令和5年9月27日(水曜日)
大分県議会9月定例会、会期9日目。
一般質問、3日目。
午前中は、太田県議(自由民主党)、若山県議(県民クラブ)。午後は、穴見県議(自由民主党)、宮成県議(自由民主党)。午後の二人は、同じ会派の同期議員。準備段階から、お互いの状況を確認しながら、今回の初質問を迎えましたのですが、流石の出来栄えには感服しました。今後も、連携しながら、切磋琢磨しながら、県議会での活動に取り組みたいと改めて思いました。
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散会後は、大分県トラック協会の皆様との意見交換会に出席しました。
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物流の2024年問題については、今回の私の一般質問で取り上げる機会をいただきました。今定例会に提出された予算案には、貨物自動車運送業環境改善緊急支援事業(3億2,581万円)が盛り込まれています。中津日田道路の早期全線開通には、私も引き続き、一緒に取り組みます。
当選後、2回目となる今回の定例会での動きは、7月の最初の定例会とはまったく異なる日程でした。自民党に所属させていただくことの意味を勉強する毎日です。こうして、一つ一つ、県議会議員としての活動を覚えていきます。
地元にいない時間が多くなっていますが、ご理解をいただき、変わらぬご支援をお願い申し上げます。