すっかり出遅れてしまいました(^^;
皆様、あけましておめでとうございます。
今年も『no music no life』へのご愛顧のほど
どうぞよろしくお願いいたします。
さてさて。
去年もやってみたこのお題。
「音楽で一年を振り返る」
今年もやってみたいと思います。
2006年は今までで一番沢山ライブに行きました。
その数なんと21本!
ざっと書き連ねてみますと・・・。
1月
21日 Something ELseインストアライブ@名古屋
31日 ASKA『My Game Is ASKA』@センチュリー
2月
11日 村上啓介『LIVE IN NAGOYA vol.14』
18日 ASKA『My Game Is ASKA』@センチュリー
19日 ASKA『My Game Is ASKA』@センチュリー
3月
19日 馬場俊英、navy&ivory『いっしょに歌お!CBC』
4月
1日 及川光博『ツキノヒカリ』@愛知県芸術劇場
15日 コブクロ『NAMELESS WORLD』@センツリー
16日 コブクロ『NAMELESS WORLD』@センツリー
5月
6日 コブクロ『NAMELESS WORLD』@武道館
20日 徳永英明『Beautiful Ballade』@長良川国際会議場
27日 馬場俊英『人生という名の列車』@ボトムライン
7月
8日 村上啓介『LIVE IN NAGOYA vol.15』
9月
9日 『風に吹かれて2006』@大阪万博公園
10日 馬場俊英『人生という名の列車』@ダイヤモンドホール
10月
19日 コブクロ『Way Back to Tommorow.』@静岡
12月
2日 コブクロ『Way Back to Tommorow.』@レインボー
3日 コブクロ『Way Back to Tommorow.』@レインボー
4日 馬場俊英『男たちへ 女たちへ 大人たちへ』@Zepp Nagoya
8日 馬場俊英『男たちへ 女たちへ 大人たちへ』@フェス
22日 馬場俊英『CD購入者特典ライブ』@FM愛知
2006年初ライブはSomething ELseでした。
デビュー当時から好きだったサムエル。
初めてのナマはインストアライブ。
改めてボーカルの大久保くんの声がいいなあと。
でも残念ながら11月で解散(^^;
最初で最後の生サムエルとなったのでした。
初めてと言えば4月のミッチーこと及川光博氏。
C&Aファンでミッチーファンな友達が誘ってくれました。
これがめちゃくちゃ楽しくてですね。
実はミッチーって歌がいいんだなあというのも
新たな発見でした。
徳永ライブは2回目の参加。
「心のボール」が歌われたこと、
ギタリストが古川昌義さんだったこと、
C&Aファン的にも楽しかったです。
バラードベスト盤を引っ提げてのツアーで
お腹いっぱいなセットリスト、
2時間だったとは思えないくらい大満足のライブでした。
啓介さんのライブには2回参加できました。
私にとって啓介さんライブは癒しのバショ。
啓介さんと馬場さん、なにか相通じるところがあると
勝手に思っているんですけれども(笑)
7月は啓介さんのお誕生日をお祝いできたのも
嬉しい思い出深い出来事でした。
1月と2月はASKAソロがありました。
完全コブクロモードで参加したASKAさんライブ。
終演後の第一声は「ほんっと、ゴメンナサイ!」
完全に、持っていかれましたね。
最高に素晴らしいライブで、
急遽もう一日チケットを取ってしまったくらい。
歌も演奏も、そしてMCも最高!
「ナオタヨー」と「イメージだよ!」は流行語大賞(笑)
コブクロは春ツアーと秋冬ツアー。
何と言ってもコブクロ初武道館に参加できたこと
一生ものの思い出となりました。
名古屋でも初のセンツリー2daysに
初のレインボー、しかもツアーファイナルの2days!
初物尽くしの1年でした。
そんな中、どうしてもホールでライブが観たくて
参加した静岡市民文化会館。
本当の本当に最後列だったけれど、
目の前で歌っていてくれるかのようなあの感覚、
贅沢だったなあと思います。
『ALL SINGLES BEST』も大ヒットして世間的には
大ブレイクなどと言われているけれど、
私の中ではとうの昔に大ブレイクしている訳で
今更何をとも思いつつ(笑)
変わらずに真っ直ぐに音楽を届けてくれる2人を
ライブに行く度に再確認しました。
やっぱりコブクロはコブクロ!
