このまま

死んでしまいたい。ものすごい歌詞だ。『京都の恋』という、これまたベンチャーズ・ナンバーで、これまたわしの新曲宿題。私の心に鐘が鳴る、とか京都っぽさ満載なのだが、日本語が結構変だったりする。冬枯れの京都を見たベンチャーズの人が『ワァーオウ、キョート、ビューリホー、キョート、ファンタスティーーック』などと感銘を受けて書いた曲のようにも思えるし、意表を突いて原詞は全然京都でも何でもない内容なのを対訳の人が無理矢理京都っぽく仕上げただけだったりもしそうだ。今度ベンチャーズ博士に聞いてみようそうしよう。せっせと覚えるそばからぽろぽろ脳モレしちゃうお年頃のマスターなのでした。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )