恥ずかしい思いでいっぱいでした。
2199で積み上げてきたものを台無しにされるのではないかという不安があったにせよあのような子供じみた内容を投稿すべきではなかったです。済みませんでした。
話は変わりますが、PV見ました。
土方さん、やはりヤマトの艦長になるようですね。アンドロメダの山南さんとどう連携するか見てみたいです。
ズォーダーはオリジナルに比べると心理戦に長ける人物になっている気がします。じわじわと古代を追い詰めるあたりが。
カラクルムの数、鰯や蝗なんて半端なものじゃ無いですね。ボウフラの群れみたいで気持ち悪かったです。苦手なんです、ああいうのは。
大した防備も無い星一つにあれだけの数、オーバー・キルという気もしないでもないですが、ガトランティスの国力というか戦力は底無しですね。
波動砲無しという選択肢はもはや無いです、確かに。
それと雪が無茶をしなければいいのですが・・・。 何せ古代のあのセリフ、羽原監督のコメントでは夫婦間の禁句の様な物だそうで、当面ぎくしゃくするでしょうし。
後、小林副監督のツイッターでハイパーウェポン2016に掲載されていた旧来艦の記事に村雨改型の救命艦仕様と磯風改型が追加されていたのですが、その救命艦の事で意味深な説明が、
「奪還作戦に10隻が参加、その最終局面でヤマトからの乗員を回収。」
とのことです。
では。
カラクルム級の群や鹵獲した物質転送システムを短期間に実用化していることから、もしかするとガトランティスも次元断層の中に大工廠を持っているのかもと思ってしまいます。貪欲に侵略を続けている過程で手に入れていたとしても不思議ではないような。
しかし三章PVを見るとテンション上がって来ますね〜。旧作だと終盤にモニター越しでしか大帝と顔をあわさないですが、ここで直接(?)対峙するとは。リメイクと言うより新作を見ているような感覚です。
ああ、待ち遠しい。
旧テレビシリーズに当てはめると・・・デスラーの登場かなと。「ニヤリ」としたのですが、チラシを見てみるとキャストの欄にデスラーの名前も、CVの方の名前も無い・・・ラストに「チラッ」と顔見せかな!?山場であろう前編の第三章楽しいです(^^)
話は変わりますが、最速先行上映は日程的に東京だけなんでしょうか?
スポーツやライブ等みたく、舞台挨拶はなくとも、ライブビューイングで映像だけもやってくれたら嬉しいんだけどね(^^;スクリーンからスクリーンなので本編も、やや小さく映るのは仕方ないですが。
波動砲を打つことに躊躇っていた古代も、さすがに
使わざるを得なかったわけですが、決断に至るまでの
描写、セリフが楽しみですね。
そして、カラクルム級の想像を絶する大艦隊!!!
あんなの、どうやって!?
ガミラスの惑星間弾道弾を使うとか、いろいろ意見が出されていましたが、新米こと私は次元断層の彼方に
・・・ というシナリオを描いているのですが、
はてさて的中するか否かは・・・・
雪については、密航するならやってくれ~と思って
いましたが、再現してくれそうですね。
あと、第3章では「宇宙ホタル」の話もやってくれるそうなので、こちらも私が登場となるのでしょう(笑)。
ズォーダーについては、だんだん凄みが増してきましたね。旧作と以上に怖いと、実感しています。
最後に・・・
コメントの受付が再開されたことを嬉しく思います。
応援しています!!