そして今年はコブファミさんとの出会いが沢山ありました。
ネットを通して知り合った方々とライブ会場で、オフ会で
実際にお会いすることも出来て。
本当に素敵な方ばかりで、お会いできたことが嬉しくて。
コブクロを通して繋がった「縁」
これからも大切にしていきたいです。
「風に吹かれて」にも参加できました。
昨年以上にパワーアップしていて、
素晴らしいコラボレーションの数々、
夢のような時間を共有できたことが本当に幸せでした。
レポ、手書きの下書きだけはあるんですけどね。
いつかアップできればとは思ってます(^^;
そして何と言っても馬場さん。
2006年はババ年だったように思います。
5月のボトムラインで念願だった馬場さんワンマンに参加し、
9月のダイヤモンドホール、12月のZepp Nagoya、
更には勢いに乗って12月8日の大阪フェスティバルホールにまで
参加してしまいました。
年内最後のライブもご褒美のようなイベントライブ。
FM愛知で馬場さんのレギュラー番組が放送されたことも
本当に大きかったと思います。
馬場さんご本人からその時々の気持ちや状況を聴けること、
番組宛にメールを出して、何度も読んで頂いたこと
毎週土曜日が本当に楽しみでした。
この番組が縁で馬場ヘッズの方々にもお会いでき。
「長良川です」と名乗ると「あ~っ!」と言って頂ける楽しさ、
久し振りに体験しました。
2006年、振り返ると一番に出てくる言葉は「苦しかった」
こんなに沢山のライブに参加したわけで、
楽しいこともたーっくさんあったんですけど、
どうしても「苦しかった」と思ってしまいます。
でも、その苦しい状況を支えてくれたのは
私の周りに居る人たち、そして音楽でした。
ギリギリのところでなんとか踏ん張ることが出来たのは
そんな人たちや音楽がくれた力のおかげです。
音楽で言えばやっぱり小渕くんと黒田くん、そして馬場さん。
どれだけ涙を流し、勇気をもらったことか。
特に12月の名古屋3daysとフェスに参加したことで
心の健康を取り戻すことが出来たと実感しています。
音楽にはそんな力があるんですよね。
音楽にもたれ掛かるようなことはしたくないけれど、
大好きな音楽を聴きながら、2007年も元気にパワフルに、
でも地に足つけて歩いていきたいなあと思います。
皆様、あけましておめでとうございます。
今年も『no music no life』へのご愛顧のほど
どうぞよろしくお願いいたします。
さてさて。
去年もやってみたこのお題。
「音楽で一年を振り返る」
今年もやってみたいと思います。
2006年は今までで一番沢山ライブに行きました。
その数なんと21本!
ざっと書き連ねてみますと・・・。
1月
21日 Something ELseインストアライブ@名古屋
31日 ASKA『My Game Is ASKA』@センチュリー
2月
11日 村上啓介『LIVE IN NAGOYA vol.14』
18日 ASKA『My Game Is ASKA』@センチュリー
19日 ASKA『My Game Is ASKA』@センチュリー
3月
19日 馬場俊英、navy&ivory『いっしょに歌お!CBC』
4月
1日 及川光博『ツキノヒカリ』@愛知県芸術劇場
15日 コブクロ『NAMELESS WORLD』@センツリー
16日 コブクロ『NAMELESS WORLD』@センツリー
5月
6日 コブクロ『NAMELESS WORLD』@武道館
20日 徳永英明『Beautiful Ballade』@長良川国際会議場
27日 馬場俊英『人生という名の列車』@ボトムライン
7月
8日 村上啓介『LIVE IN NAGOYA vol.15』
9月
9日 『風に吹かれて2006』@大阪万博公園
10日 馬場俊英『人生という名の列車』@ダイヤモンドホール
10月
19日 コブクロ『Way Back to Tommorow.』@静岡
12月
2日 コブクロ『Way Back to Tommorow.』@レインボー
3日 コブクロ『Way Back to Tommorow.』@レインボー
4日 馬場俊英『男たちへ 女たちへ 大人たちへ』@Zepp Nagoya
8日 馬場俊英『男たちへ 女たちへ 大人たちへ』@フェス
22日 馬場俊英『CD購入者特典ライブ』@FM愛知
2006年初ライブはSomething ELseでした。
デビュー当時から好きだったサムエル。
初めてのナマはインストアライブ。
改めてボーカルの大久保くんの声がいいなあと。
でも残念ながら11月で解散(^^;
最初で最後の生サムエルとなったのでした。
初めてと言えば4月のミッチーこと及川光博氏。
C&Aファンでミッチーファンな友達が誘ってくれました。
これがめちゃくちゃ楽しくてですね。
実はミッチーって歌がいいんだなあというのも
新たな発見でした。
徳永ライブは2回目の参加。
「心のボール」が歌われたこと、
ギタリストが古川昌義さんだったこと、
C&Aファン的にも楽しかったです。
バラードベスト盤を引っ提げてのツアーで
お腹いっぱいなセットリスト、
2時間だったとは思えないくらい大満足のライブでした。
啓介さんのライブには2回参加できました。
私にとって啓介さんライブは癒しのバショ。
啓介さんと馬場さん、なにか相通じるところがあると
勝手に思っているんですけれども(笑)
7月は啓介さんのお誕生日をお祝いできたのも
嬉しい思い出深い出来事でした。
1月と2月はASKAソロがありました。
完全コブクロモードで参加したASKAさんライブ。
終演後の第一声は「ほんっと、ゴメンナサイ!」
完全に、持っていかれましたね。
最高に素晴らしいライブで、
急遽もう一日チケットを取ってしまったくらい。
歌も演奏も、そしてMCも最高!
