酒屋の配達は二度ベルを鳴らす

酒屋に注文すると、配達のお兄ちゃんが二度やって来る。在庫切れの品を後日別便で、ということではなく、一日に二度やって来るのだ。いつも伝票と違う品を持って来たり本数を間違えたりするので、店に戻って正しい品を持って再び戻ってくる、という。今日のお兄ちゃんはクラブソーダの種類を間違え、更にミネラルウォーターのケースを丸ごと忘れてきていた。すみませんでしたぁぁぁとハァハァ言いつつ箱を抱えて戻って来たお兄ちゃん、元気のよい好青年なのだが、クビにならないか心配です。そして、父上が育てている鉢植えの桜の画像を先日載せ忘れてたので、ひとつ。いまだに連絡がないってことは・・・と激しくガクガクブルブルなマスターなのでした。
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