少し前の話になりますが書き留めておこうと思います。
昨年末のCHAGE&ASKAのアコースティックライブツアー
「alive in live」名古屋公演の初日にて。
ライブも終盤に差し掛かり「ロケットの樹の下で」の曲説を始めたASKAさん。
♪ここは途中だ 旅の何処かだ
ひとつだけ多くても ひとつ何か足りなくても 終わるもんじゃない
ロケットの樹の下で CHAGE & ASKA 歌詞情報 - goo 音楽
そんな風に歌われるこの曲は、
青春時代をともに過ごした仲間へ想いを伝える曲であり、
一方で自分自身へ言い聴かせるようにも歌う、
リリースの頃は「同世代に向けた」とよく話されていた曲です。
アルバム『NOT AT ALL』収録だから、もう7年前の曲ですねぇ。
あの頃の私にはまだピンと来なかったけれど、
ここ数年は響いて仕方ない、大好きな曲になりました。
そんな訳で、曲名を聴かなくても何のことを話しているのかすぐに分かって
じっくりとASKAさんの話に耳を傾けていました。
その中に出て来た言葉、「逆転満塁ホームランだってある」
この言葉を聴いた時は本当にびっくりしました。
そして同時に浮かんだのは、馬場さんの「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
隣りで一緒に観ていた彼女@コブクロファンと
思わず顔を見合わせて「ピース??」と言い合ったくらい
目の前に浮かんだ風景は大観衆にピース。
私が馬場さんの音楽を聴き始めたばかりの頃、
馬場さんの音楽を聴くとC&Aの「ロケットの樹の下で」を思い出す、
このブログにそんな文章を書いたことがあります。
勝手に馬場さんとASKAさんを繋げていたけれど
こんな風に繋がることがあるなんて。
繋がると思ってるのは私だけかもしれませんが(笑)
でも、嬉しかったなあ。
いつか本当に、C&Aと馬場さんが繋がるといいな。
昨年末のCHAGE&ASKAのアコースティックライブツアー
「alive in live」名古屋公演の初日にて。
ライブも終盤に差し掛かり「ロケットの樹の下で」の曲説を始めたASKAさん。
♪ここは途中だ 旅の何処かだ
ひとつだけ多くても ひとつ何か足りなくても 終わるもんじゃない
ロケットの樹の下で CHAGE & ASKA 歌詞情報 - goo 音楽
そんな風に歌われるこの曲は、
青春時代をともに過ごした仲間へ想いを伝える曲であり、
一方で自分自身へ言い聴かせるようにも歌う、
リリースの頃は「同世代に向けた」とよく話されていた曲です。
アルバム『NOT AT ALL』収録だから、もう7年前の曲ですねぇ。
あの頃の私にはまだピンと来なかったけれど、
ここ数年は響いて仕方ない、大好きな曲になりました。
そんな訳で、曲名を聴かなくても何のことを話しているのかすぐに分かって
じっくりとASKAさんの話に耳を傾けていました。
その中に出て来た言葉、「逆転満塁ホームランだってある」
この言葉を聴いた時は本当にびっくりしました。
そして同時に浮かんだのは、馬場さんの「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
隣りで一緒に観ていた彼女@コブクロファンと
思わず顔を見合わせて「ピース??」と言い合ったくらい
目の前に浮かんだ風景は大観衆にピース。
私が馬場さんの音楽を聴き始めたばかりの頃、
馬場さんの音楽を聴くとC&Aの「ロケットの樹の下で」を思い出す、
このブログにそんな文章を書いたことがあります。
勝手に馬場さんとASKAさんを繋げていたけれど
こんな風に繋がることがあるなんて。
繋がると思ってるのは私だけかもしれませんが(笑)
でも、嬉しかったなあ。
いつか本当に、C&Aと馬場さんが繋がるといいな。
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