「ナオタヨー」と「イメージだよ!」は流行語大賞(笑)
コブクロは春ツアーと秋冬ツアー。
何と言ってもコブクロ初武道館に参加できたこと
一生ものの思い出となりました。
名古屋でも初のセンツリー2daysに
初のレインボー、しかもツアーファイナルの2days!
初物尽くしの1年でした。
そんな中、どうしてもホールでライブが観たくて
参加した静岡市民文化会館。
本当の本当に最後列だったけれど、
目の前で歌っていてくれるかのようなあの感覚、
贅沢だったなあと思います。
『ALL SINGLES BEST』も大ヒットして世間的には
大ブレイクなどと言われているけれど、
私の中ではとうの昔に大ブレイクしている訳で
今更何をとも思いつつ(笑)
変わらずに真っ直ぐに音楽を届けてくれる2人を
ライブに行く度に再確認しました。
やっぱりコブクロはコブクロ!
そして今年はコブファミさんとの出会いが沢山ありました。
ネットを通して知り合った方々とライブ会場で、オフ会で
実際にお会いすることも出来て。
本当に素敵な方ばかりで、お会いできたことが嬉しくて。
コブクロを通して繋がった「縁」
これからも大切にしていきたいです。
「風に吹かれて」にも参加できました。
昨年以上にパワーアップしていて、
素晴らしいコラボレーションの数々、
夢のような時間を共有できたことが本当に幸せでした。
レポ、手書きの下書きだけはあるんですけどね。
いつかアップできればとは思ってます(^^;
そして何と言っても馬場さん。
2006年はババ年だったように思います。
5月のボトムラインで念願だった馬場さんワンマンに参加し、
9月のダイヤモンドホール、12月のZepp Nagoya、
更には勢いに乗って12月8日の大阪フェスティバルホールにまで
参加してしまいました。
年内最後のライブもご褒美のようなイベントライブ。
FM愛知で馬場さんのレギュラー番組が放送されたことも
本当に大きかったと思います。
馬場さんご本人からその時々の気持ちや状況を聴けること、
番組宛にメールを出して、何度も読んで頂いたこと
毎週土曜日が本当に楽しみでした。
この番組が縁で馬場ヘッズの方々にもお会いでき。
「長良川です」と名乗ると「あ~っ!」と言って頂ける楽しさ、
久し振りに体験しました。
2006年、振り返ると一番に出てくる言葉は「苦しかった」
こんなに沢山のライブに参加したわけで、
楽しいこともたーっくさんあったんですけど、
どうしても「苦しかった」と思ってしまいます。
でも、その苦しい状況を支えてくれたのは
私の周りに居る人たち、そして音楽でした。
ギリギリのところでなんとか踏ん張ることが出来たのは
そんな人たちや音楽がくれた力のおかげです。
音楽で言えばやっぱり小渕くんと黒田くん、そして馬場さん。
どれだけ涙を流し、勇気をもらったことか。
特に12月の名古屋3daysとフェスに参加したことで
心の健康を取り戻すことが出来たと実感しています。
音楽にはそんな力があるんですよね。
音楽にもたれ掛かるようなことはしたくないけれど、
大好きな音楽を聴きながら、2007年も元気にパワフルに、
でも地に足つけて歩いていきたいなあと思います。