移植後DAY1532

▼本日のキニナリ
血圧（朝119/81）（夜105/72）
ドライアイ（弱）

▼本日のカクテル
ランデル（降圧剤）

〇本日は中掃除＋月末プラスアルファ掃除をいそいそと
〇んで明後日は父上の造影剤付きCT検査（通常なら無問題な簡単な検査だけど年齢と体調的にふらつく可能性大）＆入院日がやっと決めてもらえるという重要な日なんだけど
〇先日までのアレがナニだったことでわしは付き添いをずっと拒否しており
〇でも姉上も自身の治療の一環のアレでその日やはりNGということで
〇誰も付き添えないのはえらいこっちゃということで、必死で検索してみた結果
〇タクシー送迎＆病院付き添いもしてくれるという幸手エリアのありがたい介護サービス業者を発見したもんだから、これは頼りになるぞと
〇具体的料金はまだ問い合わせしてない段階だけど父上に電話で提案してみたところ
〇最初とんと聞こえないふり＆見事に拒否られ（他人はイヤ＆まだそこまでアレじゃない的な認めたくない的な＆オレ何も悪くないのにあなた何故世話しに来ない的な）
〇ということは結果的に母上しか付き添い人がいないのだけれど
〇耳遠いのに補聴器利用を頑なに拒否っているだけではなく
〇不特定日時の記憶が記憶領域からずっぽり欠落してしまう、きっといわゆる『まだら呆け』状態に突入しちゃっている母上には
〇造影剤後にふらついてるかもしれない父上を支え、そして付添人として先生からの重要な伝達事項をきちんと聞き取って理解してメモして持ち帰って、父上・姉上・わしに説明することなど到底不可能であろうと
〇そんなようなことを、先週幸手でわしの心の臓が乱れ太鼓をどんだかどんだか打ち止めなくて怖くなって逃げ帰って来た後のこの一週間
〇のんびり休息しているようで常に頭の中でモヤモヤそのことばかりを考えていたこの一週間でしたが
〇結局ここで放り出しちゃうと、仕事辞めてまで約2ヶ月間行ったり来たり通い続けて頑張ってきたこれまでの努力が全部無駄になっちゃうんだぬ、とか
〇義務で通ってたわけじゃなく、育ててくれた親を自分で最後まで世話してきちんと見送りたい、って覚悟で仕事も辞めたんだ、っていう初心にかえって
〇いや正直なところ本当の初心にはかえれないでいる小さいわしではあるんだけども
〇ふんとにもうそんな自分のケツの穴の小ささとついでに乳の小ささにはまいっちんぐだけども
〇とりあえずまた明日から頑張ってみよう、と決意したわしでしたよ
〇ということで明日からまた幸手リアに行ってリアー＼(^^)／