アスリートと

明日ニートは似てるけど、そんなことではなくて。室伏広治選手の顔面が大好きだ。あんな顔の彼氏がいたら、ということではなくて、あの顔で生まれてきたかったのだ。自分が。ええ、ワタクシが。あんな顔だったら人生違っただろうなぁ、としみじみ思う。それとも、わしもあの顔に生まれたらマイクではなくハンマーをぶんぶん振り回す人生に自然となっていたのだろうか。欲を言えば、ヒデキの声と歌唱スタイルで、室伏の顔と筋肉。室伏秀樹。最強だ。おっとギャランドゥを忘れちゃいけない。もちろんそこはヒデキで。あ、でもハンマーをぶんぶんしているうちに擦り切れて無くなりそうだな、ギャラン毛。などとそんな妄想をしつつ、お風呂のカビキラー攻撃を終えて至福のお疲れ一杯中のマスターなのでした。明日＆明後日は連ちゃん横須賀んぬ～。

センチメンタルヤーニー

大掃除をしていて毎年思うことが二つある。一つ目は『煙草をやめましょう』。非喫煙家庭だったなら掃除がどんなに楽なことか。我が家の汚れって99％がヤニ。台所の換気扇さえ油でなくて、ヤニ。いやそれは料理しないからか。とにかく、タバコ吸わないおうちはきれいなおうち。あともう一つは『上手なペース配分をしましょう』。丸一日がむしゃらに掃除して→翌日丸一日爆睡→また翌日がむしゃら→翌日爆睡という、ある意味規則正しいパターンはどうにかならないものなのか。もっとこう、平たくというか、毎日少しずつやれば体も楽なのに。体力の限界超えてまで一心不乱にやっちゃうから翌日死亡しちゃうのは分かってるのに。学習しないのねぇ。そんな相変わらずアレなところに、素敵なプレゼントが届きまひた。チエコ嬢毎年ありがとーん。そして珍しくブログ書いてる今日は爆睡の日だったからなマスターなのでした。起きたら報道ステーションってびっくりした。

サンマルクカフェより

仕事帰りに新宿に寄り道。丈詰めをお願いしていたジーンズを受け取りに行く。『カットした分の端切れはお持ち帰りなさいますか？』と差し出された端切れは、半ズボンまたはアームカバーが余裕で作れそうなほどの長さだった。『いえ結構です』と笑顔で答えたが、心はむせび泣いていた。そして今コーヒーを飲みながら、やっぱりなんか悔しいから貰って帰って半ズボンちくちく縫おうかしら、などといじいじ考えている短足マスターなのでした。

今年も

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| 大 |
| 掃 |
| 除 |
| は |
| じ |
| め |
| ま |
| し |
| た |
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このズレズレの札を貼るシーズンと相成りました。更新が滞っても心配しないでくらはいまし。体中の筋肉やらスジやらが早くも悲鳴を上げているマスターなのでした。

追伸

愛しのスカレー君が無理矢理アイスコーヒーを飲まされていたのでパチリ。撤去しようかどうしようか暫く悩んだが、もしかしたら本人のたってのリクエストかもしんまい、などと思ってあるがままそのままにして帰路に着いたマスターなのでした。でもまっすぐ帰れる自信はない。