秋晴れのある日、名古屋城に行って来ました。
その際のフォトアルバムです。
武将隊はいなかったけど、記念撮影コーナーがありました。
ドンっと、名古屋城。
月曜日だというのに、お客さんで賑わっていました。
ズームして見れば、キラキラ輝く金のしゃちほこ。
天守閣の展望台から見える景色。
江戸時代は果たしてどんな景色だったのだろうかと、しばし想いを馳せる。
ここのお堀には鹿がいます。
カラスと仲良しなようで、双方とも嫌がる様子はなし。
何だか微笑ましい光景でした。
登城の目的の一つは、この菊人形をみることでした。
尾張藩初代藩主徳川義直と、正室の春姫。
義直は家康の九男ですから、秀忠の実の弟になるわけですね。
名古屋開府400年祭のマスコットキャラクター、
エビザベスも菊をまとっておめかしをした菊人形になっていました。
他にも、天守閣で行われていた特別展を観たり、
復元工事が進む本丸御殿の工事現場を観たりと、
久しぶりの名古屋城を楽しんできたのでありました。
その際のフォトアルバムです。
武将隊はいなかったけど、記念撮影コーナーがありました。
ドンっと、名古屋城。
月曜日だというのに、お客さんで賑わっていました。
ズームして見れば、キラキラ輝く金のしゃちほこ。
天守閣の展望台から見える景色。
江戸時代は果たしてどんな景色だったのだろうかと、しばし想いを馳せる。
ここのお堀には鹿がいます。
カラスと仲良しなようで、双方とも嫌がる様子はなし。
何だか微笑ましい光景でした。
登城の目的の一つは、この菊人形をみることでした。
尾張藩初代藩主徳川義直と、正室の春姫。
義直は家康の九男ですから、秀忠の実の弟になるわけですね。
名古屋開府400年祭のマスコットキャラクター、
エビザベスも菊をまとっておめかしをした菊人形になっていました。
他にも、天守閣で行われていた特別展を観たり、
復元工事が進む本丸御殿の工事現場を観たりと、
久しぶりの名古屋城を楽しんできたのでありました。