2020年度の各球団の二軍戦におけるスタメン一覧を紹介するシリーズ。
第6弾は埼玉西武ライオンズ編です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/b9/542f0c535e190b7e785035e81c56d2d2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/0b/d8c131bbfbb317d70d487b891aa94746.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/eb/dbb9f7e0137b0cace290db720eda32f8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/4f/47361b450255530afcceed1be395909e.jpg)
昨季は自慢の山賊打線が不発だった西武ですが、
それでも山野辺翔、川越誠司、鈴木将平、柘植世那らが一軍に定着するなど
楽しみな若手が続々と育っているところ素晴らしいですね。
昨年のファームスタメンの一覧を見ると、
後半では高木渉、愛斗、中熊大智がクリーンナップを任されています。
愛斗は10本塁打、高木は9本塁打、中熊は打率.295をマークするなど、着実に力をつけています。
愛斗はやや伸び悩んでいるのが気になりますが、
高木は昨季、一軍でも初アーチをマークしており、
中熊も大卒3年目となりますので、今季は一軍定着を果たしたいところです。
川野涼太は昨季、ルーキーながら積極的に起用されています。
“松井稼頭央二世”と称されており、一軍抜てきも夢ではありません。
綱島龍生は上位で起用されるケースが目立ちましたが、
ファームでは打率、本塁打ともに自己最多をマークしており成長を見せました。
また西川愛也も昨季、ようやく一軍デビューを飾っています。
一軍の打撃陣の壁は厚いですが、このあたりが台頭してくると競争が激しくなり
さらに楽しみな布陣となりそうです。
一方、投手陣はパッとしません。表を見ても中堅だらけ。
若手で目立つのは、渡邉勇太朗が4試合で先発を任されたくらいです。
しばらくは打高投低の傾向が続きそうですね。
第6弾は埼玉西武ライオンズ編です。
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昨季は自慢の山賊打線が不発だった西武ですが、
それでも山野辺翔、川越誠司、鈴木将平、柘植世那らが一軍に定着するなど
楽しみな若手が続々と育っているところ素晴らしいですね。
昨年のファームスタメンの一覧を見ると、
後半では高木渉、愛斗、中熊大智がクリーンナップを任されています。
愛斗は10本塁打、高木は9本塁打、中熊は打率.295をマークするなど、着実に力をつけています。
愛斗はやや伸び悩んでいるのが気になりますが、
高木は昨季、一軍でも初アーチをマークしており、
中熊も大卒3年目となりますので、今季は一軍定着を果たしたいところです。
川野涼太は昨季、ルーキーながら積極的に起用されています。
“松井稼頭央二世”と称されており、一軍抜てきも夢ではありません。
綱島龍生は上位で起用されるケースが目立ちましたが、
ファームでは打率、本塁打ともに自己最多をマークしており成長を見せました。
また西川愛也も昨季、ようやく一軍デビューを飾っています。
一軍の打撃陣の壁は厚いですが、このあたりが台頭してくると競争が激しくなり
さらに楽しみな布陣となりそうです。
一方、投手陣はパッとしません。表を見ても中堅だらけ。
若手で目立つのは、渡邉勇太朗が4試合で先発を任されたくらいです。
しばらくは打高投低の傾向が続きそうですね。
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