日 常 生 活 密 着 型 異 種 格 闘 技 バ ー
M's Bar 営業中
洗濯槽
のクリーニングをした。洗濯槽の裏側にこびりついた汚れやカビを剥がし落とすアレだ。お掃除系のブログや掲示板を見ると、『ものすごい量のワカメが出てきたー』とか『ベロンベロンした物体がヤバイくらい浮いてきたー』とか書いてあるのだが、我が家の洗濯機は拍子抜けするほど、出ない。今度こそはっ、と毎度期待に胸膨らませてハァハァ作業するのだが、『イヤァァァァ』と嬉し恥ずかしおぞましいような、そんな雄叫びを上げたためしがない。べろべろのワカメ状の物体は出るには出るのだが、小さいし量も少ないのだ。喜んでいいトコなのかもしれないが、つまらないではないか。いつかこんな状態(ちょいグロ注意)に全身粟立たせながら『イヤァァァァ』と叫んでみたいとつくづく思うマスターなのでした。
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自分は年中ジャージだけども
世間は連休だったのねー。連休前日に徹夜仕事があると、せっかくの連休が廃人で終わっちゃうからいやんばかん。しかし今回は廃人ながらも、もそもそ活動をしていた。HDDを整理してDVD焼いたり。水取りぞうさんや防虫剤を替えたり。クローゼット内をちょっと拭き掃除した勢いで危うく年末大掃除に突入しかけたり。そんなインドア活動を、ちまちまとしていた。早く衣替えしたくてうずうずしてるのに、夏物がまだ現役バリバリなのはどういうことですか。早々にまたぎブーツ履いてる女子もいれば、半T・短パン・サンダルで夏をひきずってる男子もいたりして、この時期の街のファッションはカオスでおもしろいと思っているマスターなのでした。
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このまま
死んでしまいたい。ものすごい歌詞だ。『京都の恋』という、これまたベンチャーズ・ナンバーで、これまたわしの新曲宿題。私の心に鐘が鳴る、とか京都っぽさ満載なのだが、日本語が結構変だったりする。冬枯れの京都を見たベンチャーズの人が『ワァーオウ、キョート、ビューリホー、キョート、ファンタスティーーック』などと感銘を受けて書いた曲のようにも思えるし、意表を突いて原詞は全然京都でも何でもない内容なのを対訳の人が無理矢理京都っぽく仕上げただけだったりもしそうだ。今度ベンチャーズ博士に聞いてみようそうしよう。せっせと覚えるそばからぽろぽろ脳モレしちゃうお年頃のマスターなのでした。
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