ある平日の午後、地下鉄にて
私と学校帰りの小学生の女の子との会話。
小「ねえ、みて!」
私「あ、バッタだね。捕まえたの?」
小「うん。バッタこわい?」
私「こわくないよ。触れるよ」
小「それ、何聴いてるの?」
私「音楽聴いてるよ」
小「聴かせて~!」(←しばらく聴く)
小「何か違うのない?ポケモンは?」
私「ポケモンはないなあ。じゃあこれは?」
小「あ、知ってる!!コ♂%☆??」(←言えてない)
私「そうそう、コブクロの桜だよ。コブクロ知ってるの?」
小「知ってるよ!」(←しばらく聴く)
小「あっ、もうすぐ降りる。バイバイ!」
私「バイバイ!」
もちろん、見ず知らずの小学生です。
某私立小学校の、2年生くらいかな。
隣りに座ったと思ったらいきなり話しかけて来たんですよ。
今どき名古屋にもこんな子がいるのかと
大変に驚くとともに、
コブクロに反応してくれたのが嬉しかったです。
小さな子にも聴かれているんですねぇ。
残念ながら私は、ポケモンは聴きませんけど(笑)
私と学校帰りの小学生の女の子との会話。
小「ねえ、みて!」
私「あ、バッタだね。捕まえたの?」
小「うん。バッタこわい?」
私「こわくないよ。触れるよ」
小「それ、何聴いてるの?」
私「音楽聴いてるよ」
小「聴かせて~!」(←しばらく聴く)
小「何か違うのない?ポケモンは?」
私「ポケモンはないなあ。じゃあこれは?」
小「あ、知ってる!!コ♂%☆??」(←言えてない)
私「そうそう、コブクロの桜だよ。コブクロ知ってるの?」
小「知ってるよ!」(←しばらく聴く)
小「あっ、もうすぐ降りる。バイバイ!」
私「バイバイ!」
もちろん、見ず知らずの小学生です。
某私立小学校の、2年生くらいかな。
隣りに座ったと思ったらいきなり話しかけて来たんですよ。
今どき名古屋にもこんな子がいるのかと
大変に驚くとともに、
コブクロに反応してくれたのが嬉しかったです。
小さな子にも聴かれているんですねぇ。
残念ながら私は、ポケモンは聴きませんけど(笑)
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