移植後DAY2660

▼本日のキニナリ
血圧(朝134/99)(夜107/80)
体温(朝36.9℃)(夜36.4℃)
ドライアイ(強)

▼本日のカクテル
ランデル(降圧薬)
ロスバスタチン(降LDL-C薬)

▼本日の母上
○わしゃ明日からドキドキの幸手リア入りの予定で
○おそらく長丁場になるであろうという予測の元に、早めにあれこれ仕度しておかなきゃなぁ、などと考えていたところへ
○昨日から母上の介護を担当してくれている姉上からSOS連絡があり
○いつもリハビリや入浴介助に来てくだすってる訪問看護ステーションの看護師さんから見ても、尋常じゃない痛がり方だし、また骨折してる可能性が高いから至急医療機関で画像診断してもらうべきだと、どこがどう負傷してるのか分からないままだと在宅看護のアドバイスのしようもないと
○仰る通りでございます\(^^)/
○んでその看護師さんがかかりつけ訪問診療医に直接連絡を入れてくれて→訪問診療に再度来て診てもらって→緊急で画像診断してくれる病院を紹介してもらうという運びになったのでした
○その電話報告を姉上から受けながら、ああこりゃわしも明日でなくて今すぐ現着すべき事案だな、と猛ダッシュであわあわ支度して幸手リアに駆け付けたのでした
○んでわしが実家に到着してバタバタしてるうちに訪問医も来てくれて
○レントゲンかMRかCTかとにかく検査してくれる病院を探して紹介状書きましょう、ってなったのはええんだけども
○コロナ禍の影響か、緊急で診てくれる病院もすぐに来てくれる介護タクシーも全く見つからず、かといって救急車を呼ぶのも憚られるしでてんやわんや
○検査後そのまま入院になっちゃう可能性大であることを踏まえて、コロナ禍でも面会OKな病院で検査してもらいたいと思っていたんだけども(面会も差し入れもできないとまた廃人コースまっしぐらだから)
○どこの病院も、3月に母上が入院した時よりさらに面会体制が厳しくなっていて基本的に面会謝絶になっているという現実に腰を抜かしたですよ
○なのでもはや選り好みしてる場合ではなく、どこでもいいから一刻も早く検査してくれる病院を、と探せど探せどどこも一杯でひどく難航
○訪問診療医のスタッフさんが必死で探してくだすった結果、明日診てもらえる病院が1軒だけ見つかって、ひとまずほひぃ
○でもケアマネさんが一生懸命探してくれた介護タクシーの空きは見つからなかったので、明朝朝イチで母上を姉上カーになんとか自力で乗せて病院に連れていかねば
○ベッドからほんの5歩先のポータブルトイレまで歩かせるだけでも、あまりの激痛に顔を真っ赤に歪めて身悶える母上を介助をするのは至難の業なのに、果たして我々素人二人でうまく車に乗せられるんだろうか、と不安でいっぱいだけど
○頭ん中ぐちゃぐちゃ胸ん中ざわざわだけど
○とにかく明日にならないと何も分からんのだから
○迷わず行けよ 行けば分かるさᕦ(・ㅂ・)ᕤダーッ

1年前の本日の父上
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