左義長は、正月の注連(しめ)飾りや門松を焼く行事です。当地では、「とんど」と呼んでいます。今年は、1月15日の早朝に、名塩八幡神社で行われます。
寺とは無縁の行事ですが、名塩では、当寺の鼓楼(太鼓堂)で、木の厚板をバチで叩いて、開始の合図にする習わしです。これを「コンコト」と言います。発せられる音をそのまま呼び名にしています。
これが、燃やされます。下の写真は、2010年1月11日の午前4時40分に撮影したものです。
結構、迫力がありますよ。
左義長は、正月の注連(しめ)飾りや門松を焼く行事です。当地では、「とんど」と呼んでいます。今年は、1月15日の早朝に、名塩八幡神社で行われます。
寺とは無縁の行事ですが、名塩では、当寺の鼓楼(太鼓堂)で、木の厚板をバチで叩いて、開始の合図にする習わしです。これを「コンコト」と言います。発せられる音をそのまま呼び名にしています。
これが、燃やされます。下の写真は、2010年1月11日の午前4時40分に撮影したものです。
結構、迫力がありますよ。