雪だわ節分だわで

呑む。うはうは呑む。カーテンを全開にして窓の外をはらはら落ちてゆく雪を見ながら、呑む。雪だるまを製作しようとうきうき外に出てみたらちっとも積もってなくてすごすご部屋に戻ったり。と思いきや再び外に出てしゃくしゃく雪を踏んで歩いてみたり。そして豆をまいて、呑む。そろそろ数えるのが大変になってきたよなあなどと思いつつ、年の数だけばりぼり豆をむさぼり喰いつつ、呑む。ああ、雪はいい。とてもいい。ひょっとして、いい。ハッとしてグッときてパッと目覚めても、いい。とどのつまり、雪はいい。酔っ払って何の写真も撮らなかったので、昔の画像を使い回してお茶を濁してみるマスターなのでした。
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