まだジャケット画像もありませんが(笑)、『星巡る方舟』のサントラが予約開始されていました。
先週劇場で観ていますが、痺れる新楽曲が多く、早くサントラが欲しかったんですよ(^o^)
一部の新楽曲は以下の新BGM紹介動画や本編冒頭動画でも御確認いただけます。
CDは2枚組、発売は来年の2月25日ということで少し先ですが、早く欲しいですね♪
![]() | 劇場版『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』オリジナルサウンドトラック |
ランティス | |
ランティス |
先週劇場で観ていますが、痺れる新楽曲が多く、早くサントラが欲しかったんですよ(^o^)
一部の新楽曲は以下の新BGM紹介動画や本編冒頭動画でも御確認いただけます。
CDは2枚組、発売は来年の2月25日ということで少し先ですが、早く欲しいですね♪
本日尼崎で「星巡る方舟」を鑑賞して来ました。
個人的には、期待以上に面白かったと満足しています。
40年程前、小学生の時に親父と見た「さらば~」からは技術に格段の差を感じましたが、ワクワクしたのは当時と変わりありませんでしたし、白色彗星編も見てみたいと思いました。
しかし、観客は私と同年代か年上ばかり、世代を感じましたσ(^_^;)
最後になりますが、今後もこのブログを楽しみにしています。
ということは、TVと同じ曲だ~と漠然と、聞いてた曲も新作という事で、それも含めると、CD1枚では収録できないボリュームになってるみたいですね>劇場用BGM
あと、余談ですが、メガルーダの火焔直撃砲を構成するシステム、大口径ビーム兵器と転送システム、設定を読むと、作成はできるものの、量産ができるような代物ではなさそうですね。
という事は、メダルーサ級で火焔直撃砲と、5連装砲塔を装備しているのは、メガルーダだけで、他のメダルーサ級は、艦橋より前方、艦種部はメガルーダとかなり違う形で兵装も異なっているのかも・・・と妄想したり。
斉藤やサーベラーといったオールドファンにはお馴染みのキャラが見れたのも嬉しかったのですが、何と言っても宇宙戦艦同士の殴り合いという最近のアニメではほとんど見られなくなったものを心ゆくまで堪能できたのが最大の収穫でした。
劇場からの帰りに模型店に立ち寄ったら年末発売予定と聞いていた1/1000ナスカ級(キスカ)が売られてたので即購入。小学生時代に戻ったような気分ですw
> 白色彗星編も見てみたいと思いました。
ここまでしっかり材料を用意されたのなら、やはり続編も作ってもらいたいですよね(笑)
逆に言えば、そう思わせるほどのクオリティーと楽しさだったということなんだと思います(^o^)
> 観客は私と同年代か年上ばかり、世代を感じました
確かにw
でも同時に私と同年代の男性が息子さんを連れてきたりもしていて、感じるものがありましたね(^_^)
> TVと同じ曲だ~と漠然と、聞いてた曲も新作
それ以外にも、劇中シーンに合せて作った短い新曲を、フルサイズにして録り直したりというのも考えておられるようですよ。
> 作成はできるものの、量産ができるような代物ではなさそうですね
できたとしても、デッドコピーくらいが限界なのかもしれませんねw
もちろん、火焔直撃砲のベースになったという大威力砲が数十・数百のレベルで『発掘』されたという可能性もあるので、何とも言えないところではありますが。
> メダルーサ級
はたしてこのメガルーダが火焔直撃砲艦としての『改・メダルーサ級』なのか、標準的なメダルーサ級(全艦、火焔直撃砲装備)なのかが気になるところですね。
もし『改』ならば、別用途の艦を転用したことになりますが、そのオリジナルの艦形を想像するのは非常に楽しい遊びになりそうですw
> 宇宙戦艦同士の殴り合いという
確かに、人型兵器同士のドッグファイトばっかりで、戦艦同士の殴り合いはすっかり影を潜めていますもんね(^^;)
> 1/1000ナスカ級(キスカ)が売られてたので即購入
いやー、これこそが正しい“衝動買い”だと思います!!w