今日は馬場俊英さんのデビュー10周年記念日。
馬場さん、10回目の記念日おめでとうございます!
私が馬場さんの音楽に出逢えたのは
小渕くんと黒田くんのお陰ですが、
お名前だけは随分と前から知っていました。
よくC&Aの記事が載っていた『GB』という雑誌、
私が買い始めたのが96年くらいからで、
それはまさに馬場さんがデビューされた頃。
『GB』で馬場さんの記事を読んだのが
最初だったと思います。
馬場さんが連載を持ってらっしゃった時期もあって。
大方はC&Aの記事を切り抜いて
処分してしまったんですが、
表紙がC&Aのものだけはまだ保存してあって、
そこに馬場さんの記事が載っていたりするんです。
10年前の馬場さんも素敵です。
で、コブクロを通して馬場さんに再会し、
音楽を聴くようになり、
「風に吹かれて2005」で初めて生歌を聴き
完全にはまってしまいました。
馬場さんの歌はどこまでも優しくて温かい。
そして、すっと肩の力が抜けるんです。
私は私でいいんだな、と思わせてくれて。
馬場さんは同じ世代である30代の男性の
心を捉えてやまないという紹介の仕方を
よくされていますが、それだけじゃなくて
一生懸命「生きている」人の心に
響く音楽を作り続けている人だと思います。
これからも馬場さんの音楽は、
私にとって生きていく糧であり続けるでしょう。
馬場さん、これからも素敵な音楽を
私たちに聴かせて下さいね。
Happy Anniversary!!
馬場さん、10回目の記念日おめでとうございます!
私が馬場さんの音楽に出逢えたのは
小渕くんと黒田くんのお陰ですが、
お名前だけは随分と前から知っていました。
よくC&Aの記事が載っていた『GB』という雑誌、
私が買い始めたのが96年くらいからで、
それはまさに馬場さんがデビューされた頃。
『GB』で馬場さんの記事を読んだのが
最初だったと思います。
馬場さんが連載を持ってらっしゃった時期もあって。
大方はC&Aの記事を切り抜いて
処分してしまったんですが、
表紙がC&Aのものだけはまだ保存してあって、
そこに馬場さんの記事が載っていたりするんです。
10年前の馬場さんも素敵です。
で、コブクロを通して馬場さんに再会し、
音楽を聴くようになり、
「風に吹かれて2005」で初めて生歌を聴き
完全にはまってしまいました。
馬場さんの歌はどこまでも優しくて温かい。
そして、すっと肩の力が抜けるんです。
私は私でいいんだな、と思わせてくれて。
馬場さんは同じ世代である30代の男性の
心を捉えてやまないという紹介の仕方を
よくされていますが、それだけじゃなくて
一生懸命「生きている」人の心に
響く音楽を作り続けている人だと思います。
これからも馬場さんの音楽は、
私にとって生きていく糧であり続けるでしょう。
馬場さん、これからも素敵な音楽を
私たちに聴かせて下さいね。
Happy Anniversary!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます